俺はその中のYさんと話しているうちに、週に何回エッチしてるかという話になったんです。
Y「ねえ、今週何回してる?」
俺「はっ?何がですか?」
Y「何がってさ、夫婦の夜の営みよ?」
俺「ええ、まあ・・・」
とは言ったものの、実はここ2ヶ月くらい妻とエッチしていない。
5歳と2歳の子育て中で、下の子供を寝かしつけるうちにカミさんも寝てしまう。
時々俺から迫ってみるけど、なんかぐっすり寝てるんだよな・・・。
で、なんとなくYさんに、していない訳を話したら・・・。
Y「えっ、してないの?インポじゃないよね?」
俺「いや、違いますよ」
Y「じゃあ我慢してるの?そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」
なんでスラスラ答えてしまったのか、自分でもよく分からんけど・・・。
俺「いや、まあ一人で・・・」
と言ったとき、間髪入れずに・・・。
Y「マスターベーションしてるの!?」
そう言われた。
俺も先輩の口からそんな言葉が出てくるとは思わなかったし、「オナニーしてるの?」と言われたらピンときたかも知れないけど、「へっ?」と言って先輩の顔を見上げたら、すごいクールな目つきだった。
目と目が合った瞬間、ムクムクと勃起しました。
先輩もギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。
Y「なんか可哀想だね、抜いてあげようか?」
小さな声でそう言われました。
何かいけないと思いつつも、彼女のクールな目つきに俺の心は鷲掴みにされてしまっていた。
こんな恥ずかしいことを話してしまったし、知られたという羞恥心からか、彼女の言いなりにされたいと思ってしまった。
彼女は「子供が心配だから帰る」と言い、俺も「仕事の都合で明日の朝早いから帰る」ということにして、二人でスナックを出た。
そして、彼女にスナックの近くのビルの陰に連れて行かれ、屹立したペニスをシコシコと手コキされました。
しばらくぶりの女性の手の感覚に、あっという間にイキそうになったけど、寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。
(こんな所で誰かに見られたら・・・)
その緊張感と快感に我慢できなくなって・・・。
俺「お願いです、もうイカせて」
お願いするんだけど、イカせてくれないんです。
彼女を見ると痴女みたいに、勝ち誇ったような顔をしているんです。
膝がガクガクしてきてしがみついたときに、「いいよ、イッちゃって」と囁かれて彼女の手の中にザーメンを出してしまった。
ハアハアしてると、「もう一回だね」と言われて、精液まみれのぬるぬるの手でゆっくりとしごかれた。
それから、連続シゴキで6回射精させられた。
挿入無しの、手コキだけをいやらしい目つきでしてくれる高校時代の先輩の主婦。
プライドも何も無くなっていく自分と、淫靡な肉食獣のような彼女の目つき。
今思い出しても興奮して勃起してしまう。