タイヤ交換しようにも、ナットが固くて回りません。
業者に連絡しようにも、携帯は圏外です。
困っていると、二台のワンボックスが私の前に止まり、助かったと思いました。
50代くらいの優しそうな男二人が出て来て、パンク修理してくれるとの事でした。
修理の間、男の車に、妻と娘は乗ってなさいと言われ、甘えて乗る様に言いました。
その時、娘が「トイレに行きたい」と言い出し、男に「トイレまで連れて行ってあげる」と言われ、何から何まで甘えました。
娘だけでは不安なので、妻も行くことになり、三人で行きました。
男は二人になると、「さっきの車に道具がのってた。取って来るから待っててくれ」と言うと、出て行きました。
後になれば“トイレだけだから、すぐ戻って来るのに”と思いますが、その時は親切な人なので、何も疑ってませんでした。
それから、10分経っても帰って来きませんでした。
嫌な予感がする中、私は歩いて探しに行くことしました。
少し歩いていると、男達の車二台が、林道に入った様に停まってました。
車に近付いたら、何か声が聞こえてきます。
覗くと、男が40過ぎになる妻の上にのしかかり、腰を振ってました。
私は驚き、ドアを開けようとした時、頭に激痛が走りました。
そのまま倒れ、頭を押さえていると、もう一人の男が立ってました。
男はガムテープで私の口を塞ぎ、手を縛ると、もう一台の車に乗せました。
中には、娘が泣きながら、手を縛られた状態でいました。
「せっかくのとこを邪魔しやがって」
男は娘に近づき、娘の「いや・・やめてー」と叫ぶ声を無視し、強引に服を脱がすと押し倒し、「いやー」と言う悲鳴と同時に乳房にしゃぶりついた。
「いや・・あっ」
ピチャ!ピチャ!
先程まで親切だった男は、飢えた野獣の様に娘を襲った。
「お・・おと・・たす・け・・」
男は嫌がる娘の乳房を散々貪りつくと、下着をはぎ取り・・・。
「一発ヤってから、楽しむとするか」
縛られて抵抗出来ない娘の間に入ると、唾液をペニスにつけ、挿入を始めた。
「いや・・お願いやめて」
その時、私は勃起していた。
「若いだけに、締まりも抜群だ」
男は腰を振り始めた。
私は、妻が犯されていることも忘れ、目の前で娘が犯されている光景に見入っていた。
「あ・・い、いや」
娘は泣いてましたが、抵抗はほとんどしてませんでした。
男はフイニッシュに入ると、ペニスを抜き、娘の腹に出しました。
また男は娘にしゃぶらせ、物が復活すると、また犯した。
そして、終わると・・・。
「よーし、次はあんたの嫁を味合うとするか!もっとも、まだ使えればの話だがな」
男は車から出て行った。
娘は体中、精液をかけられ放心状態だった。
私は、その光景に我を忘れ、ズボンを脱ぎ、一気に入れた。
「お父さん・・なんで?」
娘の哀しそうな声も無視し、無我夢中で腰を振り、中出しした。
射精が終わると・・・。
「父親が娘を犯したらいけないな」
そこには、男達と妻がいた。
「この家族もお終いだな」
妻は冷めた目で私を見ていた。
男達は妻と娘を犯し始めた。
「あんた!中出ししたらだめだわ」
娘に手を出してしまった以上、何も出来ずに、ただ、終わるのを待つだけでした。
結局開放されたのは、夜になってました。
その後、妻とは離婚し、娘も妻が引き取り、妻たちは、今も男達に相手させられてるみたいです。