父は色々な会社の経理の仕事をしていて、去年から土日だけ家に帰ってくるという生活をしています。
だから自然と二人になることが多くなり、我慢できずに襲ってしまいました。
母はこの間の誕生日で37歳になりました。
医療器具の仕事を母の短大時代の先輩と後輩の3人でしています。
母は、結構奇麗です。
友達は、「すげぇ美人だ!」と言います。
僕は中学になった頃から母を女と意識するようになり、オナニーはずっと母を想像しながらしてました。
去年からやりたいという欲望が抑えられなくなってきましたが、チャンスもないし、自分でもノイローゼ気味だったと思います。
(もう強姦するしかないか)と思い始めていました。
この頃は父も仕事で週に一回しか家に帰ってこなくなっていました。
夏休みも終わりの頃、夕飯が終わったあと台所で食器を洗っている母の後ろ姿に我慢できなくなってきました。
後ろからお尻を触るとビックリして引き攣った顔でこっちを睨んで、「なにしてるの!」と手を振り下ろしました。
このとき母のいい匂いがしてきて、今度は胸を触りました。
今度は何も言わないまま、こっちを睨みつけています。
だけど顔はビビっているのがわかります。
調子に乗って胸を揉んでも何も言いません。
そして小さな声で「やめなさい」と言って、少しずつ体を離していきます。
その時はもう我慢できなくなり、そこへ押し倒しました。
そのとたんに急に大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。
母は身長が166cmあり、女としては大きい方なので力もありました。
「やめなさい!」とか「たすけて!」とか「お父さんに言うわよ!」とか言ってました。
僕は興奮してたので、思い切り顔を引っ叩き、服のボタンごと破り母の上半身を裸にしました。
おっぱいは想像以上に大きくて、外人みたいに奇麗だったので驚きました。
おっぱいを吸ったり揉んだりしているうちに抵抗が弱くなり、泣いているのがわかりました。
ちょっと可哀想に思ったのですが、そのままそこで裸にしてしまいました。
パンティを取るときちょっと抵抗されましたが強引に取りました。
今でも思っていますが、母の体はめちゃくちゃ奇麗です。
白くて血管がみえるくらいです。
体中を触ったりキスしたりして、あそこも触りました。
そして二回目のすごい抵抗が始まったのですが、強引に押さえつけて入れてしまいました。
「ぎゃー」とすごい声で泣き出してました。
初めてだったので、あまりの快感に速攻で出てしまいました。
終わったあと、母は泣きながら「どうしよう、なんてことしたの」と僕を蹴ったり叩いたりしてきました。
僕は「ごめん」と謝りました。
母は風呂へ行き、僕は部屋に戻りました。
その夜は後悔と興奮でなかなか寝れませんでした。
そして翌日、また襲ってしまいました。
悪いこと分かっていながらも母の魅力に体が言うことを聞かない感じです。
それからは父のいる日以外はほとんど毎日です。
父の前では二人とも普通にしています。
母は今でもセックスに抵抗します。
やっている最中も早く終わらせたいと思っているのが見え見えです。
「こんなに濡れてるんだから気持ちいいんだろ」
そう言うと、「女の人の体は心の言う通りにならないのよ」と言ってました。
最近では僕のことを哀れに思っているのか、それとも父にバラされるのが怖いのか、要求はほとんど受け入れています。
ラブホテルにも行きました。
ビデオも撮りました。
今日も二回やりました。
フェラチオもするようになったのに、いまだに時々泣いています。
今日みたいに服を着たままでパンティだけ脱がされてやられるのが一番嫌みたいです。
「浩のトイレじゃないのよ」とか「あなたにはこれがどんな屈辱か分からないの?」と言います。
ここまで書いて疲れたけど、すごくすっきりしました。