メールでやり取りをしていて、かなりの年下だってわかった時に「私、かなりのおばさんだよ」って言ったんですが、彼のほうがかなり積極的で、メールのやり取りが続いたんです。
正直言って今までに出会ったどの人よりも話も合って、面白く、エッチな話も抵抗なかったです。
そのうちに何回か「会いたい」って何度も言われ、ついに会ってしまったんです。
約束の日に私は指定された場所に、指定された格好で、ちょっとドキドキしながら向かいました。
約束の場所で待ってると、すぐにその彼はやって来ました。
私の車で海沿いを走りながら話しているうちに彼の手は私の体を弄り、その手が段々と短めのスカートで露わになっている私の太ももを撫で回してきたんです。
ハンドル握ってたから放っておいたら、慣れてきたのか次第に大胆に触ってきて、私の胸をいやらしくこねくり回し始めてきたんです。
その手馴れた手つきに思わず、「あっ・・・」って声をあげてしまいました。
彼はその声を聞くとニヤニヤしながらも、今度は私の胸を下から弄り、ブラをよけて私の乳輪と乳首を撫で回します。
(この子、なんでこんなに手馴れているのかしら。上手だわ・・・)
彼はやがて私の息が上がっているのを観て、ストレートに「セックスさせてよ」って言いながらも、戸惑ってる私に構わず、彼はもうしっとりと湿っている私のアソコに、指をスカートの奥の中にまで手を入れてきました。
もうかなり感じてしまっている私は、このままだと危ないと感じて、路肩に車を停めました。
でも彼の指は私のショーツの上から敏感なクリと割れ目に沿って撫で回し続けます。
横をかなり頻繁に車が通り過ぎるのに、彼は私を弄ることを止めません。
私もそんな上手な愛撫にかなり感じてしまって、バレるかもしれないという気持ちも合わさって思いっきり感じてしまい、いやらしい声をあげ、アソコは自分でもわかるくらいびちょびちょに濡れてきてしまいました。
私も我慢できなくなり・・・。
「いいわよ、セックスしましょうよ」
でもいくらなんでもこんなところじゃと諭し、場所を移動しました。
やがて脇道に入り、奥へと進むと古びた工場みたいなところがあり、その影に車を停めました。
彼は私を車から降ろし、ボンネットに手をつかせ、四つん這いの恥ずかしい格好にさせると、後ろから私のスカートを捲り上げショーツをずり下ろし、いきなり私のオマンコのビラビラにむしゃぶりついてクリを指で弄んできました。
私は思わず、「ひゃん・・あああ・・・」って声をあげてしまいました。
彼は執拗に舌での愛撫を続け、指でアソコを掻き分け舌を差し入れてきます。
「おばさんすごいよ。口の周りがもうびしゃびしゃでたいへんだよ」
「いやーだ。そんなことない。ああん・・・」
私がそう言うと、彼は私に見せつけるように膣を二本の指で掻き回し、ねっとりといやらしい汁の付いた指を見せつけます。
私はそれを見ると、若い男の子にこんなことをされてしまった恥ずかしさと、快感でもう足はガクガク震え、もう四つん這いでボンネットに寄りかかるのがやっとでした。
彼ももう我慢できなくなっているみたいで、ズボンを脱ぎギンギンに反り返ったチンポを取り出すと・・・。
「もう我慢できないよ。このままいくね」
そう言うとズブリと深くその立派なチンポを後ろから挿入させ、激しくピストンを始めました。
彼は緩急をつけながら私のオマンコ深くにチンポをねじ込んできます。
その立派なカリが私のオマンコから吐き出され、クリに引っかかるたびに私は、「あああーん・・・」って声をあげてしまいました。
正直言って主人より激しく、硬くて凄かったです。
最後に精液も激しく子宮口に大量に注ぎ込まれ、フィニッシュが来ても果てることなく続き、いつしか私は声を上げ力強い動きに耐えられずに、大声を上げてアクメってしまいました。
最後の射精は彼にせがまれて私の顔にぶちまけられ、その精液を顔全体で受け止めました。
私は残りが欲しくて、その放出された後もチンポを咥え込み、残りの精液を吸い上げました。
どうも彼は出会い系サイトでこんな感じで欲求不満のおばさんたちを食べちゃっているみたいです。
私もその一人になって彼の精液を全身で受け止める存在になってしまいました。