俺も忍び足で後をついていくと、端っこの車の影にいた。
俺はすかさず倒れ込み、その様子を車体の下から車越しに観察する。
可愛らしいピンクの靴、そして幼女らしい小ぶりなお尻が見える。
「うーん、うーん」
唸るたびに肛門が開いたり閉じたりしている。
そして・・・。
ポフッ、ポフポフッ、ブゥー!
おっきなおならの音が聞こえた。
さらにその後に、むりゅうーっと俺の勃起時のチンチンくらいの太さのウンコが!
はぁ、はぁと息を切らしている。
そしてまた、「うーん、うーん」と踏ん張る。
まだ出切らない様子。
(どんだけ溜まってたんだよwww)
と、ここでこの子と接触したくなってきた。
見られたという反応が欲しくなった。
俺は我慢できず、たまたま現れた人を装って姿を見せた。
俺「ちょっと君!」
幼女「え・・・?いやぁ!ご、ごめんなさ」
立ち去ろうと走り出したら、下ろしたパンツに引っかかって思いっきり転んでしまった。
俺「君!大丈夫?」
幼女「あ、あの・・・大丈夫です・・・」
俺「拭く物はある?」
幼女「ありません・・・」
とりあえずポケットティッシュを渡す。
持っててよかった。
キャバクラの広告は予め捨てておいたw
俺「こんなコンクリートの上じゃさすがにダメだよ。植え込みとかにするとかしなよ。まあこの辺りにはないけど」
とスーパーで余分に取ったポリ袋にウンコを入れる。
俺「とりあえず、どこかに処分しておくよ」
幼女「すみません・・・ありがとうございます・・・失礼します・・・」
恥ずかしかったからか、ちゃんと捨ててくれると確信してたからか、自分の排泄物を他人に任せてそそくさと立ち去ってしまった。
(うーん、可愛かった)
まあ、ウンコの入ったポリ袋を持ってる人間は確かに恥ずかしい。
だけどまあ、犬の糞とかだと思ってくれるだろう。
間違っても通りすがりの女子小学生のウンコだとは思われないwww
家に帰って来た。
とりあえずウンコを観察してみる。
まず大きさ。
およそ小学生の出したモノとは思い難い大きさww
大蛇みたいだwww
ってのはさすがに言いすぎか。
感触も固すぎず柔らかすぎず、色も健康的な黄土色。
臭いも、ウンコだということを考えると臭くない方。
健康的な食生活してんだろうなあ。
一晩ウンコを抱いて眠り、翌日にマンションの近くの植え込みに埋めました。
ひとときの癒しをありがとう、土に還っておくれ。