会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後をつけた。
別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
おもしれぇから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」って声を掛けてやった。
オレは身長185cmあったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」とか言って、慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って、胸倉掴んで引き寄せて「なんで隠れてションベンしてんだよ、言えよ」って問い詰めた。
本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2、3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして」って謝りだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカにしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密が判った。
ほとんど毛が生えてないんだよ。
しかも包茎だし、信じられなかったヨ。
もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」って、からかってやったら泣き出しちゃったんだヨ。
「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ。ノーパンで過ごせ」って言って、ズボンを投げつけて置き去りにして教室へ戻った。
少しだけ“チクられるかな?”と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。
学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後を着いて来い」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。
オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、すぐに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。
服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。
すね毛も何も無いスベスベなんだよ。
太ってるんじゃないけど、全体的にポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。
正座させて色んなことを聞き出してやった。
いっこ下のサトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、中学でイジメられてたことなんか。
顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。
当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。
恥ずかしがってたけど、脅して撮ってやった。
前後からや下からも。
それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や、尻を開いて肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つん這いでケツを高く持ち上げたやつや・・・。
色んなポースで撮ってるとユウヤのチンポが勃ってきたんだよ。
Mっ気があったのかなぁ。
「もっと勃たせろ」って言ってオナニーまでさせちまった。
変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで、包皮を親指・人差し指・中指で摘んで、亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーしてた。
「うぅン」とか言ってイッてしまった。
そのまま摘んだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出した後、トイレットペーパーで拭いてるらしい。
もちろんイッた写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。
かなり長い間、ユウヤの口の中を舐め回してから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言って、その日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐに来いよ」って言い聞かせて解放してやった。
それから、色んな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ・・・。
なんか似合うんだよなぁ・・・足なんかキレイだしよぉ・・・。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃にはユウヤのチンポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチンポも勃起してきたんだよ。
今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん、オレのチンポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。
「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって、活入れて「死にたいか?」って聞くとやり始めた。
オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったし、フェラも経験済みだったけど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ・・・。
オズオズって感じだったから、「舐めろ」「しゃぶれ」「唇で扱け」とか、色々命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチンポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。
しゃぶらせると必ずチンポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと、首を必死に振って「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。
コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気がした。
イク時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながらイカせた。
サトミのバッグは返したよ。
オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。
オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行って、カーチャンのパンティーとパンストを持って来させて着させたんだよ。
思った通りにチンポがピンピン。
オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながらオナニーさせて、しゃぶらせた。
高2の男がママはねぇだろと思うけど、何か似合ってたんだよなぁ。
英語の先生で37歳にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。
そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。
先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。
笑ったよ。
「生徒にこんなこと言われたの初めてだ」とか、「気持ちはとっても嬉しい」とか、教師だからナントカカントカ・・・。
ユウヤが「でも、大好きなんです」って言った時(名演技)は、少しだけ沈黙があった。
その時、エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。
「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うと、ユウヤは無言だった。
エノモトは「◯◯君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。
授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。
3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、たまに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチンポに頬擦りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる」と思って守り通したけど。
今思えば何事も経験だからやっちゃっとけば良かったかなぁ・・・とか思う。
ユウヤどうしてるかなぁ・・・。