ブラのサイズは確かE。
のっちは75とかだったような記憶。
従姉とはあまり仲が良くない日々を過ごしていました。
ある時、上司の送別会だった日に終電を逃して、仕方なく従姉の家に泊まらせてもらおうと思って電話をしたんです。
「酔ってるね。迎え行くから場所言って!」
そう言うと、従姉は数十分ほどで迎えに来てくれました。
「思ったより飲んでるね。来て良かったわ」
そう言われ、久々なのに全く壁がないような様子。
従姉は次の日は休みらしく、一人で飲もうと思ったところに僕から連絡が来たんだとか。
だから家に行く前にコンビニで多少買って飲み直し始めました。
僕は従姉の家で500mlを3本くらい飲みましたが、その前に送別会でかなり飲んでいたので気付いたら寝てました。
なんとなくくすぐったいような感覚が体を襲い、睡魔の中で目を開けると従姉が僕のあそこに顔を埋めてました。
僕は驚きと気持ち良さにびっくりして・・・。
「はぁ!?なにしてん?!えっちょっと!!」
「起きちゃった?」を咥えながら言ったと思います。
理性が飛び、従姉の格好を見たらさらに硬くなっちゃいました(笑)
だって仰向けからのノーブラタンクトップで、上目遣いでニヤけながらのフェラって。
また咥えながら・・・。
「あれ?大きくって、硬くなったww」
すかさず69の体勢になり、従姉のあそこを刺激しようと見たらツルツルの濡れ濡れ。
(もしかして相当咥えながら様子見られてた??)ってくらい洪水みたいになってた。
すかさずクリちゃんを刺激して、溢れた従姉の汁をアナルにも塗って刺激してみたらさらに洪水。
もう僕は発射しそうになったので、一度離れて、仁王立ちの状態でフェラしてもらった。
無論、口に出してごっくんでした。
まだまだ元気だったから、即ハメた。
いきなり立ちバックで犯してる感覚に。
あ、タンクトップだけはまだ着させてました(笑)
なんと従姉、立ちバックが一番弱かったらしく・・・。
「ダメダメダメ!イグゥー!!」
そのまま潮噴いちゃいました。
次は駅弁しながらお酒をまた飲み、口移しで飲ませたり・・・。
あの時の従姉の表情はかなりエロかった。
「ねぇ、いつもこんなエッチなの?すごいエッチじゃん、そんなイメージなかったし」
はぁはぁ言いながら・・・。
「どうかな??わからんけどwほらっ、床に寝ろって!」
最後は正常位でクリ刺激しながら、得意の高速ピストンで何度もイカせ、ラストは顔にブチまけた。
まだ元気だったわ(笑)
最初に刺激したアナルにも挑み、立ちアナルバックに背面アナル駅弁したら従姉はまたまた潮噴いちゃいましたww
聞いたらアナルは初めてで、それ以来ハマったのは言うまでもありません。
その日以来、セフレとして関係を続けて色んな場所でしました。
飲み屋のトイレ、夜中の従姉の部屋の前で全裸でアナル、駐車場でボンネットの上から放尿までしちゃっていた。
もともとしてみたかった願望はあったみたいです。
びっくりしたのは、「◯◯はさぁ、彼女にしてみたいと思ったりしないの?私ね、彼氏のおしっことか飲んでみたり顔にかけられてみたいの」って。
正直驚きましたが、「試しにする??」と冗談で聞いたら・・・。
「えっ、試させてくれるの?!待って準備する!」
マジか(笑)
スゴい喜んでたww
初めてだったから妙に興奮して、そのあと2回して3回目はアナル中出し。
アナルに入れっぱなしの状態でしばらく抱き合っていたら尿意が・・・。
「あのさートイレ行きたいww」
「おしっこならお尻に出して。入れたまま出して」
「はい!」って感じだったけど、出せちゃいました、元気なまま。
その後はホテルだったのでお風呂場でションベン出してる時、正直不思議な感覚で気持ちよかった。
お尻から出てる時はさすがに見る気にならなくて、抱えて行ってたぶん出してる時に「あぁーん」みたいな感じて声が・・・。
それが半年続き、従姉が転勤で県外に。
今はもう関係はなくなりましたが、たまに思い出して興奮してしまいます。
無論、自分の彼女にはノーマルなセックスしかしませんよ?
たまに違うことはしますけど(笑)
あとから調べたら、アナルで放尿は『温泉浣腸』って言うらしく、従姉は知っていたようでした。
たぶんこれは出来ないわ、彼女や嫁には・・・。