ともみちゃんを立たせたまま、その前に跪き、彼女の陰毛をじっくり観察して、両足を開かせました。
すると愛液がツーと太腿に滴りました。
ともみちゃんはおしっこをしてしまったと思ったのか、驚いて自分の足を閉じました。
しかし余計に愛液が染み出てきて、今度はポタポタという感じで垂れ、僕の部屋の畳に愛液の大きなシミができました。
その後、ともみちゃんにカーペットの上に横になるように頼み、彼女が横になったら両足を持って思い切り開き、いきなりマンコを舐めました。
無味無臭ではなく、少しだけおしっこの匂いがしました。
しばらく舐めると、僕も体を反転させ、お互いに横になると、彼女の顔の先に僕のチンポを持っていきました。
ともみちゃんは、思ったより素直に僕のチンポにキスすると、舌を出しておずおずと舐めあげてくれました。
後で聞くと、高校時代に付き合った彼氏とはペッティングだけはしていて、高校3年生の時に何百回もフェラチオやシックスナインはしていたそうです。
(たぶん300回くらいだそうです)
その元カレのチンポよりも僕のチンポの方が大きく、ズル剥けで亀頭も金玉もデカい、陰毛も濃いので、ちょっと怖かったそうです。
元カレとは、高校や予備校からの帰りにともみちゃんの家の自室で。
親が部屋に入ってきても大丈夫なように制服を着たまま、ともみちゃんはスカートを捲ってパンティをずらし、元カレはズボンのファスナーだけ下ろしてチンポを出してシックスナインをしていたため、お互いに全裸を見たことはないそうです。
それどころか、「処女膜はチンポで破りたい」とのことで、指入れもなかったそうです。
そんなともみちゃんのクリは、さすがに元カレに放課後は舐められてさんざん吸われて、夜は夜でスカイプで繋いで相互オナニーしてから寝ていたそうなので、立派なものでした。
僕はともみちゃん以外にはリアルなクリは知らないのですが、ともみちゃん並の大きさのクリを無修正ビデオや画像で探すと、『デカクリ』とか、『クリ肥大調教済み』や『小学生チンポ並み』といったタグやキャプションが付いているほどの、少し小さめのクワガタムシの幼虫なみの大きさでした。
当時のともみちゃんのクリは僕の小指の第1、第2関節くらいあったかもしれない。
クリの本体もデカいのですが、『クリの足』というのでしょうか、クリの根元から穴の両側にかけてのスジが伸びた部分も、興奮してくるとパンパンに張ってきます。
どうしてこんなに張るのかと思うくらいパンパンになり、穴の両側からペニスを締め付けてくるのですが、なんでも元カレには、この部分とクリを2本の電マを使ってさんざんいじめられ、更には低周波マッサージャーを貼り付けられた上に後ろ手に縛られて電流責めを受けていたそうです。
元カレは東京のある有名私大に推薦入学が決まり、その頃から広島の大学に進学希望のともみちゃんとの別れを予感したのか、ペッティングの時の振る舞いが暴力的になっていったそうです。
何度もチンポを入れられそうになったけど、ともみちゃんは「結婚するまで駄目!」と拒否していたそうです。
また元カレはかなり早漏で、少し本気でしゃぶるとすぐに射精して、その後、ぐったりするのでコントロールが簡単だったとも言ってました。
逆に私は遅漏気味なので、ともみちゃんは私にグタグタになるまでイカされて反抗できなくなります。
元カレによる低周波マッサージャーによる電流責めは、クリの足をグーッと収縮させることを繰り返させられて、そのたびに軽く、局所的にイクことになるそうです。
全身に力が入ってしまいに息が上がるようなイキ方はしないけど、何度もクリとクリ足だけを刺激されると最後にはクリ足がパンパンに張って、戻らなくなるそうです。
たぶん、クリ足の筋肉のスジが剪断した状態で、筋トレで筋肉の細かいスジを切って筋肥大するのと同じでしょうね。
たしかにともみちゃんはかなりのモリマンで、巾着のように入り口を締め上げてくる名器の持ち主です。
そんな話を聞いてからは、私は庭で使う散水ホースを20cmくらいの長さに切った物をともみちゃんのクリに当てて吸ってました。
また当てたまま、お風呂の中でホースをゾウさんのじょうろの穴に入れてお風呂の水面から出したり入れたりすると、ホースの中の水が吸い出されて、すごい勢いでクリを吸い上げます。
「クリが壊れる、壊れちゃうよ、止めて、お願い止めて、ぁあイク、イク、もっと吸って、もっと激しくして。あーーイッた・・・止めてもうやめて、もうイッたから止めて、だめぇ、またイク、イク。ああああーー・・・」
ワンルームマンションのユニットバスでともみちゃんを狂わせてました。
たぶん僕のアパートのユニットバスで、ともみちゃんは1000回以上エクスタシーを迎えていると計算されます。
18歳のJDが、お風呂で後ろから同級生の彼氏に抱えられて首まで湯に浸かり、少しだけ腰を上げて、その腰の中心にあるクリにホースを当てられて、そのホースの先にはゾウさんの形をしたじょうろが逆さまに当てられている。
私にじょうろを上下されて、「またイク、イク!ああああーー!」の声が繰り返される。
そんな光景がほぼ毎日、4年間に渡り続きました。
1年もすると、一回り大きなホースを買ってきましたが、ともみちゃんのクリはそのホースの直径に十分に対応する大きさになっていました。
透明なホースの内側にクリが張り付くようにして、テカテカしたクリの先端が段々とずり上がるようにホースを揺らします。
「壊れる、壊れる、クリがもげちゃうーーー!!」
ともみちゃんが叫ぶように悶えるのが興奮してました。
またクリのまわりには刺青でも入れたように黒っぽい丸い痕(ホースの吸引で鬱血しすぎて、筒状の黒いホクロのようなもの)が出来ていました。
まるでキスマークが固定化されたような感じです。
そのホクロを見て、「もう僕以外の人のところにお嫁さんにいけないね。絶対にこれ何?って尋ねられるよ、答えられる?」というと、「責任をとってお嫁さんにしてください」といつも言われてました。
ともみちゃんは今は二人の女の子のお母さんですが、今でもしっかり丸い痕があります。
付き合いはじめてからすでに12年が経ち、30歳になったともみちゃんですが、今ではクリは興奮すると5cmくらい伸びます。
普段もクリ本体がクリ皮から完全に剥けて露出しており、ちょっとした刺激でムキムキ大きくなって、その刺激で愛液が垂れてくるので大変です。
ともみちゃんには、「もし僕が死んだら再婚して下さい」と伝えてあります。
もしあなたの結婚相手が再婚でデカクリ気味だったら、ぜひ強めにどうしてそうなったのか問いただしてみてください。
生まれつきとか言ったら、クリの根元をよく確認してください。
丸いシミやホクロが薄っすらと部分的にでもあれば、ホースを押しつけられた痕です。
よく観察して下さいね。