恥ずかしながら早漏のため、激しい抜き差しをするとすぐに出てしまう。
なので前後運動は控え、深く挿入してあまり動かさない戦法でいくことにした。
時間をかけて愛撫したため、Y子のあそこはぐちょぐちょの洪水状態。
それでも焦らし、先方で挿入するようなしないような、乳首を舐めながら、チンチンの先はあそのこ入り口を行ったり来たり。
「入れて」とYが言うのでゆっくり挿入してあげた。
熱い吐息。
恍惚の表情。
しばらく軽く抜き差ししていたが、ちょっと変化をつけたいと思い、チンチンを深く挿入、そしてグイグイと圧迫運動。
チンチンの根本とクリが触れ合い、Y子の喘ぎ声は一段と大きくなる。
この“グイグイ圧迫運動”は以前、別の熟女に試したことがあった。
その熟女とはすぐ別れてしまったが、セックスは毎回満足してもらった。
前の熟女はかなり太っていて、ちゃんと挿入するためには、相手の腰を少し持ち上げ、足を抱え気味にして、のしかかるようにしないといけなかった。
Y子は前の子ほどではないが、いわゆるポチャ。
下腹が出ているので、同じように挿入角度には工夫がいる。
前の子で会得したコツをそのまま利用し、Y子に深く深く挿入。
Y子の子宮に当たるのがはっきり分かる。
するとどうだろう、アンアン言っていた喘ぎ声が、段々絶叫調に変化するではないか。
聞くと、かなり気持ちいいと言う。
それならもっと深く結合しようと思い、枕を腰の下に入れ、さらに深く奥に。
Y子の喘ぎはさらに大きくなり、今まで抱いた女の中で一番の乱れっぷりに。
男として嬉しい。
さらに頑張って奥をグイグイ。
Y子は俺の腰をしっかり掴み、チンチンがもっと奥を突くようおねだり。
無意識に爪も立てている。
そしてY子は絶叫と共にイッた。
俺もそれなら放出させてもらおうと高速ピストン。
Y子はまだまだ感じている。
そして放出。
しばらく休憩して2回戦。
2回目は早漏も少しはおさまるので、1回目より長い時間責めた。
Y子は1回目より感じているようだった。
「こんなに感じたセックスは初めて」と言ってくれたY子。
俺は嬉しかった。
その後も体の関係は続いている。
「セックスに対して非常に奥手で、経験不足で今までいったことがなかった」と、Y子は教えてくれた。
それが俺とのセックスでは1回目から絶叫マシーン。
分かったよ、これが“子宮イキ”・・・『ポルチオ』だってこと。
その後も毎回毎回、イキ方が半端ない。
白目は当たり前。
この間は失神の寸前までやった。
俺にキスされただけで子宮がキュンとなるらしい。
フェラチオ大好き熟女に教育したけど、フェラしてるだけで、アソコはぐちょぐちょ。
恐るべしポルチオ。
「こんな体にしたのは、あなただからね。責任とってよ」って言われてる。