〔体験談投稿者:ゆっぴ 様〕

私は都内の進学校に通っていた。
高校2年生の頃、同じクラスの彼氏と付き合っていた。
彼は見た目は小柄で地味でどちらかというと非モテタイプ、頭がよかった。
私はというと、自分で言うのもナンだが、原宿を歩いているとよくスカウトされる清純派だった。
元ギフテッドで成績はだいたい首席。
彼とはよきライバルであり尊敬もしていた。

PCMAX

彼と私は他の友人含めて、毎日放課後22時くらいまで校内で謎解きや問題を出し合って遊んでいた。
友達には彼と私が付き合っていることは公にしていなかった。
解散したそのあと、彼とはこっそり再集合するのが常だった。
守衛さんにバレないように、グラウンドの小屋の裏で再集合。

ほとんど会話は交わさなかった。
長いハグをして、20分くらいだろうか。
キスをしたり少しずつお互いの身体を弄っていく。
相変わらずお互いの口数は少ない。
彼は私のブラを静かに外し、胸を静かに揉む。
少しずつ手が下半身に伸びていき、やがてスカートを捲り上げる。
パンツをずらしてマンスジを触られる頃には、パンツに糸を引くほど股を濡らしていた。
期待で胸が高まる。
私のパンツを下までおろし、彼はそれとなく自分のズボンとパンツもおろす。
バックハグをしてくる。

偶然を装ったかのようだが、しっかりと性器と性器が触れ合いまんずり状態になる。
気持ち良過ぎて理性が吹っ飛び、気づくとお互い夢中で腰を振っていた。
毎回先の濡れたちんこが濡れたまんこに擦り付けられて、入ってくるのが気持ち良過ぎてゾクゾクしてたまらなかった。
射精ギリギリまで中でして、最後は外出しフィニッシュ。
ピルも飲んでいないのに、よくもまぁ高頻度で生エッチしていたものだと振り返ると思う。

結局その彼には浮気されて辛い別れとなったが、いつの間にか受験シーズンを迎えて気づいたら性欲は一度減退していた。
彼は京都大学、私は東京大学に進学することとなり別々の道を歩んだ。

ただ、高校生の時のこの一連の体験により、コンドームをつけたセックスでは物足りず、彼氏やセフレと生エッチをするようになった。
先の濡れたちんこが、濡れて準備の整ったまんこに擦り付けられ入ってくる感覚がたまらなくて、考えるだけで本当に下半身が疼く。
性病は怖いので、なるべく同じ大学やサークルなどで非モテタイプの童貞に近い人を狙ってやっていた。