席を確保した後、友達を残し、自分はその人の所に行き話しかけました。
喋り方がまた可愛くおっとりとして、天然なのかな?
名前を聞くと『彩香』と分かり、色々話しているとショーの時間のアナウンスが。
「席に戻ってください」と言われ、咄嗟にプライベート用の名刺を渡し、「もっと話したいので、良かったら電話ください」と言って席に戻りました。
ショーの後、彩香さんはどこかに行ってしまい、その後、会うことはなくアトラクションに乗っていても上の空でした。
そろそろ帰るかなと21時を回った時に電話が鳴り、出てみると彩香さんでした。
「今、上がったんですがまだ居ますか?」
思わずガッツポーズしながら・・・。
「居ますがどうしたんですか?」
「もっとお話してみたくなって、今からどうですか?」
その後駐車場で待ち合わせをして、友達には急用で帰ると言ってダッシュで駐車場に行きました。
駐車場のトイレ前で彩香さんを発見、私服もまた良い感じ。
駐車場を出て、「とりあえずお腹空いたね」と店に入り、食事をしながら色々話しました。
仕事の話が多かったかな。
プライベートでは最近彼氏と別れたって話もした。
気が付けば3時間近く話していました。
家まで送るってことで出発し、彩香さんの自宅に向かいました。
車中も話は途切れることなく続き、自宅到着。
すると彩香さんが急に黙ってしまい・・・。
「どうしたの?」
「今日知り合ってこんなこと言うのは変だし、私もこんなこと初めてなんだけど、もっと一緒に居たい・・・ダメ?」
「いいよ」
心の中でまたガッツポーズしていました。
近くのパーキングに車を停め、部屋の中へ。
入った瞬間に抱きしめてキスしました。
彩香さんも舌を絡ませてきて、キスしたまま服をお互い脱がし合いベッドへ。
愛撫する前にもうグチャグチャだったので、そのまま生で入れました。
お互い興奮していてあんまり覚えていないのですが、貪るように求め合いました。
朝まで何回イッて出したか覚えていません。
次の日の朝、起きたら裸で、そこらへんには脱いだ服が散乱し、隣には彩香さんがスースー寝ていました。
部屋を改めて見ると夢の国のグッズで埋め尽くされていました。
寝顔を見ていたらまたムラムラし、足を広げてよく見ました。
性器の中まで見て、そのまま入れ、ズンズン突いても起きないのでそのまま出しちゃいました。
出した後に寝てしまい、起きたらお昼。
彩香さんが起きていて部屋を片付けていました。
俺が起きたことに気づき、近くに来て・・・。
「昨日かなり興奮しちゃった」
「俺も・・・たぶんかなり中出ししたけど・・・」
「いいよ・・・ご飯食べる?」
その会話の後、ご飯を食べながらまた話した。
「こんなに合う人、初めて。話もエッチも・・・」
「俺もだよ」
「良かったら付き合わない?私と」
「いいよ、俺でよければ」
その後、付き合い始め、今では同棲して毎日励んでいる。
内緒だが、夢の国で暗くなってから穴場で制服姿のまましたことも何度かある。
皆さんも夢の国で、係の人と夢のようなひとときを・・・。