そんなことが度重なってうんざりしてたんで、一度オナニー中の乱入のときに・・・。
「またかよ、てめー!今度来たら萎む前に突っ込むからな!!」と吠えてやったんだ。
それでもやっぱり次も乱入してきてな、頭にきたんで押し倒してケツだけひん剥いてやったのさ。
姉ちゃんは悲鳴をあげながら必死になって大暴れするけど、構わず狙いを定めて腰を叩きつけたさ。
そしたら“クニャ”ってな・・・間に合わなくて鬱。
姉ちゃんは指差して馬鹿笑いしながら、「インポ」って連呼するし、本気で悔し泣きだよ。
マジ泣きしてる俺に向かって、「元気だせよ、インポ君」はねえだろう・・・。
翌日はまだ悶々が残ってたんで、もう一度オナニーを始めたんだ。
当然、姉ちゃんの乱入を計算に入れながら、「今度こそぶち込むぞ」と。
悶々してたおかげで、相手が姉ちゃんだということを忘れてた感じ。
そしたらやっぱり姉ちゃんが来たんで、もう一度押し倒してケツをひん剥いたが、今度は反撃せずに逃げることを優先したらしく、もつれ合いながら出口に向かって悲鳴もあげずに匍匐前進しやがった。
そうはさせまいと後ろから抱えて、そのまま腰を叩きつけたら“ニュッ”って感じで、先っぽだけ入ってしまった。
そしたら姉ちゃんのやつ、「ああっ!」とか言って動かなくなったんだ。
あんま濡れてなかったんで全部は入らなかったから、俺は夢中で腰を揺さぶってしっかりハメてやった。
姉ちゃんは「痛い、痛い~!」と小さい悲鳴をあげてたんで、「え、処女?」と聞くと「違う!」と怒られて鬱。
半泣きの姉ちゃんは、「濡れてもいないのに挿れたら痛いに決まってる」と本気で怒ってたよ。
俺は「あわわわ、ごめん」と謝りながらクリを弄り始めたんだが、そしたら姉ちゃんの中がピクピク動き出したのさ。
すぐに濡れてきたし、ピクピクしてるしで、もう気持ち良くてな・・・。
見ただけで萎えてた姉ちゃんなのに、気持ち良すぎてフルパワーのままクリを弄りながらバックで突く俺。
姉ちゃんは聞いたことないような声で鳴きまくる。
勢い余って中出し・・・。
中出しの快感で脱力してドスンと腰を下ろしたんだが、姉ちゃんのケツまでついてきてな。
放心状態から少し回復して我に返ったときに・・・。
(やべぇ、こいつ姉ちゃんだ)と気付いて怖くなったよ。
怖いんだけどどうしていいか判らず、繋がったまま動けずにいた、というか抜くことすら怖かった。
チンコのパワーは衰えないし、中はピクピク動きっぱなしだし、姉ちゃんは「うぅん、うぅん」と唸ってるし・・・。。
(どうしよう・・・どうしよう・・・)
迷ってたら姉ちゃんがモソモソと動き出してな、放っておいたら背面座位みたいになって腰を振り始めたんで、もう恐怖感なんて一瞬でぶっ飛んじまった。
イッた後だから敏感になってて、そりゃもう地獄の一歩手前ほどの気持ち良さで夢中になっちまったのさ。
今思い出すと、バカみたいに死にもの狂いで突きまくってたな。
俺が「イキそう・・・」と言うと姉ちゃんは「だめぇ・・・」と返し、「外に出すから」と言っても「だめぇ・・・」と返す。
訳もわからず、「もうだめイキそう・・・」と弱音を吐いたら、「まだだめぇ・・・ぇ・・ぇ」と返ってきた。
もうね、姉ちゃんに求められていると思ったら闘志に火がついちゃったよ。
耳をかじり、左手を服の中に突っ込んでおっぱいを握り、右手で再びクリを擦りまくり、なんとか姉ちゃんをイかせようと頑張ったが、結局先にイッたのは俺だったよ。
姉ちゃんの中が気持ち良すぎた・・・でもやめられない。
膣に精子を撒き散らせ、地獄に一歩踏み込んだかのような強烈な快感に負けそうになりながら、その瞬間だけは世界一愛しい女性を悦ばせようと、チンコがぶっ壊れるのを覚悟で突きまくった。
そんで俺の快感が落ち着いてきた頃にやっと姉ちゃんがイッたのさ。
・・・姉ちゃんタフすぎて鬱。
イッてるときの姉ちゃんの中は凄かったよ。
ピクピクぎゅ~という締めつけと、奥の方でカリを咥えこんで膣自体が『く』の字にねじれて搾る感じ。
同級生のカノジョはこんな凄い名器は持ってない。
その非常識な気持ち良さに萌えちまって、イッた直後の姉ちゃんを抱えて(ここで抜けちゃったけど)、ベッドまで運んだ。
朦朧としてる姉ちゃんを抱き締めて正常位で挿れたら、今度は姉ちゃんの方が敏感になってるらしくて、そりゃもうとんでもない乱れ方だったよ。
今度は俺の方は余裕があって、姉ちゃんがイキっぱなしで何か言ってたけど言葉になってなかったな。
といっても姉ちゃんの名器が相手となると長持ちはしないんだよな。
3回目のフィニッシュが近くなってペースを上げ、姉ちゃんの方の波にも重なって同時にイケるかと思ったら、地獄の底から姉ちゃんが愛しくなってな、ぎゅ~っと抱き締めながらディープキス、そんで発射。
同時に姉ちゃんのも、ぎゅ~っとなって一緒にイケた。
・・・けど、なんか生暖かい。
姉ちゃん、気絶して俺のベッドでお漏らししちゃってた。
しかもたっぷりと・・・鬱。
一瞬で冷めて、今度は別の意味で(どうしよう・・・どうしよう・・・)と抜くのも忘れてあたふたする俺。
困った俺は姉ちゃんにしがみついて、「姉ちゃん助けてくれ~」と情けなく起こしたんだよ。
姉ちゃんはすぐに目を開けたんだが、いきなり大泣きし始めて「もう許してよ~」と言ってチュッチュとキスしてくるのさ。
二人ともぐったりしてたんで、しばらくそのまましがみつき合ってた。
姉ちゃんが「安全日なんだけどさ、あんたヤバすぎ」と言ってきた。
「姉ちゃんの、すげー気持ちイイ・・・けどさ」
「な~に?」
可愛く聞き返す姉ちゃんに、「お漏らしだけは勘弁ね・・・(泣)」と本音を言ってやった。
すると俺を押し退けてガバッと起き、シーツの染みを確認した途端、すごい勢いで自分の部屋に逃げ帰っていきやがった。
結局、共働きで遅く帰って来た母ちゃんには「俺の昼寝中の事故」と言い訳して別の布団を出してもらった。
晩飯の時にはおねしょの話題で盛り上がりやがって、姉ちゃんなんか「明日からオムツ取り替えてあげるね~」などとほざきやがる。
悔しかったけど耐えるしかないよな・・・鬱。
その後も姉ちゃんはオナニー中の乱入を楽しみやがった。
それまでは姉ちゃんの裸を想像しただけで気持ち悪かったけど、あの日以来、姉ちゃんを見ただけで所構わず勃つようになった。
だから見られても萎むことはなかったが、やっぱり覗かれるのは恥ずかしいんだよな。
しばらくはチンコを隠しながら追い返す日々が続いたんだ。
さすがにエッチはまずいからさ。
でもある乱入の時、姉ちゃんが「この前のアレだけどさ~、ちゃんと来たから大丈夫だよ!」と言い出すのさ。
アレと言ったら1ヶ月も前のことなんだが・・・。
(要するに今日も安全日なのか・・・?)
なんて考えてたら我慢できずに押し倒してた・・・。
姉ちゃんは抵抗するが建前っぽい。
この日の俺は6回もイかされ、姉ちゃんも相変わらずイキっぱなしで2回も気絶しやがった(お漏らしはなかった)。
どうやら姉ちゃんはクリ責めが好きで、正常位や他の対面位が弱点らしい。
2度目のエッチが済んだ後、お互いに「やっぱ本番はまずい」と意見が合って、それ以後は姉ちゃんとセックスしてない。
だが、どういうわけか、俺のバイト料の半分は『口止め料』として奪われている。
なんかおかしくね?
姉ちゃんだってあんなに感じまくって求めてきて、何度もイッてたくせにさ・・・お漏らしだってしたし。
悔しいから乱入してきた時に、たまに手とかで手伝わせることもあるけどさ。
俺が出すと「汚ねぇ~」とか言って俺の服になすりつけるんだよな。
なんか納得いかなくて鬱。
お粗末な長文ですまなかった・・・orz