そうこうしてるうちに胸を俺の二の腕に当たるようにしてきた。
「お礼させて欲しいから黙ってついてきて」と言われてホテルに着いた。
ホテルについたら半泣きで、「ご迷惑かけて・・・」と言われて、一緒にお風呂に入ろうということに。
裸を見たら真っ白で胸が大きい。
彼女から、「今日は守ってくれてありがとう。背中流すね」と言われて体を洗ってもらった。
それからお風呂で旅行の話題とかした。
おっぱいもずっと触っていてギンギンになってきた。
それからベッドに行って、大人の営みをということになったら、「初めてだからお任せします」と言われた。
綺麗系なんでびっくりした。
彼女は片手で俺の手を握って、もう片手は俺の頭を撫でるだけ。
そんなこんなでゴムつけて挿入したら、恥ずかしそうに声をあげてきた。
それからお互いに気持ちよくなった。
「今日はご迷惑かけたのに、わがまま言ってホテルについてこさせて、今日は迷惑だった?」
そう言われて、「いや、そうでもないよ」と言うと、「ありがとう」と抱きつかれた。
それからタクシーで送ってあげたら豪邸でびっくり!
「土曜日の昼にお礼したい」と言われて解散。
それから昼になり、彼女が汐留にきた。
「昨日はありがとうね。今日から遊ぼう」と言われて、また観光地に出かけた。
ギュッと手を握ってきて、胸が腕に当たってた。
「可愛いね」というと嬉しそうに微笑んだ。
それから、「今日は疲れたから1日休憩して帰りたい。いい宿知ってるから」と言われて宿に行きました。
支配人がやって来て・・・。
「お嬢様お久しぶりです」
彼女は、「こちらが会社の先輩で、大切な方なので失礼ないように」と言ってました。
一応部屋は2部屋とってたみたいなんで、まあいいかと思ってたら、携帯に彼女から電話がかかってきた。
「そちらの部屋はダミーだからこちらに来てね」と言われて行ってみた。
するとお風呂も立派で、食事の支度もできてた。
彼女「お風呂で背中を流すよ。昨日はありがとうね」
そんなこんなで昨日同様にお風呂に入ることにした。
彼女「ずっと好きだったのに声かけてくれないんだもん」
そう呟いたので、「もう彼いると思ってた」と言ったあと、「もう体捧げたんだから、大切にしてね」と言って抱きついてきた。
彼女「昨日は口が臭くてごめんなさい、キスして・・・」
それからお風呂でディープキスしてた。
彼女「先にあがっててお化粧してくる」
お風呂あがって・・・。
彼女「膝枕してあげる」
彼女が膝枕してくれた。
のんびりしてておっぱいを触りたくなり、浴衣をつついてみた。
彼女「おっぱいも吸ってね」
それからしばらくおっぱいを吸ってた。
彼女「おっぱい吸われたの初めてだけど気持ちいいね。声が出てきた」
それから彼女が、「昨日と同じようにして欲しい」と言ってきた。
浴衣を脱がし、全身を舐め回してみた。
彼女「はあはあ、良かった・・・入れてね」
それからお互いに気持ちよくなった。
彼女「ありがとう。私から離れないで。愛してるよ」
俺「お嬢様で美人なのに俺でいいのか?」
彼女「ずっと好きだったし、昨日は守ってくれたし」
それから星を見てまったりしてたけど、ずっとおっぱい吸ってた。
彼女「良かった。おっぱい気に入ってくれて」
俺「気持ちいいな」
彼女「明日は一度家に帰って夜に会おうか?」
俺「ああ」
そんなこんなで日曜日、今日の朝、家に着いた。
しかし、びっくりした。
ゲロからまだ数日だよ。