先週の土曜日のこと・・・。
D君は息子と一緒にドライブと食事に行きました。
11時頃に息子が帰ってきましたが、酔っぱらってフラフラしてるのでD君が抱えるようにしてました。
なんでも行った先のお店のオリジナルカクテルの飲み比べを他のお客さんとしたとか・・・。
D君はいつも運転手です。
2人がかりで息子をベッドに寝かせるとすぐに大きな鼾で寝始めました。
D君に「ごめんね」と謝ると、彼は笑いながら、「大丈夫ですよ」と言ってくれました。
そしてこのまま帰すのもなんだから、改めて晩酌しないかと誘いました。
彼は最初に断りましたが、「たまにはおばさんに付き合って」と言うと、車を駐車し直して一杯だけ付き合ってくれました。
ちなみに以前、息子と3人で飲んだことも度々ありました。
その日はビール一杯だけ付き合ってもらい、布団を客間に敷いて寝てもらうことに。
私はその後、水割りを少々追加してから寝ることにしました。
お酒も手伝って、うとうとし始めた頃に私の部屋の扉が開きました。
(・・・?)
顔を動かすと誰かが入ってきます。
でも半分夢うつつであったことと、お酒で夢か現実かわかりませんでした。
すると人影は私のベッドに近づいてきます。
そして私の隣に立ったときに、暗い部屋でも誰なのかわかりました・・・。
(D君?)
先に寝たはずのD君が、裸で立ってました。
「・・・」
何も言えない。
これは夢なのかと思っていると、彼は私の布団を捲りパジャマのボタンを外しにかかりました。
「ふえっ?」
予想していなかったことに変な声が出て、一瞬D君は動きを止めましたが、すぐにまた私の服を脱がしにかかります。
特に何の抵抗もできず私は全裸にされて、首筋、乳首、そして私の性器と次々に愛撫されていきました。
「んぁ・・・。や、やめてぇ・・・」
などと拒否の言葉を出しても彼は止まりません。
乳首を強く吸われて性器には指が突き刺さり、久しぶりの感触に震えてしまいました。
「おばさん・・・おばさん・・・」
熱にやられたかのように、D君はただひたすら私に愛撫を続けました。
そしてついに彼のペニスが私の身体を貫きました。
「ああっ!!だ、だめよぉ!」
さすがに意識ははっきりとして叫ぶと、彼は耳元で言いました。
「◯◯(息子)が起きるよ・・・」
そう言われると身体から力は抜けてしまい、もはや抵抗する気力もなくなってしまいました。
こんなところを息子に見られてしまったらと思うと・・・。
「んぅ・・・ああ・・・」
そうしている間にも彼は前後へ動きます。
荒々しく、そしてカチカチの剛直を私の内部でしごきます。
「だ・・・だめぇ・・・ああっ!!」
久しぶりのペニスに私は酔ってしまい、犯されているにも関わらず自ら腰を振り正面の彼にしがみつきました。
彼が小さく呻くと熱いものがお腹の中へと広がるのが感じられました。
そしてこれで終わりと思いきやそのまま第2ラウンドへ。
結局その日は三回中出しされてしまいました。
そして明日の夜、D君が泊まりに来ます。
息子は留守です。