ボヤーっとしたまま、さっさと風呂に入って寝ようと思い、風呂に入ったところ、姉さんが風呂でオナニーをしていました。
姉さんはその日は部活が無かったらしくオレより早く家に帰っていたようです。
オレは、一瞬目を疑ってから、焦って風呂を出ようとしました。
すると姉さんに、「待って!」と、すこし大きな声で止められました。
小さい頃は一緒に風呂に入っていたとはいえ、オナニーの現場を見られては、さすがに姉さんに怒られると思いました(悪いのは明らかにオレだし)。
しかし、姉さんはオレに姉さんのマンコを舐めるように言ってきました。
オレはキスくらいの経験はあったものの、まだ童貞でした。
もちろん女性に興味はあったので、姉さんに従って、姉さんの股の前に正座しました。
(姉さんは風呂のヘリに座っています)
ウチの家系は毛が薄いので、姉さんのマンコは無毛でした。
姉さんは自分のマンコのワレメから少し右を指差しました。
オレはそこから舐め始め、そのうち割れ目→下の少し出っ張った所→そしてまた上の方・・・のようにマンコを舐めたり、軽く吸ったりしていきました。
姉さんは感じているようで、腰を少しずつ後ろにし下げていきます。
姉さんのお尻が浴槽のお湯につき、だんだん沈んでいきます。
姉さんは反対側のヘリに掴まり、必死に耐えているようでした。
オレは夢中で姉さんのマンコを舐めていると、姉さんのマンコはついに軽くお湯に浸かりました。
オレは姉さんの腰に手を当てながらマンコを吸いました。
お湯も少し吸う感じになったので、とってもいやらしい音がしました。
そのうち、姉さんはなんとか体を起こし、それでもマンコを舐めているオレの顔を掴み、自分の唇の方へ誘導しました。
オレと姉さんはやさしいキスを数回しました。
オレは首筋から胸の方へ移動し、姉さんの胸を弄ったり、舐めたり、吸ったりしました。
姉さんの胸は恐ろしいくらいに柔らかかったです。
急に姉さんはオレのアソコを掴むと、「◯◯も気持ちよくしてあげる」と、オレを立たせ、オレのアソコにキスをしました。
それから咥えて前後運動をしました。
途中で口から出して舐めたりしていました。
正直、たまに歯が当たったりして痛かったです。
その行為を終わらせると、姉さんは風呂場の床に仰向けに寝て、「入れていいよ」と言ってきました。
もう止められず、少しマンコにアソコを擦りつけてから、姉さんに誘導されるように入れていきました。
姉さんの誘導のおかげで思ったよりすんなり入りました。
ゆっくりピストン運動を開始すると、姉さんの胸が揺れてすごくエッチでした。
そのまま頂点に達してしまい、中に出してしまいました。
保健で習っていたので、不安で、罪悪感に襲われましたが、姉さんの「今日は安全日でよかった」という言葉に救われました。
でも姉さんには厳重注意を受けました。
2人で風呂から上がってそのままベッドで続きをしました。
ウチの両親は共働きなのと、次の日が休みなのもあって夜遅くまでやりました。
姉さんとは今でもエッチな関係です。
ベッドで続きをしている時に聞いたのですが、姉さんもこれが初体験だったそうです。
アソコを咥えたのは、オレの部屋にあったAVを時々こっそり拝借して観ていたからだそうです。
それからはAVは姉さんの部屋に隠させてもらっています。
(必要なくなったけどw)