その日は子供達が実家の祖母の家に泊まりに行ってたので、妻と自宅でゆっくりしていると小包の配達が来ました。
私が玄関を開けると、突然腹を何かで叩かれ、気を失ってしまいました。
気が付くと私は目隠しをされ、手足を椅子に縛られ全裸で座らされてました。
女の声で「こいつ、目を覚ましたよ」と言われたと同時に目隠しを取られ、周りを見ると4人の男と2人の女がいます。
見たこともない奴らです・・・。
リーダーみたいな奴が私に近づき言いました。
「あんた、奥さんいるのに愛人作って最悪な奴だな。お前の愛人は俺の元カノなんだよ。『結婚しよう』って言ったら『好きな人がいるから嫌だ』って。だから探したよ、お前を!」
元カレは、「奥さんは可愛いし、元カノは綺麗だから仕方ないだろうけど、浮気はヤバいよなぁ・・・」などと独り言を言いながら、私の向かいにある黒いカーテンに向かって行きました。
「今日は、みんな楽しもうぜ!」
元カレがカーテンを開けると、そこには目隠しをされ、手は上から吊され、足はM字に固定された妻と愛人が・・・。
「お前ら何をやってんだ!バカやろう!」
私が騒ぐと、周りにいた男達に顔と腹を殴られ、半分意識を失いかけてました・・・。
「今日は、お前の目の前で嫁と愛人を可愛がってやるから楽しみにしろよ」
そう言うと2人の目隠しを外し、妻達は私を睨みつけました。
・・・最悪です・・・。
愛人には元カレともう1人の男が、妻には別の2人が行き、服の上から胸やアソコを触りはじめました。
妻はEカップでぽっちゃり体型、愛人はBカップの痩せ型をしています。
そんな2人の胸を揉みながら、服をハサミで切り、2人の上半身はブラジャーだけになりました。
そのままズボンもハサミで切りだし、2人ともブラジャーとパンツだけになってしまい、男達は大興奮です。
妻は水色の下着、愛人はピンクの下着。
どちらも私の趣味で買った下着です・・・。
「さてさて」
そう言いながら1人は胸を、1人はパンティーの上から割れ目をなぞると、妻と愛人のパンティーに染みが出来てきました。
2人ともかなり濡れやすく、特に愛人は感じやすく、おそらく2人の男に触られて気持ちとは裏腹に感じてしまってるみたいです・・・。
「さて、下着も切っちゃいますよ~♪」
ブラを切られると妻の豊満な胸が、愛人は小さいながらも上向きな乳首の胸が露わになりました。
2人の乳首はピンと立っており、それを見た男達はさらに大興奮。
「さて、パンティーも切りますよ」
妻達はやめてと騒ぎましたが、そんな願いが聞き入れてもらえるわけもなく、パンティーは切られ、2人のアソコが露わになりました。
「ヤベ~濡れすぎじゃない?汁が垂れてるよ!しかも、並んで見るとアソコの形って違うんだな!」
2人のビラビラを手で広げ、1人1人観察し始めました。
妻はアソコが肉厚で普段は閉じています。
クリが弱く、イク時は自分でクリを触りながらイキます。
4人の男が妻のアソコを見ながら、クリを触ったり指を入れたりしてますが、クリを触られるとピクピク身体が動くのでクリが弱いことがバレてしまい、クリを舐められ摘まれ、我慢していた妻からもハァハァと感じた声が漏れてきて、身体をビクンとさせてイッてしまいました。
男達は大喜びです。
次は愛人を4人が触り始めました。
愛人のアソコは妻とは違い肉薄ですが、感じてくるとクリがかなり大きくなり飛び出てきます。
ただ、大き過ぎるからか触ると痛いらしく、あまりクリ責めが好きではありません。
元カレが愛人のアソコに顔を近づけ、「久々に見たけどやっぱり綺麗だな♪子供産む前と変わらずピンクで綺麗だなぁ~」と指を入れるとニヤリと笑い、「お前らも指入れていいよ」と、他の男達にも指を入れさせました。
指を入れた男が騒ぎます。
「スゲェ~カズノコ天井だ!しかも中がキツくてヤバいっすね」
「嫁の方は中がユルユル、愛人がこんなにキツかったら浮気もしたくなるよなぁ~」
私を笑いながら男達が見てます。
「さて、イカすか」
そう言うと元カレは愛人のアソコに2本の指を入れて激しく動かし始めました。
我慢できなくなった愛人は、「気持ちいい、気持ちいい、やめないで~イク~」と言いながら潮を吹きながらイッてしまいました・・・。
その時です。
それまでは見ているだけだった2人の女達が私のチンコを触りだしたんです。
「こいつ、嫁や愛人がイクの見て立ってるよ!私達も楽しみま~す」
そう言うと、いきなり私のチンコを舐め始めました。
不覚にも妻達が感じてる姿を見て立ってしまった私は、2人の若い女に乳首とチンコを舐められると、早々にイッてしまいました・・・。
妻と愛人は男達にイカされ、私は女達にイカされ、ボーッとしていると、男達は私を抱きかかえ、M字開脚しているの妻のアソコに顔を押し付け、「舐めろ」と言いました。
もちろん抵抗しましたが、背中を蹴り上げられ、仕方なく妻のクリを舐めました。
イカされたばかりの妻のアソコは敏感になり、私に舐められるとすぐに汁を垂れ流し、虚ろな目をしたまま身体をビクッとさせてイッてしまいました・・・。
男達は、今度は私を床に寝かせると、愛人を抱きかかえ、69の形にして、妻の目の前でお互いの性器を舐めさせました。
すぐに絶頂が近づいてきました。
私は愛人の口を離そうと腰を動かしましたが、愛人は、私が女達に舐められてイッてしまった事と、妻のアソコを目の前で舐められた嫉妬心から、チンコを咥えたまま離してくれません。
私は愛人の口の中でイッてしまいました・・・。
はっと気が付くと妻は縄をほどかれて床に寝かされ、3人の男達に胸やアソコを触られていました。
嫌がるわけでもなく1本のチンコは口に咥え、残りの2本を手でしごいていました・・・。
私のもとに元カレが近寄り、言いました。
「奥さんかなりの淫乱ですね。アソコからすごい汁が出てて、今すぐにでも入れて欲しいみたいですよ。さて、俺も楽しもうっと」
元カレは私の真横にいた愛人の脚を広げ、大きなチンコを愛人の小さなアソコに入れました。
最初は愛人も痛がっていましたが、徐々に気持ち良くなってきたらしく、と同時に昔を思い出したのか、「◯◯君、気持ちいいよ!もっと昔みたいにパンパンさして~、あ~それそれ~、パンパン気持ちいいよ~」と喘ぎ始めました。
「やっぱお前は最高だよ!こんな気持ちいいアソコないよ。ほらほら、締めてきた~、もうイキそうなんだろ?」
「イク~イク~、あぁ~おかしくなる~、壊れる~」
愛人は自ら腰を動かしてと、元カレにしがみつくようにしてイキました・・・。
その横では、妻も3人の男に順番に犯され、口とアソコと手でチンコの相手をしながら、自らクリを相手の身体に擦りつけて何度も何度もイキ続けました。
すべて中出しでしたが、男達に中出しをされたと言うよりも、脚を男の腰に絡めて自ら抜けないようにして中出しをさせていました。
そんな2人を見てボーッとしていると、2人の女に椅子に縛られ、手コキをされました。
何度も何度もイク寸前で手を止められ、イカせてもらえない苦しみを味わいました・・・。
何回、止められたか覚えてませんが、「お願いだからイカせてくれ」と頼むと、妻と愛人に私のチンコを触らせ、「この可哀想なおじさんをイカせてあげて」と言いました。
妻と愛人は舐めてくれました・・・。
その日初めて会った男たちにチンコを入れながら・・・。
これが私の不倫の代償です・・・。