幼い僕は、「お母さんと一緒だね」などと言いながら風呂に入った記憶がまだあります。
小学生の頃はよく一緒に入ってましたが、僕が中学に上がる頃になると母さんに姉が僕と風呂に入るのやめなさいと言われ、その後は一緒に入ることは無くなりました・・・。
僕が小6の時、姉は高3で大人の体でしたから、おっぱいはぶるんぶるんでアソコはぼうぼうでしたが、変な気持ちはなく普通に一緒に入ってました。
姉に、「お前もちんちんの周りに毛が生えてきたんだね。もうすぐ大人だね」と言われた時は嬉しかったのを覚えてます。
中2に上がって間もない頃の日曜、父母は親戚の行事のために外出し、次姉は友達と用事があるというので、家には姉と僕の二人だけになりました。
学校の出来事とか他愛のないことを話しているうちに、姉が何かを取ろうと前のめりになった時に、トレーナーの首の間からおっぱいの谷間が見えました。
気になってチラチラ見てると・・・。
「なに見てんの?」
「姉さん、ノーブラ?」
「そうよ。出かける時には着けるから」
思春期真っ只中の僕には凄くエロく感じました。
すると姉が、「女の体に一番興味がある時期だから仕方ないかもね」と言い、僕の方を見て、「誰も居ないから見たかったら見せてあげるよ。どう、見る?」と言った。
僕はつい1、2年前まで風呂に一緒に入ってた姉とは別の人のような感覚を覚え、妙にドキドキしながら「見せてください」と言った。
「じゃあ部屋に行こう」
そう言われて姉の部屋に入ったら、姉が「見せる代わりにして欲しいことがある」と言う。
「出来ることならやるよ」と僕は言った。
姉はトレーナーの上を脱ぐと、やはりノーブラだった。
「姉さん、おっぱいそんな大きかったっけ?」
「そうよ。前からEカップあったのよ。1、2年で変わるわけないでしょ」
「そうだね・・・」
今度はズボンを脱ぐと、薄いオレンジ色のショーツの前が薄っすら黒く透けている。
姉は立ったままパンツを僕に下げるように言う。
僕はドキドキする気持ちを抑えたつもりだが、鼓動がバクバクして過呼吸気味になりそうだった。
ゆっくり下げてくるとまもなく黒い毛が現れた。
僕は座っていたので、姉のまん毛が目の前、息が掛かる距離にある。
逆三角形にびっしり生えたマン毛をこんなに近くで見たのは初めてだ。
小学生の頃も何回も見てると思うが、こんなドキドキ感は無かった・・・。
ただ姉とお風呂に入ってるという感じしか無かったような気がする。
パンツを膝まで下げると、片方の足をパンツから抜いてくれた。
そこには全裸の姉がいる。
姉は、「もっと見たい?」と言い、ベッドに横になった。
「触っても良い?」
「おっぱいは一緒に風呂に入ってる時も触って遊んでたよね」
「そうだっけ・・・」
僕は黒い茂みの中の方を触りたいと思ったが、姉の言うようにおっぱいを先に触ったプヨプヨした感触がなんとも言えない気持ちよさだ。
おっぱいを揉みながら乳首に口を付け、赤ちゃんがおっぱい飲むようにチュパチュパと吸ってみたりを繰り返していると、さっきより乳首が大きくなり硬くなったような気がした。
「気持ちいいよ。下も触っても良いよ」
姉がそう言うので、手のひらで毛を撫でるとふわふわしていて、撫でている手も気持ちいい・・・。
僕のちんちんもギンギンに脈打っているのがわかる。
「もっとよく見たいでしょ」
姉は膝を立て、足を開いてくれた。
今で言う『M字開脚』である。
それを見た僕はショックで、今までギンギンだったちんちんがスーッと小さくなっていくのが分かった。
割れ目からはどす黒いトサカのようなビラビラが出てて、グロさのあまり固まってしまった・・・。
「どうしたの?」
そう言われても言葉が出ない・・・。
「な、な、なんでもない」
と、ようやく声に出した。
「ちょっと開いてみて?」
恐る恐る開いてみると、中はぐちゃぐちゃで白い汁で溢れてた。
「上のほう見て?」
「小さな穴がある」
「それはおしっこの穴よ。もっと上・・・」
指の位置を上にずらし、ビラビラの上あたりを広げると、ポツンと丸い突起があった。
「それがクリトリスよ。それを舌に力を入れて舌の先で舐めて・・・」
僕は言われるままに舐めた。
「今度はおっぱい吸った時のように吸って、それを繰り返して?」
僕は舌の先でコロコロした後に唇を付けて吸う動作を何回か繰り返していると姉の息遣いが荒くなってきた。
それと体が小刻みに震えながら、「うっ」と言って硬直して動かなくなった。
僕の口には毛が抜けたのかへばりついて、「ぺっ、ぺっ」とやっても取れないので、ティッシュを取って口の中を拭いたら取れたようだ。
姉が起き上がり、今度は僕にしてくれると言う。
僕がベッドに横になると、姉は僕のベルトを緩めてズボンを脱がした。
パンツの上からチンチンを触りながら・・・。
「大きくならなかったの?」
全裸の女性が目の前にいるのに、僕のチンチンは平常時のままだ。
今度はパンツに手をかけ、脱がし始めた。
「私と風呂に入ってる時はまだ生えかけだった毛も、今は一人前ね」
そう言いながら僕のチンチンを口に含み、ゆっくり出し入れされると、だんだん大きくなってきた。
姉は馬鹿にしたように、「結構元気じゃん、これなら使えるね」と笑った。
そうこうしてるうちに痛いくらいギンギンなったちんちんから口を離すと、姉は起き上がり、寝てる僕の上に向き合うように跨がった。
姉は腰を浮かしながら片手で硬くなったチンチンを持って、自分の割れ目の辺りに持っていき腰を下ろした。
ぬるっと中に入った。
「どう、気持ち良い?」
僕は何か変な感じでしたが、姉は「こうやるのが男と女のセックスなのよ」と言った。
じっとしていると、チンチンに絡みつくように姉の穴の中が動く。
姉が腰を上下に動かし始めると、時々鼻の頭のようなコリコリしたものにチンチンの先が当たる。
だんだん早く動かし始めたので、「我慢できない!」と言うと・・・。
「我慢しなくてもいいから、思いっきり出しなさい!」
ドクドクと姉の中に出してしまった。
脈打つのが終わるのを待って抜いてくれた姉の割れ目からは白い液体が糸を引いて流れ出た。
「それ全部僕の精子?」
「全部じゃないと思うよ、私のマン汁も混ざっているから・・・」
「赤ちゃん出来ちゃうの?」
「出来ないよ~、3日前に生理が終わったばっかりだから大丈夫。心配しないで、良かったらまた教えてあげるよ」
これが僕の思春期真っ只中の、中2の時の姉との初体験です。
その後もあの感触が忘れられず、姉に「また教えて」と言うと・・・。
「生理の1週間前とか、3日から1週間後なら良いから私から言うからその時まで待ってて・・・」
僕は姉からの「今日は良いよ」の言葉を待ちながら、普段は姉の裸を思い出しながらオナニーに耽ってる変態の僕でした。
姉から声がかかった日には、「またやれる!」とウキウキしてました。
何回目かの時に、姉に思い切って「女の人のアソコって、なぜあんなにグロイの?」と聞いてみたら、「私も初めて自分の見たときはびっくりしたもん」だって・・・。
「私の初めて見た時に、黙ったのはそれででしょ!」
「うん。だって、びっくりして言葉が出なかったもん・・・」
中3が終わるまでの2年間は、姉にお世話になりました。
今は僕も20歳。
彼女もでき、彼女とのエッチを楽しんでいます。
姉は26歳で、結婚相手という男性とうまくやってるようです。