ナマで受けてるからか最近は化粧ののりも良く、「若くなった」と周りからよく言われるそうです。
岡江久美子のオッパイを大きくしたようなタイプです。
和夫は県外の大学に進んでいますが、俺は地元の大学に通っており、俺の通学途中に和夫の家があり、彼の父も妹も朝が早く帰りも遅いという都合のいい環境にあります。
『30分後に行く』
そうメールで連絡すると、和夫の母親はあらかじめオナニーをして、グショグショにオマンコ汁で塗れたマンコをドアの向こうで突き出して、待っているのがお約束です。
一応、万が一を考え、着衣のままでノーパンです。
玄関に入りドアロックもそこそこに、そのままスカートを捲りあげ、バックから即ハメです。
ちょっと高めのヒールの靴を履いてるのも、入れる高さを合わせるためのお約束です。
ズコズコと子宮を鬼突きするとすぐに喘ぎ、淫らで淫靡な熟女になります。
そして、最後は必ずどこに出すか言わせます。
「どこに出すの?出すとこ言って!」
「あっ、中、中よ~!あたしの中でいって~」
「中ってどこ?どこの中?」
「マンコの中に出して」
「出すよ、ザーメン出すよ」
「あぁ、たまんない!出して奥で、あたしのマンコの奥で出して~」
毎回同じセリフですが、玄関で即ハメというシチュエーションでムチャ興奮し、挨拶代わりの一発目はすぐに終わります。
急ぐときはフェラで「クリーニング」してもらっておしまいです。
で、時間があれば、このあと部屋で第2ラウンドです。
とにかくスケベでセックスが大好きな熟女で、夫とは既にセックスレスで性欲を持て余していたそうです。
俺との不倫関係がはじまると、どんどん痴女になり、息子の友人だということも忘れて、俺のペニスにむしゃぶりついてきます。
46歳の熟女ですが、若い女性では味わえない体験が色々できます。
妊娠して、出産したおまんこの感触や、NGなプレイがほとんど無く、性に対しても積極的です。
セックスだけに関して言えば、絶対四十路以上の熟女との性行為の方が男にとって素晴らしいエロ体験になるのは間違いないです。