彼女が「酔い醒ましに」と、近くのコンビニでペットボトルの水を買ってくれたので、帰る途中にある小さな公園に入り、二人でベンチで座って、日頃のことを話しながら酔いを醒ましていました。

ふと公園の蛍光灯の下で彼女を見ていると、とても４０代の女に見えない生き生きさを感じ、素振りも素敵に感じました。

彼女にふざけるように寄り添ってみたら、「どうしたの？」と言いつつも何も抵抗しなかったので、肩に手を回し私の方に寄せると体を私に預けるようにしなだれてきました。

思わず抱き寄せて体をさすってあげました。

そしてお尻に手を回し撫で回しても一切抵抗することなく、顔・体を私の肩にもたれかかるようにして甘えた状態で密着させてきます。

彼女の顔を両手で支えて見つめながら、「いつも素敵な人だと思っていた」と告白。

軽く唇にキスしたところ彼女も両手を回してきて、ディープキスになってしまいました。

私は嬉しくて何度も舌を入れながら彼女の口の中を舌で舐め回すように楽しみました。

そうこうしてるうちにたまらなくなり、自然と手は彼女のスカートの中に・・・。

さすがに彼女も「奥さんに悪い」と言って両足を閉じて腰を引いて触れない体勢になりました。

「前から一度こうしたかったんだ。好きなんだ」

私は、そう言って再度深いディープキスをしながら右手をスカートに潜り込ませ、パンティの中に手を入れると彼女のモジャとした毛の辺りを手で擦りながら、更に割れ目に手を入れました。

彼女はもう抱きついた状態で全然抵抗をしなくなり、両足を開き、私に好きにして良いと言わんばかりに足を広げてくれています。

あそこに手を当てると既にヌレヌレになっていて、ヌルリと中に指が入っていってしまいました。

キスをしながら指を中に入れ、メチャクチャに掻き回してみました。

彼女は凄く興奮しているのか、ハアハアと声を出すだけでした。

私は彼女のパンティを脱がせ、ベンチに向かって後ろを向いた状態で彼女を立たせ、スカートを捲り上げた状態にするとバックで挿入してしまいました。

その公園のベンチの位置は道路からは死角になっているので、人の気配がしたら中断すれば暗いのでわからないと思い、初めての野外行為を行ないました。

彼女は何も抵抗することなく、私にされるがままの状態でした。

中に入れてピストンすると、もの凄い興奮からすぐに射精感が来ました。

何も言わず黙ってピストンを繰り返し、膣内に思いっきり射精しました。

射精後、すぐに抜いて彼女に再びキスしたところ、「気持ちよかった。久しぶり」と言っていました。

中に出したので彼女のあそこを見ると精液がたっぷりと太股に垂れてきていた。

彼女が持っていたハンドティッシュでそれを処理し、パンティを渡すと「帰ってから綺麗にする。汚れちゃうから穿かない」と言って、ノーパンで帰り支度を始めました。

私は、「もう少し」と言って再びキスをして再度愛し合おうとすると・・・。

「もうティッシュがないの。今日はここまで。キスなら良いわよ」

そう言ってくれたので、キスしながらノーパンのあそこに指を入れ、触りまくりました。

「もうそろそろ帰らなくちゃ」

彼女がそう言ったので、それぞれ帰路に就きました。

私は先ほどの興奮が冷めやらず、自宅に帰るとすぐに女房に久しぶりにキスをしました。

そして、先ほど彼女と楽しんだようにＧパンを脱がせ、あそこを弄り回し、ついでにクンニをした後でセックスを楽しみました。

すると女房が「今日は長く持っているし、いつもより変だよ。どうしたの？」と聞いてきたので、「今日はセックスしたかった」とだけ言って、外出しして終了しました。

ついさっき、年上の知人に中出ししたばかりなのに、今は年下の女房に外出しです。

でも子供の同級生の母親と初めてやった興奮のせいか、４０代でも充分色っぽいと感じましたし、具合もいいと思いました。

日曜日に子供の部活の用事で学校に行ってみると彼女も来ていました。

「帰り、一緒します？」と誘ったところ、「うん、もう行こう」と私の車に乗り込みました。

「ねぇ、バレなかった？」

彼女は私の女房のことを気にしつつ、「今日はホテルに行こう」と向こうから誘ってくれ、日曜日のホテルで生中出しで３回ほど楽しみました。

もうしばらくは彼女の虜の状態が続きそうです。