パンティの上からですが、初めて妹のおまんこに触りました。
妹に告白されてから、僕は妹に甘えるようになってしまいました。
学校から帰ってきて妹に甘えると、嫌なことも忘れられるし精神が落ち着きます。

この前の祝日、両親はデパートに買い物に行ってしまいました。

PCMAX
妹と二人で留守番です。
妹から「お昼に何を食べたい?」と聞かれ、その時は寒かったのでラーメンを作ってもらうことにしました。
ただし、一人前だけです。
妹は黙って作ってくれて、こたつでウダウダしている僕に出してくれました。
僕は妹に一口食べるように言い、次にそのまま僕に食べさせるように言いつけ、一人前のラーメンを妹と交互に食べました。
熱い麺をフーフーして僕の口に入れてくれたとき、異常な興奮を覚えました。
こんな変な食べ方をしていたので、ラーメンは冷めてしまいましたが、スープも最後まで飲ませてらいました。

洗い物を済ませた妹が隣に座りました。
僕はなんとなく妹の胸に頭をつけ、軽く揺すっていると、逆に妹が僕の肩にもたれてきました。
妹の肩を抱きました。
妹も興奮したみたいで、初めて自ら「触って」と言ってきました。
僕は、抱いている肩越しにおっぱいを軽く揉んだり、さすったりしました。
服の上からですが、初めて揉んだ妹の胸はとても柔らかく感動しました。

しばらくすると妹は、「んんっ、んんっ・・・」と声を出し始めました。

すごく色っぽい声です。
だんだん妹の体の力が抜けていくような感じだったので、次は太い太股の内側を擦ってやりました。
恐らく異性に触れられたのは初めてなんでしょう。
キーボードを打つみたいに指を動かしたら、「おにいちゃぁん・・・」と言ってしがみついてきました。
僕は太股を擦る位置をだんだんおまんこの方へ移していき、付け根の部分では両手を使って、優しく時間をかけて触りました。
妹は「ハァハァ」といって、とても息苦しそうでした。
僕は思いきってミニスカートを捲りました。
グレーのパンティの中心部にはすでに小さいシミができていました。
僕は非常に感激しました。
妹が僕の愛撫で感じてくれたからです。

妹は「恥ずかしい」と言ってその部分を隠そうとしましたが、本当は弄ってもらいたいことはわかっていました。

まず手のひらで中心部分を軽く撫でました。
妹の体がビクビクと揺れました。
それから人差し指と中指で上下に擦ってやるとシミが広がっていき、妹は「ん~、ん~」とうめき声のような喘ぎ声を出していました。
このままセックスに突入できる状態でしたが、場所が居間だったので声が外に漏れるのが心配だったのと、まだ妹とセックスすることにふんぎりがついていませんでした。
でも、この状態が続くと僕の理性が壊れそうでしたし、とにかく妹をイカせて、自分も射精しないと気が狂いそうでした。
クリトリスの部分をボタンを連射するように擦ると、最後に大きい声を出して妹はぐったりしました。

僕は急いでトイレに駆け込み、妹の愛液がついた指を舐めながら、ペニスをすごい勢いでしごきました。
とにかく射精しないと興奮がおさまりません。
妹の愛液をじっくり味わえず、すぐ射精しました。
辺り一面精液を撒き散らし、便座カバーや自分の服を汚しました。
それでも勃起はおさまらず、二発目もすぐ出ました。

少し落ち着いてきたので、精液で汚れたトイレの便座部分を拭いて、妹の所に戻りました。
妹はスカートが捲れたまま横になっていました。
僕は理性の糸が切れそうになる自分を抑えながら妹を起こし、パンティを穿き替えてくるように言いました。
しばらくして妹が戻ってきたとき、妹の顔は赤らんでいましたが、落ち着きは取り戻したみたいでした。
両親が帰ってくる前に、この居間のいやらしい匂いを消すために窓を開けて空気を入れ換えました。
この後、妹は嬉しそうに僕から離れませんでした。

妹が望んでいることとはいえ、少し恐いのですが、そういう感覚は時間と共に麻痺してしまうみたいです。
今度、妹にねだられたら僕は断れませんし、そのうち僕のオナニーを手伝わせてしまうでしょうし、僕の理性や我慢が完全に壊れたらセックスしてしまいます。
身内の僕が言うのもなんですが、妹のスタイルは必ずしも良い方ではありません(いわゆる、マニア受けする体型)。
でも、胸は大きいし、顔はそこそこ可愛いし、性格も明るいし、なんで会社の男性は妹を放っておくのかが不思議です。