卒業まで半年くらいだった。
飲み会やって2次会でセックスして付き合いだした。
前に不倫してて妊娠させられた経験を持つバカマンコだった。
でも数の子天井で、裏筋にザラザラが当たって凄く気持ちいいんだけど、ガバガバという変わったマンコ女子。
今ならフィストまで拡張するのに、当時はその知識が無かった。
ブスなので思いついたことは何でもやらせてくれたんだけど、なぜかイラマだけは怒り出す。
セックスは当然毎回生で、基本的には毎回飲んでた。
基本的にはっていうのは、たまに中出ししてたから。
たぶん200回くらいやったけど、外出ししてなかった気がする。
大体の流れは、乳首舐めさせて、フェラさせて、アナル舐めさせて、69して、挿入して3分後にごっくん。
今じゃ長くて嫌がられるのに、名器って凄い。
思い出に残ってるのは、いつも通りアナルまで舐めさせさせて69した後、正常位で挿入。
そういえばイク時も全然喘がない女だった。
パンパンパンパン。
「あー、出そう。中に出して良い?」
「ダメだよ」
「じゃあどこだよ。顔?」
「オナカに出して」
(ブスのくせに・・・ふざけんなよ・・・)
ピュッピュッ。
「あー、気持ちいい」
「エッ!?出したの!?」
「あ?お前オナカに出してって言ったじゃん」
「赤ちゃん出来ちゃうよ・・・ひどい・・・」
「そんなことより、しゃぶってくれる?」
「・・・」
チュパチュパ。
「オシッコ。トイレ来い、しゃがんで口開けて」
(人の口にオシッコするのって緊張してなかなか出ないんだよな・・・)
1分経過・・・。
「あー、そろそろ出る。こぼすなよー」
じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・。
当然溢れる。
「ふうっ。こぼしたから罰ゲーム。うがいすんなよ」
半泣きしながら、「臭い・・・」。
この「臭い」がこの女の最高の一言だった。
そのまま何時間か水も飲ませなかった。
ちなみに別れた後に一時期セフレ状態で、風呂に入らないでアナル舐めさせようとしたら、ウンコがちょっと残ってて・・・。
「イヤッ、何か付いてる」
「うるせえよ。いいから舐めろ」
「・・・」
ペロペロ。
「美味しい?」
「ハアハア・・・美味しい・・・こんな風になったのは貴方のせいだよ。責任とってよね」
この時の、「イヤ、何か付いてる」が2番目に良かった。
ただ、怖くなってフェラでイカせて(ごっくん)、そこから会ってない。
ウンコ喜んで舐めるブス女なんて無理無理。
ハアハア言ってて怖かったし、キスしようとしてきて、口がウンコ臭くてビビった。
この女と付き合っている時、看護婦(25歳)と浮気した。
会ったその日に中出し。
この女はガバマンじゃないけど、ユルマンだった。
フェラが好きな女だったなー。
でもあまり思い出なし。
あー、ムラムラしてきた。
今日は嫁とやろう。
フェラもしてくれないけど。