去年の夏のことでした。
私は和菓子店を経営する54歳のおじさんです。
夏の間、とあるリゾート地に出店して営業しています。
毎年、とある大学の女子寮に依頼し、代々先輩から後輩へと何人かの人たちに働いてもらっています。

PCMAX
去年も3人4人くらいでローテーションを組んで、常に店には2人でいられるようにして、残りの人は休憩や休みとして、ひと夏、店の2階の部屋で住み込みで頑張ってもらっていました。

その女の子の中にいた2年生の『瞳』って子はとてもきれいで、清楚な感じがして、最初から(可愛いなぁ~)と、娘みたいなその子に思っていました。
そうは思ってもこの年になるとそうそう軽々と声もかけられず、アルバイトと社長との間柄で終わると思っていました。

しかし、チャンスが来ました。
最終日も終わり、片付け掃除。
余った商品の返品作業も終わり、帰ることになり、瞳以外の2人の子は彼氏や両親が迎えに来るので、瞳を寮まで私が送ることになりました。
最初、車中では当たり障りのない話でしたが、「アルバイト料は何に使うの?」と聞くと、「来年の春ヨーロッパに行くのに使うけれど、ちょっと足りないので、秋から何かまたアルバイトを見つける」と答えました。

私がふざけて、「じゃあ、僕とデートしたら、お小遣いあげるよ」と言うと、まさかの答えが・・・。

「いいです。今夜付き合ったら、5万円くれますか」と。

それから本店と女子寮の間にある、この街のちょっと手前のインターで下り、そばのラブホに車を入れ、部屋を選び、ちょっと湿気のある部屋に入った。
ソファーに座り、最初に5万円を瞳に差し出すと、「ありがとうございます」と言い、自分の財布に入れた。

「こっちにおいで」

そう言って、小花をあしらったノースリーブのワンピースの瞳を抱き、キスをした。
そして、ソファーの上でその瞳を後ろから抱きこむようにして、ノースリーブのワンピースの脇から手を入れ、ブラ越しにそんなに大きくもない今年20歳になるという娘の乳房を揉んだ。

「いやっ」と言うが、無視してては柔らかい綿のワンピースの裾から手を入れ、薄い生地のショーツに手を差し込んだ。

密集はしているが柔らかい毛を感じながら、先に手を進めるともう微かに湿り気がわかった。
私はソファーからおりて、そのワンピースに頭を入れ、一気にそのピンクのマーガレットの花が5つくらい飾ってあるショーツを下げ、口をつけた。

「社長、洗ってないからダメー」

そうは言っても、拒否はせずに、私のなすがままにしてくれた。

瞳の湿り気は見た目にもわかるほど濡れていた。
ほんのりしょっぱくて、甘い性臭がした。

私は、「しばらくしていなかったの?」と聞くと、小さく喘ぐように「ええ。女子寮に入ってから全然」と答えた。

その後シャワーを浴びて、ベッドで2回セックスをして別れた。
ベッドの中で聞いた話だと、男性経験は2人で、初体験は1年の冬にそのとき付き合っていた彼で、今はサークルの先輩と週2ペースのセックスサイクルだと言っていた。
久しぶりの妻以外のセックス、それも女子大生、おいしかったです。

今日は暇なので、もう少し書いてみます。
先ほどのは避暑地のアルバイトに来てくれた娘でしたが、今度の話は今から5、6年前のことです。
その娘はうちのデパート内の店にアルバイトに来ていた違う大学の娘でした。
私がたまにいくつかある店を回って歩く日に、ちょうどその日から入ったという、確か『彩夏』という名前の娘でした。
彩夏は目がきれいで、うちの白いブラウスの制服越しにもわかる、きれいな体をしていました。

それで、会ったことなど忘れた2、3ヶ月後、その彩夏という娘とまた会いました。
同業者との会合の後で寄った、あるクラブで働いていたのです。
うちでアルバイトしている時は、本当に清楚な女子大生の娘でしたが、そこでは化粧も派手で服もちょっとお水な感じでした。
ちょうどその日も、「初めての出勤日だった」と言っていました。

席に着くとすぐに互いに気付き、酔いもあってか、すぐに意気投合し、「終わったらどこかに行こう」となり、そしてホテルに行きました。
店を出てからの彼女はごく普通の女子大生の姿で、他人から見れば、父と娘に見えたかもしれません。
しかし、ホテルに着くと、2人でバスタブに入ってイチャイチャし、その後、まだ経験の少ない彼女をベッドに横たえ、交わりました。
女性上位も初めてで、フェラもぎこちなかったような気がします。
なんだか、とてもいいセックスをした記憶があります。