まあ定番のバーベキューやら花火やらで盛り上がり、大人たちは飲みすぎですっかり出来上がり、みんないつの間にか寝てしまったという感じでした。
私は夜中に強烈に喉が渇き、なにかジュースでもと思い、冷蔵庫からコーラを取り出しグビグビ飲んで一息ついたところで周りを見渡すと、もうみんな雑魚寝状態。
男どもは何も掛けずそのままごろ寝。
奥様達はさすが、タオルケットなどを掛けて寝ている。
私は妻を探した。
妻はタオルケットを掛けて横を向いてよく寝ているようだ。
私は急にムラムラした気持ちになり、妻のタオルケットに潜り込み、背中から体をいやらしく弄った。
妻はTシャツ、下はジャージ姿だ。
私はお尻をさわり、胸をTシャツの上から揉んだ。
妻は寝ているのか起きてるのかピクリともしない。
私はギンギンに勃起したペニスを妻のお尻に押し付け、「ねぇ・・当たってる?大きい?」と小声で聞いてみた。
妻は「・・・」で何も変化がない。
寝ているのか、人に気付かれないようにこっそりしているのか?
嫌だったら「やめて」と言ってるはずだ。
私はペニスを押し付け、胸を揉み続けた。
やがて妻が微かにハァハァ言い始めた、私は妻の手を取りギンギンのペニスを握らせた。
妻は握らされたまんまでしごき始めない、握ったまんまだ。
私は自分で腰を動かした。
妻はさっきより激しくハァハァ言い始めた。
私は周りのみんなに気づかれないように腰を動かし、胸を揉んだ。
妻は激しくハァハァ言ってる。
相当感じてるなと思い、このまま入れようかと思った。
私はキスをしようと妻の顔を上げようとしたが、妻は顔を下に向けたまんまで顔を上げない。
仰向けにしようとぐっと引きよせたら・・・。
私は全身の血が引いた。
妻ではない!S香だ!
S香はタオルケットに頭まですっぽり隠れた。
私は「ゴメン、妻と間違えた」と言って、すぐその場を離れた。
私はどうしようかという気持ちで、その後よく眠れなかった。
朝早くに私ひとり散歩に出掛け、帰って来るとほとんどみんな起きていて、S香も起きていて子供の着替えをしていた。
私は何事も無かったように振る舞い、S香も何も無かった感じだ。
私はS香が一人で居た時、あの出来事を丁寧に謝った。
S香も下を向いて「別に気にしてない、大丈夫」と答えた。
あの時、あのまま続けてればS香とやれたなぁと後悔もしたが、誰かに気が付かれたら家庭崩壊になったな、と思った。
いま思うとオッパイ大きかったなとか、S香(27歳)ロリっぽくて可愛いとか、色々考えています。