でも、別に叔父は俺のことを性的な目で見ていたわけじゃない。
これだけは明言しておくけど、甥っ子として叔父は俺を可愛がってくれていた。
だから、叔父がゲイってわかっても別に関係は変わらなかったし、叔父は弁護士をしていて頭も良くてカッコイイ、尊敬できる存在だった。
それで、中高生になるとネットでエロ動画とか色々見るのが健全な青少年なわけで、身近にゲイでカッコイイ叔父がいたからなのか分からないけど、『アナニー』とか『前立腺マッサージ』とか、お尻関係のことにやたらと興味が出てきてしまった。
『お尻の開発の仕方』とか『アナニーの正しいやり方と注意』といった内容のサイトをブックマークしていたくらいだ。
アナル関係のサイトが多くなるに比例して、アナニーについての知識が深まってくる。
そして、ついに手を出してしまった。
禁断のアナニーメスイキに。
俺はまず年齢を偽って、代引き払いでネットでローションと小さいアナルディルドを購入したのだ。
両親は共働きで日中は居ないから、配達される当日、俺は高校をサボり自宅で待機することにした。
後は事前に友人経由でディルドに被せるようにコンドームを一箱手に入れておいた。
昼過ぎ頃にようやく夢のアナニーグッズを手に入れ、自室にこもりアナニー初体験。
たっぷりとローションを肛門につけ、アナルをほぐしつつ、アナルディルドにコンドームを被せて、四つん這いになってゆっくり挿入してみた。
最初は物凄い違和感があったが、アナニー初心者向けサイトで勉強したとおりに、挿入してから放置してみた。
四つん這いになりお尻を突き出したままじっとしているとなんかエッチな気分になってくる。
そして5分~10分くらいするとじょじょに体がポッポッって感じで暖かくなってくるのがわかる。
(これか?きたのか?)
アナルをゆっくり締め付けてみると、排泄するような感覚が押し寄せてきた。
「あっ」
自然と声が漏れ、何度もキュッキュッキュッキュって肛門を締め付けると、じょじょに快感が押し寄せてきて・・・。
ここでようやくディルドをゆっくりピストンし始めた。
普通のオナニーじゃ感じられない異常な快感が押し寄せてきた。
『初アナニーじゃイケない人もいる』と書かれていたが、俺は初アナニーですぐにメスイキして体を痙攣させながら射精してしまった。
(すっ、凄い・・・これは凄い・・・)
俺はメスイキアナニーの虜になってしまったのだ。
それから狂ったように両親が寝た後や、居ない日にアナニーをしまくっていたんだが・・・。
高校生にありがちだが、母親にバレてしまった。
(学校から帰って今日もアナニーしちゃうぞ!)
って、チンコがギンギンに勃起させながら家の中に入ると、リビングにはなぜか母親がいて、テーブルの上にローションとコンドーム、そしてアナルディルドが置かれていた・・・。
母親は神妙な顔をしながら、「アツシ、ちょっときて」と俺を呼んだ。
(こんなアダルトグッズ買ったことを怒られるのか?)
母親にディルドとかアナニーグッズが見つかって超気まずくて、ほんと逃げ出したい気分だった。
でも逃げるつったってどこへ?って感じだし、しょうがなく母親と向かい合うように座った。
母の顔を見ると、怒ってはいないが物凄く思い詰めたような表情をしていた。
そして聞いてくるんだ・・・。
「アツシ、あなたはゲイなの?」って。
俺はゲイじゃなかった。
アナニーに夢中になったとはいえ、別に学校で同性の友達と遊んだりプールで着替えの時にチンコを見ても「美味しそう!舐めてー」とか、「俺のケツマンコに挿れてくれえええ」なんて思ったりはしなかった。
人によっちゃアナニーしてゲイの道に行く人も多いらしいが、俺の場合は特殊なのかもしれないけど普通に女の子の方が好きだし。
まぁ彼女もいないし童貞だったけど・・・。
恋愛対象もセックス対象も女性で、出来れば将来付き合った彼女と一緒にアナニープレイやペニパンプレイしたいなーくらいにしか思っていなかった。
そう、俺はアナニー狂いだが同性愛者ではなかった。
だから母親にも、「いや、違うよ」と正直に話した。
「ほんと?いいのよ、ゲイでも。だってこれお尻に入れるやつでしょ?本当にゲイじゃないの?」
って何度もしつこく聞いてくる。
「うん、本当にゲイじゃない。ただ気持ち良いから・・その・・それを使ってるんだよ・・・」
そう言っても母親はなかなか納得してくれない。
「嘘よ!本当はゲイなんじゃないの?」って疑心暗鬼になっている。
母親は自分の弟、俺にとっては叔父だけどゲイの叔父とも仲が良いし、別にLGBTを差別しているわけじゃない。
仮に自分の息子がゲイだとしたら受け入れてくれるだろうけど、やっぱり喜べないってのは事実でもあるわけで、それで母親から質問責めにあってしまった。
「そういえばアツシ、彼女いるの?」
「女性とエッチはもうしたことあるの?」
思い詰めた顔をしながらそう聞いてきて、「童貞で彼女も無しだよ」と伝えると、数秒思い詰めた顔をして意を決したように母は言ってきた。
「もし・・・良かったら・・お母さんがしてあげようか?お母さんが女性とのセックスの素晴らしさを教えてあげようか?」って超真剣な顔をして言ってきた。
母方の血筋なのかな、インテリ家系で母は40歳のバリバリキャリアウーマンで綺麗な母親だったと思う。
でも実母との近親相姦なんて考えたこともなかった。
たまに熟女系でその手のエロ動画とか体験談あるけど、興味なかったら見たこともなかった。
正直、いくら綺麗な母親でもチンコが勃起するとは思わなかったんだよ。
だから、「いや・・それは・・やっぱ親子だし・・・」って断ろうとすると、母親は俺の隣に座ってきてズボンの上からゆっくりとペニスを触ってくる。
ピアノを優しく奏でるような物凄い手つきでズボンの上から触られて、母親なのに超気持ちよくて勃起してきてしまった。
「ほら、大きくなってるわよ。遠慮しないで、お母さんが女性の素晴らしさを教えてあげるから」
そう言うと早業でズボンのベルトを外し、ズボンの中に手を入れて生チンコを掴んで手コキしてくる。
「凄い、よかった・・・ちゃんと私に触られて大きくなってる・・・本当によかったわ・・・」
って母は安堵しながら、片方の手で俺のシャツの中に手を入れて乳首をコリコリと触ってくる。
手コキ乳首愛撫のW責めにアナニーとは違った快感が押し寄せて、俺はついにギンギンに勃起してしまう。
「あっ、おっ、お母さん・・・」
「そう、いいのよ・・いっぱい気持ちよくしてあげるから」
ってシャツを脱がされて、息子である俺の乳首を舐めてくる母。
チュルルルルって乳首を吸ったり、レロレロレロって乳首を舐めたり・・・。
俺をヘテロ(異性愛者)にする為に、ってかまぁヘテロなんだけどね。
母は性技を駆使して必死に愛撫してくる。
童貞の俺はもちろん乳首舐めも、自分のちんこを女性に触られるのも初めてで、ヤバイくらい気持ち良い。
そして母はチンコをパンツから取り出すと、亀頭を吸ったり舐めたりと尿道責めしたり、ペニスに涎を垂らしてディープスロートをしてきたり。
あまりの舌使いと吸引力に、呆気なく俺は母に口内射精してしまう。
痺れるような快感でぼぉーっとしていると・・・。
「まだよ、まだ出来るでしょ?ほら、こっちにおいで」
と、フラフラの俺の手を掴んでソファに押し倒し、母は洋服を脱いで全裸になって俺に跨がり、豊満な巨乳を俺の顔に押し付けてくる。
「ほら、女性だけが柔らかくて大きいおっぱいを持っているのよ。気持ちいいでしょ?」
そう言いながらおっぱいを押し付け、そして後ろ手で射精したばかりのチンコを掴んで指コキしてくる。
母子相姦という今まで考えたこともないシチュエーション。
それも母に逆レイプされるように激しく迫られるシチュエーションに訳もわからなくなり、ただ顔に密着している柔らかいおっぱい母の乳首に吸い付いてしまった。
「あぁ~!そうよ~!きもちいぃ~きもちいわよぉ~!」
おっぱいをギュウギュウ、窒息プレイするように押し付けてきて、そして俺のチンコを密着座位で母は挿入してガチの近親相姦をしてしまった。
初めて味わうマンコは物凄く暖かくて気持ちよくてチンコがとろけそうだった・・・。
母も絶対俺をヘテロにするって意地になっていて、痴女逆レイプのAV女優みたいに座位で激しいグラインドをしてくる。
「あっ!あぁ~すごぃいい!あっ、アツシ、凄いぃ凄いわ!あ~、いっ、イッちゃうぅ、イクぅーー!」
母は絶頂し、膣痙攣している母のマンコにそのまま中出し射精して筆下ろしされてしまった。
「どう・・これが女性とのセックスよ、ハァハァ、気に入った?」
「うん・・・凄い気持ちよかったよ」
「よかったぁ、またしたくなったらお母さんがしてあげるから、遠慮せずに言ってね」
そう言いながら挿入したまま優しく抱きついてくる。
それで俺も、つい調子に乗っちゃって、女の子とのアナニープレイとか前立腺マッサージされたい夢があるって上で書いたけど、それを言っちゃったんだよ。
「お、お母さん?もし良かったらだけど頼みがあるんだけど・・?」
「何?なんでもいいわよ」と嬉しそうに聞いてくる母。
「えっと・・アナルを責めて欲しいんだけど・・・前立腺をその・・・して欲しい・・・」
そう言うと母は一瞬、顔を強張らせたwww
「いや・・・ゲイじゃないけど女の子に前立腺責められるのが夢でさぁー。そのペニスバンド使ってアナルを犯されたり、逆に俺が挿れたりして犯しっこ?って言うのかな?そういうのに興味があるんだよ」
って言うと、眉間に皺を寄せながら・・・。
「わっ、わかったわ・・・いいわよ、うん、いいわよ。お母さんがしてあげるわ」って納得してくれた。
それで単にアナニーマニアだった俺だが、近親相姦、母子相姦というさらに倒錯プレイがプラスされることになった。
毎週火曜日と木曜日が母子交尾する日って決めていて、その日は仕事を早く帰れるように母は調節してくれた。
今では母にたっぷりとローションを塗られて、チングリ返しされて、アナルに指を挿入されながら手コキしたり・・・。
そして、「お母さんもアナルやってみればわかるよ」と説得して母のアナル開発をしてあげたら、「あぁ~オマンコより気持ちいいぃ~」って、母もすっかり肛門性交が気に入り親子でアナルマニアなっているんです。