営業先で社長の奥さんに誘われ、ごはんをご馳走になりました。
社長の奥さんは63歳の高齢ですが、お婆さんとおばさんの中間って感じの腐りかけで、良い塩梅に熟れた高齢熟女なんです。
奥さんはどうやらタイ料理が好きらしく、一緒に食べにいきました。

PCMAX
その日はそれで終わったんですが、また違う日にまたご飯を誘われまして、「自宅に迎えにきて」と言われ、彼女のご自宅までお迎えに行きました。

「せっかくだし、少しはビールも飲むでしょ?車置いてきなさいよ」

そう言われ、ちょっとご自宅に上がらせてもらったところ、高齢な社長夫人がやたらとボディータッチしてきて、頬にキスしてくるんです。
びっくりしているとそのままソファーに押し倒されて、垂れたおっぱいを揉まされ、おちんちんを舐められました。
そのままソファーで一回、シャワーを浴びてお風呂で一回と、二回も還暦の社長夫人とセックスしてしまいました。
その後、慌てて支度してタクシーで目的のお店に。
確かに美味しいお店で、料理を堪能。
ただしお店に来るのが少し遅すぎました。
ランチの後にアイドリングタイムのあるお店で、ちょっと慌ただしいご飯になってしまいました。
ともあれ結構食べて、いい感じに酔っ払い、再度タクシーに乗って彼女宅に逆戻り。

「ちょっとお昼寝しようよ?」と言われ、ベッドにお邪魔。

ちょっとイチャイチャしながらゴロゴロ。

「どうせなら裸でくっついて寝よ?」

そう言われて二人で素っ裸になり、垂れたおっぱいの社長夫人を抱き締めながらお昼寝しました。
そして目覚めはまるで官能小説のようでした。
くすぐったく感じて目を覚ますと、社長夫人が乳首舐めながらおちんちんを擦っていて逆夜這いされたんです。

「ホントに寝ちゃうんだもんなぁま、寝顔が可愛かったからいいけど(笑)もう出来る?今日は三回目は無理かな?」

そんなリクエストをされて、すでにカチカチにされたおちんちんを騎乗位で挿入され、60代の還暦婦人に逆レイプされました。
入れたり抜いたり愛撫したり・・・。

クンニしている時に、「ここ(陰毛)の白髪ちょっと気になるんだけど剃らせてくれない?」と聞いてみると、「ごめんね?お婆ちゃんで。私も気になるからしてもらってもいい?」とのお返事頂き、ビキニラインの処理に使っているシェーバーでツルツルパイパンにしました。
パイパンの還暦老婆・・・。
ちょっと萌えますよね。

ツルツルにした責任とって、潮を吹くまでクンニと指マンして、最後は大好きらしい騎乗位でまた私のお腹をビショビショにしてもらいました。
もちろん閉経熟女なので中出しフィニッシュ!
ちょっと連続で四回目は無理そうだったので、そのままお互いの身体を触りあいながらピロートーク。

「スーパー銭湯に行くのが好きなんだけど、ツルツルのおまんこじゃ無理ねぇ」

と今さら言われてしまい、今度貸しきりが出来る温泉に付き合う約束をさせられてしまいました。
百戦錬磨の痴女老婆にいいように転がされてしまっています。
すっかり自分は若いツバメになり、時に臭いマンコの時もありますが、私は社長婦人にせっせとクンニするんです。