(旦那は・・・アレ?見捨てたのか?)
しょうがないので僕がヒロコをゆっくりだが誘導して走った。
帰る頃には随分慣れたみたいで、どうにかみんなに着いて走れるようになった。
解散の時に、「今日はこんなトロい私の面倒を見てもらって、ホントにありがとう。迷惑だろうけど、またツーリングで一緒になった時はお願いしますね」と言われた。
一回りも年上だけどちょっとカワイイそれから何回かツーリングに行ったけど、僕のすぐ後ろは浩子が定位置として走るようになった。
8月末、ヒロコから連絡があった。
食事のお誘いだ。
二人で食事をし、ドライブに行った。
ちょっとした高台の公園へ夜景を見に行ったが、風が強くてヒロコがよろめく。
僕は彼女の体を支え、風除けとなり車へ戻った。
会話も弾んだのだが、そのうち大人の雰囲気に・・・でもなぜかオッパイの話(笑)
僕はダメ元で「オッパイ触ってもいいですか?」と聞くと、ヒロコは頷いた。
最初は服の上から触った。
いいかな?っと思った僕は、服の中へ手を入れてブラの上からオッパイを揉んだ。
止らない。
すぐにブラの中へ手を滑り込ませ、直接揉んだ。揉みまくった。
ヒロコはオッパイが感じてるのではなく、雰囲気に感じてる様子だ。
「あん、ちょっと痛いけど、もっと触っていいよ」
たまらなくなり、ヒロコにキスをした。
キスをしてオッパイを触っていると、当然僕のチンコはギンギンに・・・。
ヒロコは気付いたらしく、ズボンの上から触り・・・。
「大きくなってるね。ヌいてあげよっか?」
僕は迷わず「お願いします」と言うと、ヒロコはベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれた。
2、3度手でしごくとすぐに口に咥えた。
「ペロッジュルッジュポジュポジュポジュポ、あん、すごい・・ジュポジュポ・・・。」
すごい気持ちいい。
10分か15分か、ヒロコは夢中でフェラチオをしてくれた。
僕はもっと堪能したかったが、我慢できずにヒロコの口の中に大量に果てた。
でも僕とチンコは収まらず「セックスしたいです」と言うと、ヒロコは・・・。
「生理中だから大変だよ?まぁ、終わりかけだけどね」
僕はそれでもいいからしたかった。
そしてホテルへ移動。
シャワーを浴び、ベッドに横たわる。
ヒロコは「明るいと恥ずかしい」と言うので、明かりは少し暗めに。
バスタオルを外し、僕はヒロコの体中を愛撫しまくった。
40歳とは思えないほど肌がスベスベで張りがある。
キスをし、オッパイを揉みまくり、クリを攻めた。
アソコを舐めようと思ったが、生理中なので断念・・・。
指を入れたが、中はキツい。
出産はしてないらしいし、旦那とのセックスも無いらしい。
少しフェラチオをしてもらい、いざ挿入・・・。
「ちょっと痛い」
ヒロコは痛がった。
処女ではあるまいし。
女ってしばらくしないとそんなものなのか?
でも僕は余計に興奮してしまい、ゆっくりだが動いた。
正常位のみだが、オッパイを揉み、キスをし、舌を絡めながら突いた。
ゆっくりだったピストンもいつの間にか激しくなり、僕はイキそうに。
「もうイキそうなんだけど・・・」と言うと・・・。
「ん、生理だから中に出してもいいよ」
さらに動きは激しくなり、僕は中出しした。
その後ヒロコとは頻繁に会うようになり、たくさんセックスをした。
40歳には見えない美貌と、明るい性格、そしてセックスと、どれをとっても最高だった。
最初の頃よりヒロコはだんだん濡れ方が凄くなってきている。
最初は濡れにくいなぁ~と思っていたのだが、数ヶ月後にはキスをするだけで濡れるようになっていたらしい。
でも、指を入れられるのは苦手らしく、愛撫は乳首とクリ攻めが多かった。
僕がヒロコのクリを吸うと「んぁああっはうぅっああん」と喘ぎまくった。
そうとう気持ちいいみたいだ。
今度はヒロコがオレのチンコをしゃぶる。
ネットリしたフェラチオ。
竿をしごき、カリを舌で転がす。
次はを竿を舐め上げる。
何度か舐め上げると、カポッと咥えてジュルジュルと唇でしごく。
手は玉を揉んでる。
続いて玉を舌で転がす。
転がしては吸い付くように舐める。
しばらくこれらを繰り返すと、玉から下の方を舐めてくる。
“ん?”と思ったら、アナルを舐められてしまった。
気持ちいい~!
しばらくフェラを堪能したあと、ヌレヌレの穴にぶち込んだ。
強弱を付けながら突付くとヒロコは堪らない顔をし喘ぐ。
「はぁ~んあんあんあんんああぁんっ」
激しくピストンして、ピタッと止める。
ヒロコが「???」ってなったらまた激しくピストン!!
そしてまたピタッと止める。
今度はカリで入り口付近を刺激してやる。
「ねぇ、ねぇお願い」
ヒロコはせがむ。
しばらく焦らしてやると、足をバタバタさせて懇願してくる。
カワイイ。
そこからスパートを掛けると、あっと言う間にヒロコはイってしまった。
オレはまだ止めない。
ずんずん突付きまくると「ああん、もうダメ止めて・・んあっ、はぁ・・あんっ、また、イッちゃう・・イッちゃう~っ!」って1分も経たずに2回目の絶頂に達した。
今度はバックで挿入。
ヒロコはバックはほとんど経験がないらしく、恥ずかしそうにしている。
それがそそるのだが(笑)
パンパン突く。
お尻の形が綺麗なんだよなぁ~って思いながらパンパン突付く。
ヒロコは恥ずかしさからか、気持ちいいのか、お尻を左右に振るので追いかけて突きまくる!!
腰骨の辺りを掴みだんだん激しくなると、ヒロコはまた大きな声で喘ぎだした。
僕はそろそろイキそうに。
ヒロコもイク寸前だ!
もう爆発寸前「お願い中に出して、中に出してぇ~」と言われたので、しっかりお尻を掴んで中に思いっきり射精した。
同時にヒロコもイッたようだ、体を仰け反らせながらケイレンしていた。
人妻に中出し!気持ち良かった~!