昨夜、夕ご飯の後片付けをしていると夫に呼ばれました。
夫の部屋に行くと、「パソコンの前に座って!」と言われ、なんだろう?と思いつつ言われるまま座りました。
夫はフォルダーを開き、画像を開きました。
すぐにエッチな画像だとわかりました。
よく見ると、なんと写っている女性は私でした。
夫はスライドショーにして、「よく見ろ!」と私に言いました。
その画像は、夫と付き合う前に付き合っていた彼との画像でした。
彼のオチンチンを握って舐めながらVサインをしてる画像や、彼の玉を口に含んだり舐めてる画像、彼が私の中に入れて私が喘いでいる表情をしている画像なんかが出されました。
「お前はこんな女だったのか!」
少し怒ったような、がっかりしたような口調で夫は言いました。
その後も、彼の先っぽから私の舌に長く引くガマン汁を楽しそうに笑って見てる私の画像。
彼の精液を顔に浴びて笑顔でいる私、舌の上で精液を受け止めていたり、精液まみれの彼のを舐めている画像なんかも出てきました。
その彼とは23歳の時から2年間付き合っていました。
彼とは今の夫と知り合い、夫のことが好きになって別れました。
その少し後に夫と付き合い始めました。
確かに前の彼とはエッチな画像を撮っては楽しんでいました。
私は前の彼が初めての相手で、エッチにのめり込んでいた時期だったので、彼の言うままに沢山の写真を撮りました。
すべて処分したつもりでしたが、撮りためていたDVDが残っていたようでした。
主人がいらないCDやDVDを整理している時に見つけたようでした。
「お前がこんな女だったとは・・・」
「嫌!ごめんなさい・・・」
そう言って顔を背けようとすると夫は、「顔を背けるな!よく見ろ!」と私の頭を押さえてパソコンの画面を見るように言いました。
前の彼との卑猥な画像が次々と出てきます。
バイブを入れられヌルヌルになったアソコ、目隠しをされ縛られている画像なんかが出てきます。
自分から脚を大きく広げてアソコを両手でパックリと広げている画像もありました。
その画像が出てきた時に夫は、「自分からこんな・・・」とぽつりと言いました。
極めつけは、お尻の穴に彼の太いのが入っている画像でした。
「尻の穴まで咥え込みやがって!お前はそんなに好きものだったんだな!」と夫は言いました。
確かにアナルセックスにお互い興味があって試したことがありました。
何度も浣腸されて中を綺麗にしてから、ローションを使って挿入した時の画像でした。
ただ痛くてその時だけでしたが、お尻の穴に入れた記念と言って彼が撮影したものでした。
夫に前の彼とエッチを楽しんでいたことを知られるのが怖くて、夫と付き合いだしてからは初心な感じで接していて、フェラもわざとぎこちなく、セックスするのは正常位だけにしていました。
実は夫は、私が初めての女性だったので、私もエッチには疎い女を演じていました。
そのまま付き合い結婚したので、今までもエッチには積極的ではなかったです。
そんなエッチしなくても夫との生活は満たされていて幸せだったから・・・。
「俺にはこんなことしてくれたことないよな・・・」
そう夫が言いました。
私は何か言おうと思いましたが、「ごめんなさい」としか言えなくて、涙が出てきてしまいました。
本当に夫には申し訳なく、なんてことをしてしまったんだろうと思いました。
しかし、泣いている私を容赦なく夫は責めました。
「目を背けるな!淫乱な自分の姿をしっかり見ろ!」と言って、今度は動画を再生しました。
彼と私がセックスしている動画でした。
最初は局部の画像でしたが、彼に舐められて喘いでいる女の声がまさに私でした。
アソコに指を入れられながらクリを舐められ、気持ちよさそうに喘いでいます。
すると私の感じている顔が映って、「あん!いやん!あぁ~」と本当に気持ちよさそうな顔をしていました。
画面が変わると私が彼のをフェラしている画像で、サオを舐め上げたり、サオを持ち上げて玉を舐めたり・・・。
終いにはサオをシコシコしごきながら彼のお尻の穴を舐めていました。
私は、「凄い!いっぱい出ちゃってるね。このお汁、大好き」と嬉しそうに言って、彼の先から流れ出てるガマン汁を舐めてチュッと吸ったりもしていました。
彼に跨がり、彼のを握り、自分からアソコに宛てがい、腰を下ろし、激しく腰を動かしているシーンでは、「お前は『上は嫌い』だと言ってたよな!この男にはこんなに嬉しそうに腰振ってるじゃないか!」と夫に言われました。
騎乗位の後はバックで突かれたりしているシーンで、お尻の穴に彼の指を入れられて激しく突かれ、「あん!あん!凄い!壊れちゃう!壊れちゃう~!」と私は叫んでいました。
そして彼は私のお尻に射精して、その精液にまみれた彼のを私は美味しそうに舐めて綺麗にしていました。
彼が、「本当に俺のチンポ好きだよな!」と言うと、精液で汚れた口で、「うん!◯◯のオチンチン大好き!精子も好き」と私は上にあるカメラを見上げてにっこりと笑って、また彼のをしゃぶっていました。
夫は一部始終を私に見せると、私の腕を強く掴んで服を無理やり脱がせました。
服の一部は破けてしまうくらいに強引でした。
私は怖くて、「やめて!許して!ごめんなさい!」と言いましたが、全裸にさせられました。
私が床に座り込むと夫はズボンを脱いで、すでにいきり立っているモノを私の前に差し出して、「おい!俺のもあの男のようにしゃぶれ!」と言いました。
私が拒んでいると、「俺にはできないわけ?あの男にしてやってたようにさ!」と言われ、私は夫のモノを舐め始めました。
その後はもうどうにでもなれという感じで夫のされるがままでした。
玉もお尻の穴も舐めさせられ、片足を持たれて立ったまま挿入されたり、お尻を持って抱きかかえられて突かれたり、バックの時はお尻の穴に指を入れられたりしました。
お尻の穴はヒリヒリするくらい触られ、指を入れられ、痛かったです。
それでも、「喘げよ!お前は淫乱なんだろう!」となじられ、私は演技で感じてるように喘ぎました。
最後は正常位で夫は私の顔に射精しました。
その後は無理やり口の中に入れられて、「綺麗にしろよ!」と言われました。
私が泣きながら床に倒れ込んでいると、夫は容赦なくまた私を攻めてきました。
そして夫のモノがまた元気になると、お尻の穴に無理やり入れてきました。
「痛い!痛い!やめて!お願い!」と言いましたが、「尻の穴も好きなんだろうが!」と入れられました。
その後は痛くて訳が分からなくなっていました。
気が付くと夫はお尻の中に射精していました。
その後、夫は黙って部屋から出ていきました。
床に倒れ込んでいるとお尻の穴から精液が垂れ流れてきました。
体を起こし、ティッシュで顔の精液やお尻、それから汚れた床を拭いて、トイレに駆け込みました。
お尻からは精液が出てきました。
ウォシュレットをすると飛び跳ねるくらいに痛くなっていました。
トイレから出ると夫はシャワーを浴びていたようでした。
私はどうしていいか分からずに、脱衣所に行ってそっとバスルームのドアを開けました。
夫は私に気が付くとシャワーを止めて、「どけっ!」と言って出てきました。
私が何も言えずに立っていると、「シャワー浴びろ!」と怒鳴って出て行きました。
シャワーを浴びながら後悔していました。
昔のこととはいえ、なんであんなことをしてしまったんだろう?
写真や動画さえ撮らせなければ・・・と後悔しました。
私がシャワーを浴び終えて、バスタオルを巻いて出て行くと、主人はリビングのソファーでビールを飲んでいました。
「ここに座れ!」と言われて主人の横に座りました。
その後は色々と聞かれました。
前の彼のことや、彼とどんなことをしてきたかとか・・・。
なぜ夫に対してはエッチを控えめにしていたり、疎いふりをしてきたかという事も正直に話しました。
主人は私の話を落ち着いて聞いてくれていました。
夫も、「昔のことを責めるつもりはなかったが、あんなものを見せられるとショックだ」と言いました。
そして、今まで私に対して持っていたイメージが全然違うと言いました。
「せめて恥ずかしがったりしていたのなら少しは違った」と・・・。
フェラしながらVサインしていたり、精子を美味しそうに舐めながら、「オチンチン好き、精子好き」なんて嬉しそうに言ってる私が別人のようだったと言いました。
そして、「乱暴なことしてすまなかったな!」と言って立ち上がり、「今日は自分の部屋で寝るから」と言いました。
リビングを出て行く時、主人が最後に言った言葉が・・・。
「今後のことは明日話し合おう・・・離婚も含めてな・・・」
私はあんなに優しく思いやりのある夫を騙し続けていたことに罪悪感を感じながら、(あんなものさえ見つからなければ、処分を忘れていなければ・・・)と思いました。
独り寂しく大きなダブルベッドで一夜を過ごしました。
朝、いつもの時間に起きると、もう主人はいませんでした。
今夜、どんな話になるか心配でなりません。
夫に犯されて痛むお尻をかばいながら、こうして告白しています。
夫と知り合ってからは本当に夫一筋で今でも愛しています。
過去のことを黙っていて隠していたことも悪いと思いますが、そんな女だったと知ってたら、夫は私と付き合ってくれたのかな?
結婚してくれたのかな?
あの彼との過去の痕跡さえなければ幸せだったのに・・・。
もう後悔しても現状は変わりませんよね。
不安なまま、夫の帰る夜を待ちます。