恐らく『場のノリ』と『飲めないと思われたくない』という若さ故なのか、周りが無理矢理飲ませたわけでなく勝手に飲んでた。
朝方近く、トイレに行ったきりのその子が戻ってこない。
他のヤツも酔い潰れていて素面は俺1人。
実は俺は全くの下戸で、いつもはこいつらの介抱役という損な役回りを担っていた。
(まったく、しょうがねえな・・・)
そう思いながらトイレに行ってみたら、その子が倒れてたんだよね。
トイレの前の廊下で・・・。
生理が重いのも手伝って意識朦朧としている状態。
俺が近づいて、「大丈夫か?」と聞くと、「助けて・・・苦しい・・・」と蚊の泣くような声で訴えてきた。
ちょっとゲロ臭がしたのでトイレで吐いたんだと思い、片付けなきゃと思って女子トイレに入った。
そこには凄い光景が・・・。
ゲロまみれ&血まみれ+便器の中には下痢便発見。
脇には血まみれのパンティまで落ちていた。
(とにかく誰か来る前にパンティだけは片付けてあげないと可哀想だ・・・)
そう思い、ビニール袋にパンティを入れてポッケに入れた(他にどうしようもなかった)。
ある程度ゲロとか流して、残りは後でもいいやと廊下で倒れてるそいつの介抱に向かった。
そしたらその娘、何も穿いてないスカートを捲り上げ、更にTシャツもせりあげてブラを外そうとしている!
俺が、「何やってんだよ!どうしたんだよ?」と聞くと、「・・苦しいの・・外して・・・」と死ぬほど苦しがっている。
目も虚ろで、ほぼ無意識の行動らしい。
(これは只事じゃない!)
俺はそう思って救急車を呼び、事務所から毛布を持ってきた。
すると既にその娘は下半身むき出し、ブラもホックが外せなかったのか、ずり上げて片乳丸出し状態。
「ブラ取って・・苦しい・・」としきりに訴える。
俺はこれは役得!と思い、ブラを外した。
小振りでギリギリBカップくらいの可愛いオッパイでした。
乳首も綺麗なピンク色で、正直勃起してました。
更に、(こいつパンツ穿いてなんだった!)と咄嗟に思い出した俺は、毛布を掛けながらアソコを拝んだ。
「床は廊下で冷たいから体を包むよ」
そう言って両足を持ち上げ、下に毛布を敷く時たっぷりその娘のあそこを鑑賞しました。
生理の血が滲み出たアソコは細くて長く、陰毛は結構濃かった。
ちょっと前に海に遊びに行っていたと言ってたので、剃り跡からチロチロと産毛が生えだしていた。
日焼けの跡もくっきりとアソコを強調して、スゲーいやらしかった。
しかもアナルにはちょっとうんこが付いていて、その非日常的な光景にクラクラした。
悪戯しようかとも思ったが、そうこうしてる間に救急車が到着。
他のヤツも、「何だ何だ?」と起きだしてきたので断念。
他のヤツにトイレ掃除をさせて、俺は付き添いで病院へ。
店に戻ってしばらくすると、その病院の近くに住んでいた女が、「後は私が付き添うからみんな帰っていいよ」と申し出たのでとりあえず解散した。
家に帰った俺はポッケに血まみれのパンツに気づき、あの光景を思い出しながらハァハァした。
ヤツの彼氏でも、あいつのあんなトコロまで見ていないだろう。