この不況下で会社をリストラされ、ハローワークに行って、派遣の仕事でその日暮らしの毎日。
これが一人身なら良いが、妻も子供もいまして、リストラをされてからは家庭はギクシャクしてバラバラのような感じです。
妻を求めてもおざなりで、以前のように激しい絡み合いはありません。
心は離れている感じがします。

PCMAX

私の勤め先はある企業の商品管理をしており、はるかに年下の社員にこき使われています。
そんな中に五十路前後のパートの熟女がいたのです。
ただ私より勤務が長く、気が強いので、社員からも煙たがられているお局パートでした。
また八方美人な人で、相手に合わせて発言を変えて、良いこと悪いことを言う感じな人でした。
私も最初は信用して社員の不満を言い、後でチクられて大変な経験をしていました。
ただ、その人は性格はメンへラタイプなんですが、見た目は普通に年増の奥さんという感じな人で、私の好みのタイプでした。
この人の日頃の言動が問題になり、また、社員との軋轢も起こり、私と話すことが多くなりました。
そんな中、会社で転勤する社員がおり、送別会が行なわれました。
義理での参加だったので、私は一次会で帰ることにしようと決めていました。

しかし・・・。

「もう一軒いきませんか?」

パートさんたちに誘われたのです。
女性ばかりで遠慮がちにしていると、例のお局パートさんが強引に誘ったのでした。

一人抜け、二人抜け、帰ることになりました。
帰る方向が一緒であることや、お局パートさんがかなり飲んでいることもあり、私が送ることになりました。
終電に間に合い、駅前で家を聞くのですが、かなり酔っていて手がつけられない情況でした。
そしてぐでんぐでんのお局パートさんの体をゆっくり起こしたとき、彼女のスカートが肌蹴たのでした。
私は妻とのセックスで不満を感じていたのです。
駅前のシティホテルへ、彼女を連れてチェックインをしたのです。
服を一枚つづ剥がしていきました。
上半身の服のボタンを外していくと、小振りの胸が露わになりました。

「なあに、もう~」

彼女は訳のわからぬことを言いながら、また寝てしまいました。
一気に裸にしていきました。
私の下半身はいきり立った状態でした。
私はベッドに仰向けにねかし、軽くキスをして、体中を丁寧に愛撫をしたのでした。

「あ、あなた、だめよ。あ、どうしたの、いつもと、違う、だめよ」

私は濡れたあそこに、いきり立ったペニスを入れたのでした。

「だめ、だめよ、やめてー!」

泥酔状態のパートさんの締まった尻に興奮していました。
私は無言でバックの体位にして、再び激しく突き上げセックス。

「あ、あ、だめよ、あっ、駄目、感じちゃう、抜いて、いやー!」

彼女は私に抱きつき震えていました。
私は静かに腰を動かしました。

「もう、ね、いいでしょ!やめて!あ、だめ、また、おかしくなる!」

彼女を一時間近く責めたと思います。

一回抱いてしまえばこっちのもの。
メンヘラの五十路パートさんは自然と俺に依存するようになり、中年のW不倫だというのに、二人っきりの時はまるで学生のようにラブラブ、イチャイチャとチュッチュしまくりです。
この熟女と関係を持ちだしてからは妻に対する不満も消え去り、そして、「契約社員から正社員にならないか?」という誘いを受け、家庭内も万事順調です!
私にとってこのおばさんはアゲマンでした。