お母さんとエッチがしたいと思うようになったのは僕が中学生の時でした。
夏休み中のある日、僕はお母さんに海水浴へ連れて行ってもらったことがありました。
そのときに見た乳房に僕はその後ずっと悩まされ続けてきたのです。
というのもビーチでのお母さんはビキニ姿だったからです。
大きい乳首をそそり立たせた胸のふくらみに僕は気が狂いそうになりました。
その日以来、お母さんとエッチすることしか考えられなくなってしまいました。
おまけに、そのころの両親はエッチするとき大きな声を出すから困ってしまいました。
しかも毎晩のようにそれが続くと、いよいよ僕の頭はおかしくなっていきました。
ある日、ポルノ雑誌を見ていると、『母子相姦』の記事がありました。
“すごい・・・”と思いながらお母さんの乳房が目の前にちらつきました。
その日以来、僕はお母さんのことを想いながら毎晩オナニーに耽るようになりました。
間もなく大学生になるという年に、両親は離婚して、お母さんは隣町にアパートを借りて一人で生活するようになりました。
「いつか遊びに来なさい」と誘われましたが、学校の都合でなかなかいけなかった僕は半年後にお母さんのアパートを訪ねました。
アパートに着き、玄関のチャイムを鳴らすと、薄地のガウン姿のお母さんがドアを開けてくれました。
天気がいいので散歩をしてシャワーを浴びていたとのことでした。
それを聞いた瞬間、色々な思いが湧き起こりました。
(ガウンの下のお母さんの裸が見たい!)
たちまち僕は勃起していました。
お母さんは朝食を勧めてくれて、ふたりでおしゃべりを始めました。
僕の子供の頃の思い出話をしながら、「昔から比べたらずいぶんと大きくなったものだわね」と言っていました。
僕のほうから、聞かせてあげられるような話はあまりありませんでしたが、50代のお母さんの色気に、あっという間に時間が経ってしまって、その日は泊まっていきなさいと言われて、お母さんのアパートに泊まることにしました。
その夜、一旦、隣の部屋に入って寝ていた僕は、飲み物を探しに台所へ行きました。
すると驚いたことに、素っ裸のお母さんが風呂場からいきなり出てきました。
お母さんは僕にはかまわず、タンスから新しいパンティを出して穿いていました。
バツが悪くて僕は慌てて部屋に戻ってオナニーしました。
それからしばらく経った先日、僕は再びお母さんのアパートを訪ねました。
僕が勧めてあげたパソコンの使い方を教えて欲しいと、電話をかけてきたのです。
僕は白いスカートにシャツブラウスという服の下のお母さんの裸の体を想像しながらパソコンの説明を始めました。
今日こそチャンスだと思った僕は、片手をお母さんの太ももの上に乗せました。
「何するの」と、お母さんが言いました。
普段は内気な僕が、どうしたことか突然すべてを打ち明けました。
お母さんは、「そんなことばかりを考える年頃なのよ」と言って微笑んでいました。
僕は我を忘れて抱きつきました。
するとお母さんは立ち上がって、「そんなにしたいの?」と隣の部屋へ僕を誘いました。
僕はシャツブラウスを毟り取りました。
レースのブラジャーのフックを外すと、僕をあれほど悩ませ続けた大きい乳首のおっぱいが露わになりました。
お母さんは僕のジーンズのもっこりした部分をさすり始めました。
しばらくするとジッパーを押し下げて、口を被せてきました。
お母さんのテクニックは素晴らしいものでした。
10分も経たないうちに、射精感が上がってきて、いきなりお母さんの喉の奥へドクンドクンと射精してしまいましたが、お母さんはそれを上手に飲み込んでくれました。
今度は僕が、お母さんを四つん這いにさせてスカートを捲り上げ、パンティを押し下げ、丸々とした尻肉をむき出しにして、仰向けになって股間に顔を入れると、腰を下ろさせてクンニをし始めました。
時々位置をずらせてアヌスにも舌を這わせました。
舌先がアヌスに触れる度にお母さんは体を反らせていました。
僕はお母さんのアナルにも入れたいと思いました。
潤滑液が十分に濡れ渡ったころを見計らって、四つん這いの姿勢の背後から一気におまんこへ嵌め込んで腰を送り込みました。
フィナーレは正常位でした。
お母さんは声を出しながら身悶えていました。
やがて鳴くようなよがり声を放って全身を痙攣させて昇り詰めました。
僕にも二回目の射精感がせり上がってきて、お母さんのおまんこの一番奥へ解き放ちました。
ところがお母さんはまだ満足していなかったようで、しばらく休んだ後、僕を仰向けにさせるとちんぽを舌で舐め回してくれて、もう一度咥え込んだので、また僕は元気を取り戻しました。
そこで「今度はアナルをさせて」とお願いすると、「あなたのお父さんにも一度もそこにはさせたことがない」と言ったので、僕も女の尻で抜いたことはなかったけれど、想像できるその素晴らしさを懸命にお母さんに訴えました。
どうにかお母さんに承知させることに成功した僕は、肛門を舐め回して滑りをよくしておいて、一度おまんこへ入れ直してたっぷりの蜜を付けたちんぽをアヌスにあてがい、ゆっくりと腰を送り込んでいきました。
お母さんは初めは声を出しませんでしたが、次第に嬉しそうな声がこぼれ始めました。
僕は一定のリズムで出し入れを繰り返し、挿入するたびに奥へ奥へと入れて行って根元まで入ってしまうとやがてお母さんのお尻の奥へ三回目の射精をしました。
最高の経験でした。