商品が届き、手にしてみると、誰が見ても『アラブ』のMサイズと『白い巨根』のLサイズとでは、とてもとても比べられるサイズではなく、注文を失敗したと思っていました。
「これじゃあとても入らない・・・」
妻には握らせてエッチな気分にさせたり、胸やお尻やアソコに擦りつけたりして気持ちを高ぶらせる為に使おうと思いました。
おもちゃのリアルさだったり、エグさだったりを嫌う妻ですので、部屋を真っ暗にして、「新しくおもちゃを購入しちゃった」と説明。
もちろん、勿体ないと怒られましたが・・・。
「どこで買ったの?」
「どんなの?」
「それ使ってどうしたいの?」
って、妻のちょっとしたSっ気やエッチな部分が・・・。
でも、同時に全く拒否しているわけでもないと悟り、イタズラ程度に使うことを決めました。
真っ暗ですし、おもちゃとか触ることも嫌がる妻ですので、もちろんどんなものかは妻にはわからない状態です。
さっそくアソコの入口を極太ディルドを使って優しく擦り始めました。
少し経つと妻は蜜を出しはじめ、好奇心も混ざっていたと思いますが、更に続けているといつも以上にアソコが濡れてきました。
私も少し調子に乗ってしまい、私の二回り以上ある『白い巨根』のカリの部分に妻の蜜を塗りながら、先っちょだけをアソコの入口に押し付けたりしていました。
(このままでは終わらせたくない!)
私のエッチなSのスイッチが入って更に調子に乗ってしまい、妻の蜜を丹念に極太ディルドのカリ周辺に塗り付けながら、すごくキツそうでしたが、ゆっくりと妻のアソコの中へ入れてしまいました。
「うっ、あっっ」というような声を出していたかと思います。
極太のカリを受け入れてしまった妻は少し痛そうにしていましたが、ゆっくり抜き挿しを繰り返し、極太ディルドの竿に妻の蜜を行き渡らせながら少しずつアソコの中へと押し込んでいきました。
気が付けば根元の方まで極太ディルド『白い巨根』を飲み込んでしまっていました。
信じられないような嬉しいような、興奮する気持ちや少し感じる嫉妬心の中、言葉責めをしながら部屋を少し明るくしました。
妻に「大丈夫?」と言いながら飲み込んでいるアソコを見るように指示して極太ディルドをゆっくり抜いていきました。
妻はその光景を見ながら、自分が飲み込んでいた極太ディルドの姿がだんだんと明らかになっていくと、顔を少し赤くしながら恥ずかしがっていました。
「どうだった?」と聞いても、「わかんない」を繰り返すばかり。
しかし極太ディルドの全貌がわかったのにも関わらず、再びイタズラしようとしても強く拒否する様子には見えませんでしたので、妻の蜜でベットリ濡れている極太ディルドをビチャビチャになっているアソコの入口に押し当てると、カリの部分はキツいようでしたが、今度は求めていたかのように根元まで全てを飲み込んでいきました。
でも、やはりイッてしまうような激しいピストンは痛いようで、ゆっくりと大きなストロークのピストンを数回させて今回は終わらせることにしました。
しかし、あの光景には興奮させてもらいました。
私の願望に応え続けてくれる妻に感謝です。