相手は綾子の職場の20代の男でした。
前年入社してすぐ関係したそうです。
1週間のうち月~金までほぼ毎日、妊娠4ヶ月までの約1年間関係していたそうです。
単純に計算しても250回は抱かれていたことになります。
私とは週に1、2回でした。
その男が言うには、不倫SEX中、綾子は「孕ませて~」と叫ぶので中出ししたそうです。
100枚以上のDVDに画像や動画が残されていました。
4、5枚見ましたが、怒りを通り越して、綾子がAV女優に見えて呆れました。
開脚して露わになった恥部に栄養ドリンクの瓶、キュウリ、ゴーヤ・・・。
中でも凄いのは、切る前のタクアンをズブズブと30センチ以上飲み込みむ場面でした。
綾子は「フォーフォー」とヨガりまくってました。
目を背けたのは、長さ1メートルはあろうかという金属チェーンを15センチを残しアソコに飲み込み、四つん這いで歩く姿です。
15センチのチェーンの尻尾を生やした綾子の下腹部はチェーンの重みで垂れ下がり、不倫相手がゆっくりチェーンを引き抜くと、「ヒーン、ヒーン」とヨダレを垂らして悦びます。
吐き出されるチェーンを伝って綾子のアソコから大量の愛液が滴っています。
ここまで見れば未練などありません。
綾子は「ごめんなさい」を連発していましたが、許せる範囲を超えています。
自分の子供ではないのに法的には私が父親です。
私は綾子の両親に、そのDVDを事前に送り届け、綾子を連れて綾子の実家を訪ねました。
「DVDはご覧頂きましたか?娘さんの破廉恥作品のホンの一部です。親御さんのご意見を是非お聞きしたいものです。私は婚姻関係を継続しがたいです。この屈辱は一生忘れません」
私は離婚を宣告しました。
「生き恥晒しやがって!お前など勘当だ!二度とうちの敷居を跨ぐことは許さん!」
綾子は父親から往復ビンタを食らって口の中が切れ、血を滴らせたまま実家を出ていきました。
母親は玄関の土間に降りて私に土下座していました。
綾子の父親は高額なDNA鑑定をして、私と子供の父子関係の無効確認裁判の資料を揃えてくれました。
私は晴れて戸籍から子供を抹消しました。
綾子と相手の男には当然慰謝料を請求しました。
綾子の慰謝料は父親が「迷惑をかけた。お詫びのしようもない」と言って要求額以上用意してくれましたが、不倫男の慰謝料は彼の年収を超えており借金したようです。
不倫男は仕方なく昨年、綾子と結婚したようです。
その後、私は中学の時の担任の先生と再会しました。
私は先生を元妻綾子との結婚式に招待していたので、離婚した話をしました。
先生は教え子同士の夫婦が破局したことをとても残念がって、私を慰めてくれている時、知り合いにばったり出くわしました。
中学の同級生で頼子といい、やはり先生の教え子です。
まずまずの美少女で成績も優秀でした。
当時よりインテリっぽいメガネをかけています。
今は落ち着きのある淑女という印象です。
無視するわけにもいかないので、離婚の報告をしていたと正直に言いました。
「えー!◯◯君て綾子と結婚してたの?知らなかった」
「ま、4年で終わっちゃったけどね」
「頼子ちゃん。理由とか聞かないであげてね。お友達ならそっとしてあげましょう」
頼子は私立高校で英語を教えていました。
まだ独身だそうです。
私と頼子は同じ電車で帰りました。
今度遊ぼうということになり、メルアドを交換しました。
金曜の午後、頼子から夕食のお誘いメールが来ました。
相変わらずの美形を保つマドンナに誘われて、独身に戻った私はウキウキして出掛けました。
食事の後、小洒落たバーなどに赴き、ついに私は離婚の真相を話しました。
「ひっどーい。何よそれ。綾子ってそんな子だった?」
「あいつ、俺以外の男を知りたくて、若い男を摘み食いしたつもりがハマッたらしいんだ」
「綾子、◯◯君が初めてだったんだ。いつから付き合ってたの?」
「20歳の時から。成人式で再会したのがきっかけ」
「そっかー。私、成人式行かなかったからなあ」
「頼ちゃんはいい人いないの?」
「ずっと仕事でね。特進クラス持ってるから大変なんだ。出会いもないしね」
「頼ちゃん、昔から秀才だったからなあ」
「でもいいな◯◯君は。1回は結婚したんだから。私も恋愛したいな」
「何言ってるの。頼ちゃん美人だからモテるだろ」
「なら◯◯君、私と付き合える?」
「バツイチでも良ければ喜んで」
「え?マジ?」
「あれ?もしかして冗談だったの?俺マジで答えちゃって恥ずかしいじゃねーか」
「半分冗談だったけど・・・半分期待してた」
頼子は俺のアパートまでついて来ました。
玄関先でキスしました。
「なんだか急展開ね。お部屋に誘ったってことは、求められるって事かな?」
「ついて来たってことは、覚悟が出来てるって事かな?」
15分後、私達はベッドインしてました。
「頼ちゃん、いいのか?」
「私のこと、好きになってくれるの?」
「おいおい、それはこっちのセリフだ。頼ちゃん、クラスのマドンナだぜ」
「◯◯君にだってファンがいたのよ。綾子もそうだったけど、私だって・・・」
「ホントかよ。それは早く言って欲しかったなー」
抱き締めてキスしました。
耳、首筋・・・に唇を這わせます。
胸はあまり大きくありませんが形は上向きでそそります。
頼子は腰の括れが綺麗なラインです。
30歳とは思えません。
アソコは・・・綺麗です。
恋愛経験は本当に少なそうです。
クンニします。
「んはっ・・・はあー・・・ふううっ・・・い、いやっ!やめてっ!」
「頼ちゃん、クンニは嫌いかい?」
「はあ、はあ、だって、恥ずかしいもん」
頼子が拗ねた。
可愛い。
あの秀才にもこんな一面があったんだ。
「もしかしてフェラも嫌いなの?」
「なんだか変態っぽい。恥ずかしいことばっかりするんだもん」
「今時クンニやフェラが変態だなんて・・・そんな・・・生娘みたいなこと・・・」
「私生娘だもん!30歳で彼氏いない暦30年だもん・・・」
頼子は泣き出してしまいました。
私は驚きました。
あのマドンナが今まで残っていただけでも驚きなのに処女なんて・・・。
「頼ちゃん。俺と結婚する気ある?」
「え?それプロポーズ?」
「うん。でも頼ちゃん処女だから、俺トラウマが・・・」
「綾子?浮気?SEXを覚えたら私も綾子のようになるんじゃないかってこと?」
「2回は勘弁願いたいからね」
「私、理性はあるつもりだけど・・・」
「じゃあ、せっかくだから結婚まで取っておくか。頼ちゃんの大事なもの」
早速、頼子のご両親に挨拶し、3ヶ月後に結婚しました。
新婚初夜、頼子が30年間守ったものを頂きました。
「痛かった。やっぱり30歳でも痛いんだね。でも感激だった。セックスって素敵なことね」
でも半年過ぎた頃には・・・。
「はあん、はん、はん、はああー!」
イクようになりました。
「SEXって、こんなに気持ちいいんだ。私、◯◯君から離れられない。綾子、どうして他の人としたいって思ったのかしら?私は◯◯君以外のモノを入れる気にはなれないわ」
そう言って、果てた後にも関わらずフェラして立たせようとします。
変われば変わるものです。
そして頼子は妊娠しました。
7ヶ月目、医師からセックスを控えるよう言われました。
今後約5ヶ月禁欲生活です。
そんな時、頼子がとんでもないことを言いました。
「先日、綾子と会った。彼女、年下の旦那さんとあまり上手くいってないみたい。だから5ヶ月間限定で、◯◯君を貸してあげる約束したの。今度は逆に綾子を寝取っちゃいなさいよ。復讐!あ、でも避妊はするのよ」
この5ヶ月、俺は月~金のほぼ毎日、綾子を抱きました。
元妻ですが今は不倫関係になります。
夫婦の時は使わなかったスキンをしているので、イタズラ心で綾子のアナルを開発しました。
5ヶ月後、最後の不倫セックスを隠し撮りしました。
「あー、あー、イク~・・・お尻にも頂戴・・・お願いします・・・」
アナルに入れて掻き回します。
「うわー、イクー、お尻でイクー」
元妻は本当にお尻でイク女になりました。
最後の別れに、「旦那にお尻でやってもらえ。夫婦仲が復活するかもしれないぞ」と言いました。
昔愛し合った元妻との不倫セックス・・・、複雑な気持ちでした。
復活した5ヶ月のうちに、時間と共に少しずつ愛が戻るのです。
最後の不倫セックス、実はとっても切なくて、隠し撮りはそれを誤魔化すためでした。
絶対言ってはならない一言を言わないためです。
もし言ったら、それを録画されてしまいますから・・・。
第1子は女の子でした。
今、頼子のお腹には第2子がいます。
これを機に頼子は教師を辞め、子育てに専念するそうです。
綾子は結局バツ2になってます。
年下男は若い娘を妊娠させてしまいました。
その女の子は綾子より10歳以上も若いのですから仕方ないでしょうが、綾子は慰謝料と養育費を一括支払いさせたようですから物凄い借金をしたのでしょうね。
綾子も、あの男も悲惨です。
勘当された綾子は今、どこで何をしているのでしょうか・・・。