どちらかというと普通より少し痩せ型で、髪は肩より少し長めのストレートです。
叔父さんは身長は178cmで、体型は普通ですがガッチリしています。
実年齢よりも少し若く見られることが多いみたいです。
私の母と叔母はすごく仲が良く、小さい頃からしょっちゅう行き来していて、私はイトコとも仲良し。
でもイトコは高校を卒業してから地方の大学へ行ってしまい、今は叔母と叔父の二人暮らし。
娘がいなくなった寂しさからか、「たまに遊びにおいで」と言われ、自宅から近いこともあり、大好きな叔母宅へ時々遊びに行っていました。
ある日、叔母に「ご飯でも食べにおいで」と言われ、いつものように遊びに行った日のことです。
叔父はお酒を飲む人なので、この日もビールを飲んでいました。
私はお酒はあまり飲めないけど、少しだけ付き合って三人でワイワイ盛り上がっていました。
でも途中でビールがなくなってしまい、叔母が「他にも切れてしまったものがあるから」と言って、お酒などを買いに出かけていってしまいました。
叔父と二人っきりになり、だんだん話題が「彼氏はいるのか」とか、「もうハタチなら色々経験しちゃってるのか?」など、変な方向へ・・・。
「え~、前はいたけど、今はいないよ~。いたら今頃彼氏と会ってるよ!」
「そりゃそうだよな」
なんて最初は冗談ぽく言ってたんだけど、お酒の酔いも手伝ってか、「でも最近キレイになってきたよなー」とか、「会うたびにオッパイが大きくなるから、目のやり場に困るよ」などと言いながら、じりじり近くに寄ってきてベタベタしてきました。
今まで叔父さんのこと、そんなふうに見たことなんてなかったので、ちょっとドキドキ・・・。
私もお酒が入っていたし、処女というわけでもなかったので、それなりに下ネタに付き合っていました。
すると叔父さんもだんだんエスカレートしてきて、私のミニスカートの足を撫でてきました。
すごく優しく撫でるので、鳥肌が立つほどゾクゾクしました。
「俺、なんか変な気分になってきちゃったよ。オッパイ、ちょっとだけ触らせて欲しいなぁー。お願い、いい?」
そう聞かれ、その頃は私もちょっと変な気分になっていたし、(少しくらいならいいか~)と思い、黙って頷いて許してしまいました。
私の右隣にいた叔父が、右手を伸ばして私のTシャツの上からゆっくりと持ち上げるように胸を揉んできました。
「うわ~、すごいデカいなぁ。何カップあるの?」
「Fカップだよ」
そう答えると、それにすっかり興奮してしまったらしく・・・。
「俺、こんなに大きいオッパイ触るの初めてだよ」
と、ずっと手を止めずに左右の胸を交互に揉み続けていました。
すると叔父が突然立ち上がり、私の後ろに回って両足で私の体を挟むように座って、今度は両手で後ろから揉んできました。
「うわ~!柔らかくて最高だな!」
そう言いながら、モミモミしたり、乳首をさすったり摘んだり、ぎゅう~っと持ち上げたと思うと、パッと離して揺れるのを楽しんでみたりと弄ばれました。
私もだんだん気持ちよくなってきてしまい、時々「ハァハァ」言っていたと思います。
耳元で「気持ちいいの?」と聞かれ、アソコが濡れてくるのを感じました。
私のお尻の上くらいに叔父のアソコが当たっていて、硬くなっているのが分かりました。
じょじょにTシャツが捲くられ、ブラの上から胸を揉みながら、首筋を舐められ・・・。
(もうどうにでもして・・・)という状態になりかけた時、突然ブラのホックを外され、「いいでしょ?」と耳元で言いながら、今度は生で胸を揉まれたり、乳首を摘んだりしてきました。
とにかく叔父は“オッパイフェチ”らしく、しつこいくらい私の胸をあれこれ揉んでいました。
体勢を変えて私の前にまわり、今度は正面から両手で持ち上げるように、思いっきり鷲掴みにしてきました。
「こういうの夢だったんだよ~。DVDでしか見たことなかったからさ」って、ニヤリとしながら揉んだり舐めたり乳首を吸ったり・・・。
どんどん息が荒くなってきちゃって、私はアソコが疼いて疼いて、触ってほしくてたまらなくなりました。
「叔父さん、気持ちよくなってきちゃった・・・」
そう言うと、「どれどれ?」と言いながらスカートを捲り、覗き込みながらパンツをチェックされました。
触られなくてもパンツにシミが出来ているのは自分でも分かりました。
「すごい濡れてるじゃん。あーあ、エッチなんだなぁ」
と言いながら、優しくシミの部分を指でなぞられました。
ずっと触って欲しいのに、おあずけをされていたような状態だったから、ちょっと触られただけで気持ちよくて、クリに触れた時はビクンってなって、体中に電気が走るような感覚でした。
「ココが気持ちいいんだ?」
そう言いながら、私のクリを中指でコネコネされたり、人差し指と中指で挟んで左右に揺らされたり・・・。
クリが一番感じるので、もう気持ちよすぎてどうにかなりそうでした。
その間も片手は胸を揉むのを止めません。
「俺もすごい興奮してきちゃったよ、ほら、触ってみて」
私の腕を握って、手を叔父さんのアソコにあてがわれました。
すっごく硬くなっていたので、手のひらでズボンの上から優しく上下に撫でてあげました。
激しくクリを触られた時は、つい手に力が入り、叔父さんのアソコを握ってしまいました。
だんだん叔父さんもたまらなくなってきた様子で、「舐めていい?」と私のパンツを脱がせ、「上に乗って」と言いながら、叔父さんは仰向けになりました。
「叔母さんが帰ってきちゃうよぉー」と言うと、「まだ大丈夫」って。
帰ってきたら車の音ですぐ分かるようにとテレビを消しました。
私を叔父さんの顔の上に跨がせ、下からじっくりと私のアソコを眺めてきました。
「毛少ないんだね、俺好みだ」とか「ヒクヒクしてるよ」とか「クリトリス、こんなに大きくなって赤くなってるよ」とか言われてすごい恥ずかしくて・・・。
でも、私も興奮しちゃってどんどん濡れるのが分かりました。
そして叔父さんが私のアソコを舐め始めました。
舌で優しくなぞったり、クリを舌先や舌の面の真ん中あたりのザラザラしたあたりで擦ったり、チューチュー吸ったり・・・。
テレビを消してシーンとした中だったので、いやらしい音が部屋中に響き渡りました。
舐め方がすごくいやらしくて、でもすっごく上手で、すぐにイッてしまいそうでした。
後から聞いた話なんですが、叔父さんってオッパイフェチの他に、クンニフェチなんだそうです。
しかもちょっと変態チックで、顔面騎乗でクンニしながら、自分でオナニーするところを見せるのが好きみたいで、私も後でこれを経験しました。
気持ちよすぎて気が遠くなりそうになり、(もう少しでイキそう・・・)ってなると舌の動きを止め、私のアソコがピクピクするのを眺めてはエッチなことを言われ、また気持ちよさが落ち着いた頃に舐めるのを再開し、何度も何度もイキそうになっては止められる・・・を繰り返され、変になりそうでした。
叔父さんはクンニが大好きなので、何時間でも舐めていられるみたいです。
そんな時、家の外で叔母さんの車の音が聞こえました。
ティッシュで拭く余裕もなく、慌ててパンツを穿いて身を整えました。
叔母さんが入ってくる前に、叔父さんが「今度また続きしてあげる」と最後に胸を思いっきりモミモミしながらニヤニヤして言いました。
さっきまでの気持ちよさと興奮がなかなか冷めなくて、叔母さんが戻ってきてからも、アソコがウズウズしちゃってたまりませんでした。
それからも叔母さんがトイレに立ったり、隙を見ては胸を触られたり、クリを触られたりしていました。
その日はそれでおしまいでしたが、叔父さんとはメールで連絡を取り合い、その後も何度か会ってエッチなことをしています。
その日、帰った後も、『あのあと我慢できなくて、オナニーしちゃったの?』とか色々エッチなメールをされました。
もちろん我慢できずに帰宅後すぐにオナニーしちゃいました・・・。