父が酔って寝てしまい、母が私の部屋で一緒に寝るようになっていたのですが、いつ頃からそうなったのか覚えてません。
母は寝るときは毎日ノーブラでしたが、夏場はノーパンノーブラの裸にスリップ一枚で、母と寝るのが嬉しかったですね。
母が肩紐をずらし、乳房を露出させ、私に乳首を含ませていたんです。
よく吸わせてもらってました。
オッパイを吸っていると私は勃起をしてしまい、母もそれに気付いてました。
母にピッタリくっつきオッパイを吸っていたのですから、気がつくのは当然だったのでしょう。
「どうしたの?・・・オッパイ吸ったら興奮しちゃったの?」
「う、うん・・・」
「しょうがない子ね・・・お父さんに言わないのよ」
そう言って母はスリップを脱いで裸になりました。
もともとノーパンノーブラですから、スリップを脱ぐと母は素っ裸です。
「秘密よ」
そう言うと母は仰向けになって両脚を開いてくれました。
「見ていいの?」
「いいわよ」
私は母の股間に顔を近づけていきました。
初めて見る母のあそこ、つまりおまんこが綺麗だと思いました。
「もっと近づけて・・・舐めていいのよ」
驚きました。
母のおまんこが舐められるなんて思いもよりませんでした。
私は夢中で舐めました。
「あーっ、もっと優しく、ゆっくりでいいから」
母が可愛い声で仰け反り、喘いでいました。
「もういいわ、お母さんの中に入れて、教えてあげるから」
私は母の足の間に入り、母は私の痛いくらいに勃起したちんぽをおまんこに押し当ててくれました。
「そこに入れるの、そのまま入れて」
母の中にニュルと入りました。
気持ちよかった。
「腰を前に突き出すように動いてごらん」
「うん・・・」
私は言われた通り腰を動かしました。
母の体内の粘膜と擦れたとき、私は“こんな快感がこの世にあるのか!”とさえ思いました。
温かくてヌルヌルした粘膜にちんぽ全体が包まれて、ちんぽを中で動かすたびにきゅっ、きゅっ、と締めつけられます。
自分の指とは全然違うのです。
あまりの気持ちよさに、私はあっという間に射精して母の中に精液を注ぎ込んでしまいました。
この射精の時の快感といったら言葉では言い表せません。
気持ちよすぎて、自分の腰がドロッととろけてしまうようでした。
「おめでとう、隆もこれで立派な大人よ」
そう言って母はティッシュを持ってきてちんぽを綺麗にしてくれました。
それが初体験で、私は中一でした。
それ以来、母と密かにやるようになりました。
時々ですが、母からセックスのレッスンを受けていたのです。
そのおかげで、初めてできた彼女とやるとき、慌てずに彼女をリードしてやることができました。
母には感謝しています。
あれから数十年。
母はすでに亡くなっています。
あの夜のことは、遠い遠い昔の懐かしい思い出です。