セックスレスで、悶々とした私は、毎日オナニー。
主人に黙ってバイブを買ったこともあります。
でも、満たされない。
そんな時に、『調教』という言葉が目に入ったんです。
その瞬間、体に電気が走ったというか、(私が求めていたのは、これなのかもしれない)って思うようになったんです。

PCMAX

でも、どうしていいのかわからない。
主人に相談することもできないし、見ず知らずの人に縛られたりするのは怖い。
そんなことで悩んでるうちに、どんどん欲求不満が大きくなってきて、ついに出会い系サイトで相手を探してしまったんです。
SM系のサイトだから、やたらに命令形の人や、調教自慢してる人、『奴隷が何人もいる』なんて人から、初心者まで色んな人がいました。
30人くらいの書き込みを読んだ時に、ビビっとくるメッセージに出会いました。
年齢くらいしか相手のことがわかりませんでしたが、その人にメールを出したんです。

(どんなことされるんだろう・・・)

私は想像ばっかり膨らんで、何度もオナニーしたのですが、なかなか返事が来ないんです。
4日か、5日か、(返事が来なくてよかった)と安心して、忘れかけていた頃、突然メールが来たんです。
どうしようか迷ったのですが、メールを出した頃より恐怖心がなくなっていたので、返事を出してしまったんです。
何度かメールのやりとりをして、会うことになってしまいました。

私は“いけないことをしているんだ”と思うと、急に体が火照ってきてしまって、考えただけで下着を濡らしてしまったほどです。

だって、主人に黙って男性に会う。
しかも、淫らな関係。
セックスだけではなく、SMプレイもされるかもしれない。
メールで『オナニー禁止』を命じられていたのですが、前日には我慢できずに1日中オナニーしてしまいました。

高級ホテルの最上階近くの部屋に行くと、40代後半の目つきのきつい男性が待っていました。
私の体を上から下まで舐めるように何度も見てから、「もう濡らしているのか。乳首を立たせて、まるでノーブラみたいだな」と冷たく言いました。

(もしかして嫌われたの?)と思いました。

「どうなんだ!来るまでにマンコ弄ってきたんだろう」

黙っている私に怒鳴りました。

「いえ、してません」

なぜか嫌われたくない一心で否定しましたが、彼はすべてを見透かしたように・・・。

「この距離でもマンコからスケベ汁の匂いがプンプンしてるぞ。濡れてないというなら下着を脱いで見せなさい」と命令しました。

いきなりだったので、どうしていいのか判らなかったのですが、一重の鋭い冷ややかな目で見られると、従うしかないのかと思わされ、彼の目の前で全裸になりました。
脱いだ下着を上着の下に隠そうとしたら・・・。

「何をしている。見せろと言ったんだ」

また冷たく言いました。
私は、胸もアソコも隠すことなく彼に近づき、震える手でお漏らししたみたいに濡れたショーツを渡しました。
彼はクロッチの部分をまじまじと見てから、「淫乱女だな。いつから濡れてる?」と聞いてきました。

「わかりません。メールが来てからかもしれません」と答えました。

「そうか。どんな調教がいい?」

どんなと言われてもよく判らなかったので、「任せます」と答えると、「じゃあ、お前が私のマゾ奴隷としてふさわしいか見てみよう。では、まずフェラテクを見せてもらおうか」と言って、フェラチオするように命じました。
意外でした。
もっと酷いことを言われるのかと思って少し安心したのですが、彼のズボンのジッパーを下ろすと、驚かされました。
今まで見てきたものとは長さも太さも全然比べ物にならないくらい大きかったんです。
口に入るのか心配になるほどでした。

「どうした?人妻なのに、チンポもしゃぶったことがないのか?」

「いえ・・・」

私は、「ご主人様のチンポ、しゃぶらせて頂きます」と言ってから舐めました。

咥えようと思っても無理そうなので、ひたすら舐めましたが、「あなたのフェラチオはそんなもんですか?女子高生でもそんなフェラしませんよ」と私を見下しました。

悔しくなった私は、顎が外れる覚悟で咥え、嗚咽しながら喉の奥まで入れました。
それでも彼は感じている様子を見せず、「私のチンポはうまいか?」と聞いてきました。

「はい、おいしいです」

「そうか、ならもっと私を喜ばせないと」

これ以上、私に何をしたらいいのかわからず、同じようにしゃぶっていると、頭を押さえられてグイグイと押されて、さらに深く咥えさせられました。
苦しくて、涙が出て、吐きそうで・・・。
でも手を離してくれず、窒息寸前まで喉の奥を犯されました。
私の中で、急激に屈辱と恐怖が湧き上がってきましたが、簡単に逃れることができず、彼が私の口の中で果てるまで続けられました。
もちろん、大量の粘っこい精子を飲まされました。
たぶん1時間以上、しゃぶらされていたと思います。

「では、もう帰っていいですよ。あとで合否をメールしますので、マンコを濡らして待っていなさい」

そう言われ、帰らされました。
私は、セックスまでされると思っていました。
中出しされるかもしれないと覚悟してましたが、アソコに触られることもなく、触るように命令されることもなく、私の体はくすぶったままでした。
途中で何度もオナニーしたい衝動に駆られましたが、指だけでは満足できないと思った私は、走るように家に帰ってから一番大きなバイブを突っ込んで何度も何度もオナニーしました。

次の日も、その次の日も、彼のペニスで犯される日を想像しながらオナニーしましたが、1週間待ってもメールは来ませんでした。