女2人、男4人で、ある有名なキャンプ場に行きました。
昼間は久しぶりに思いきり泳ぎ、夜はお決まりのBBQで盛り上がりました。
普段はあまりお酒は飲まない方なのですが、その日は勢いでつい飲みすぎてしまいました。

PCMAX

親友のカオリが、「ヒロシくん、かっこいいでしょ」と耳打ちしてきました。

ヒロシは昼間からずっと何かと私にかまってきて、私もいいなあって思ってたんです。
気付くと隣にいたカオリはいつの間にか席を替わり、私はヒロシとアツシの二人に挟まれていました。
アツシはすごく面白い人で、めちゃくちゃ笑わせてくれて、どんどんお酒を勧められました。
私はいい気持ちになって酔っぱらっていました。
でも、気になってたのは、ヒロシの手がずっと私の腰を抱いていて、アツシの手がテーブルの下でずっと私の太股を触っていたことでした。
そのうちアツシの手はだんだん半パンの中に入ってきました。
少し抵抗したけどおかまいなくパンティーの中まで・・・。

私は触られながら助けを求めて、反対側のヒロシを見ました。
ヒロシは微笑んで私の腰をしっかり抱えています。

(気付いて!)

私はヒロシに体を預けて仰け反るような感じになりました。
するとアツシが私の右足を自分の足に持ち上げ、開かせました。
テーブルの向こうでは花火の話で盛り上がり、「まゆみ、大丈夫?花火できる?」とカオリが聞いてきました。

するとアツシが勝手に、「まゆみは酔っぱらってるから俺がついてるよ」と断わってしまいました。

ヒロシも「俺もまゆみちゃんについてる」と答え、カオリは「まゆみモテモテじゃん」と行ってしまいました。

みんなが行ってしまうとヒロシが私の左足を開かせ、アツシがクリを触りはじめました。
二人の思惑に気付いた私は抵抗する間もなくヒロシにキスされました。
唾液をどんどん注ぎ込まれ、タンクトップに手を入れられ、おっぱいを思いきり揉みくちゃにされ、乳首をクリクリされました。
アツシの指がクチュクチュといやらしい音を立て始めた頃、私はもう力を抜いてされるがままになってました。

「テントに行こう」

男用に張っていたテントにヒロシに抱きかかえられて連れ込まれました。
あっという間に素っ裸にされ、アツシに足を大きく開かれ、丸見えになったあそこを舐めたり吸ったり弄くられ、ヒロシのモノを咥えさせられました。
アツシがガチガチのモノをゆっくりねじ込んできて、その後は二人に何度もイカされ、お尻の穴に何度も放出されました。
アツシとヒロシにさんざん色んな体位で攻められ、お尻や口に何度も発射されクタクタになった頃、あとの二人もテントに入ってきました。
私はちょうどヒロシにバックでアナルに突っ込まれ、三度目か四度目のスペルマを受けるところでした。

「お前ら代われよ」

アツシの大学の友達のキムラが言いました。

「あっちの二人はどうなんだよ」とアツシ。

「花火から帰ったらこっちのテントで盛り上がってたから勢いで持ち込んだけど、よう子はキスしかさせてくれないし、カオリはこんなとこでは絶対嫌だって。もう寝るって追い出された」

シゲルが服を脱ぎながら言いました。
そして、グチャグチャになった私のあそこをティッシュで拭いた後、正常位で入ってきました。
激しく腰を振りはじめ、私の奥深くを突いてきました。
敏感になっていた私は腰が止まらなくなり、動きに合わせて振り続け、そのままイッてしまいました。
彼は私の奥深くに大量に放出しました。

「中出しはまずいよ」

ヒロシのモノがまた大きくなって、私に握らせながら言いました。
木村がシゲルを押し退けて、四人の中で一番大きなモノをあてがってきました。

「もう許して・・・」

私が泣きながら言うと、アツシが頭を撫でながら、「まゆみはいい子だなあ、これからもちょくちょく楽しもうな」と言いました。

木村に足を持ち上げられ、肩に足をかけられた格好で一気にぶちこまれました。
その時アツシが携帯で写真を撮っているのに気付きましたが止めることもできず、すぐに木村のモノが出たり入ったりのリズムに酔いしれ、あまりの気持ちよさにイクと同時に気が遠くなりました。
その後のことはあまり覚えていませんが、明るくなるまで犯され続け、朝方、アツシがシャワーで綺麗に洗ってくれました。
カオリたちとは気まずかったけど、男の子たちは何事もなかったかのようでした。

あれから毎日メールや電話があり、誰かに呼び出されますが1対1です。
みんなでというのを少し期待してるんですけど。