2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。
何だろうと思って見てみると、なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。
すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、その場でこっそりと覗くことになりました。
もう既に挿入中で、まだ2人とも毛は生えてなかったようです。
ただ、小さいペニスが、小さいまんこの中に出たり入ったり。
いつからこういった行為がされているのか、二人ともぎこちない部分は無く、スムーズに出入りしています。
あれが若さというものでしょうか。
夫の腰の振り方よりも、断然速い気がします。
床には精液が垂れています。
これは何回戦目なのでしょうか。
息子がブルっと震えました。
どうやら果ててしまったようです。
「ちんちん舐めて」
息子が娘に言います。
娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。
その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、滑稽に思え、でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。
息子のペニスが再び大きくなると、再び正常位での挿入を始めました。
“パンパンパン”と家中に音が鳴り響きます。
私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、股間を濡らしてしまいました。
股間を触ると淫猥な気分になり、自然にオナニーを始めてしまいました。
しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。
核を刺激すると全身がビクンとなり、そのまま核を指で擦り続けます。
息子達は正常位から騎乗位に、さらには後背位まで体位を変え、お互いの肉体を楽しんでいるようでした。
(あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい・・・)
そう感じているうちに、二人はコトを終えていました。
何事も無かったかのように振る舞い、夕食を作りましたが、常に股間が濡れたままで、正直料理どころではありません。
夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、出張で帰ってきません。
仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。
パンティーが透けてしまうくらいビショビショで、昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。
すると、寝室に息子と娘がいきなり扉をバタンと開けました。
「な、何!?」
「昼間、覗いてたでしょ!」
「!」
「目が合った気がしたもん!」
「お母さんからメスの匂いがしたもん!」
「覗くも何も、あんたたちあんなことして・・・」
「でも何も言ってこなかったじゃん」
「・・・」
「ただ、お父さんにバレると嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って」
そう言うと、息子と娘は裸になり、私に飛びついてきました。
「だめよだめよ!」と息子達を止めようとしましたが、言うことを聞いてはくれません。
次第に胸や恥丘を刺激されるにつれて、「だめよ!」が「だめぇ~」に変わってしまいます。
娘は乳首を責め、息子は蜜壺を刺激します。
「じゃぁお母さん、入れるよ」
息子がそう言ったかと思うと、いきなりずぶずぶ・・・っと私の中に侵入します。
「お母さん、私も」と、娘は私の顔にまんこを押し付けます。
私はそれを舌で舐めてやります。
何回いかされたでしょうか、何回いかせたでしょうか。
気付けば朝の4時。
ベッドの上には家族3人の体液がべっとりと付いています。