私は29才の主婦です。
結婚して、3年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から、勤めている会社に今も行っています。
半年前に引っ越しをして通勤は、あの有名な満員電車で通うことになりました。
電車に乗ると、当たり前のようにお尻を触られます。
PCMAX
私は身長が151cmしかないので、背の高い人に後ろから触られると、周りからは私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、痴漢の人達は自由に触っています。
もちろん、抵抗したいと思っているのですが、怖くなってしまって声も出せません。
いつも駅に着くまで、じっとガマンしてました。

でも、それがいけなかったのです。

今まではスカートの上から、お尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんです。

その日は、お仕事の後に友達と遊びに行く予定だったので、いつもと違い、可愛いフリルのついたミニスカートで朝の満員電車に乗ってしまったのです。

乗った瞬間、「エッ!」いつもとは、全く違う空気に気づきました。
私の周りにいる人達が、なぜか、みんな私の方に体を向けているんです。
私を囲むように、男の人が7、8人はこっちを向いていました。
逃げようと思いましたが、男の人達に囲まれた状態では、まともに動くことも出来ずに、電車は動きだしてしまいました。

すでにスカートを捲くられ、パンツの上からお尻を何本かの手で撫でられたり、強く揉まれたりしてます。
そして、前に居た人達も私の胸を触りだしてきました。
私は本当に怖くなって、下を向いて、じっとしている事しかできませんでした。

それを、いい事に痴漢達は自由に私の身体を触り、誰かが私のパンツを脱がし始めました。
私は自分のパンツを必死で掴みましたが、誰かが私の腕を掴んで、パンツを離してしまい、簡単にパンツとスカートを脱がされてしまいました。
そちらに気を取られていたら、シャツのボタンが全部外され、ブラも上に捲り上げられて、ほとんど全裸に近い状態になっていました。
しかし、大勢の男達に囲まれた状態で小柄な私は完全に隠れているので、周りの人達は気づきませでした。
そのまま、全裸に近い状態で何本もの手や指が私の胸や乳首を弄んで、アソコにも指が入っていました。
嫌なはずなのに、アソコはびしょびしょに濡れていました。

そして、大勢の人達に身体中を責められて、だんだんと感じてきてしまったのです。
痴漢達に服を脱がされ、全裸に近い状態で責られ、感じてきてしまいました。

私は必死で堪えようとしましたが、痴漢達は容赦なく責め続けてきます。
私の胸を何本もの手が強く、優しく揉んでいき、片方の胸は舌でコロコロと転がすよう乳首をに舐め続けられ、太ももやお尻も舐められたり揉まれたりしてます。
クリを弄っている人はとても優しく責めてきます。
そして、アソコには、色んな指が入ってきて、激しく出したり入れたりする人や、中でグチュグチュ掻き回してくる人もいます。
私はもう、我慢できずに、小さく「アーン」と、言いながら、前にいた人の胸に抱きついてしまいました。

その瞬間、痴漢達は私に服を着せてきました。
気づけば、電車はホームの中を走っていました。

そして、痴漢達は何事もなかったように電車を降りて行きました。
私は痴漢達に解放されました。

そして、次の日もお仕事なので同じ電車に乗ることにしました。
するとホームで電車を待っていると、昨日の痴漢達が私を囲むようにぴったりと密着してきました。
その時からすでに私のお尻や胸を触ってくる人もいます。

そして、電車がホームに入って、電車に乗った瞬間、痴漢達は私の服を脱がし、あっという間に全裸にされてしまいました。
身体中を触られ、クリを弄られ、指を入れられ、昨日の続きのように責められだしたのです。
いきなり、あごを掴まれ、顔を上にあげると目の前にメガネを掛けた50代のサラリーマン風の男がキスをして舌を入れようとしてきました。
私は歯を閉じていました。
横にいた人は私の手を掴み、自分のあれを私に掴ませてきました。
それを見ていた反対側にいた人も同じ事をしてきました。
その間も私の身体は何本もの手で責め続けられて、私はイキそうになってしまいました。

痴漢達に責められ、痴漢達の前でイクなんて恥ずかしくてなんとか堪えようとしましたが、痴漢達の指は物凄くて・・・。

「ァーン、イクッ」

とうとう私は痴漢達にイカされてしまいました。
それを見た痴漢達はニヤッと笑い、それまで全く無言だった痴漢達は小声で色々と私に指示をしてきました。

「足を開け」「尻をこっちに突き出せ」と、言われた通りにしました。

すると痴漢達はニヤニヤ笑いながら、私のその姿をカメラで撮っていました。

駅に着いて、痴漢達は電車を降りて行きましたが、降り際に「明日も来いよ」と言って降りて行きました。

それから私は半年間、痴漢達のおもちゃにされていました。