さて、その日も写真指名で誰にするか迷っていたのですが、一人だけプロフィールに写真の付いてない娘がいました。
ボーイに確認すると、「その娘は初日で地元なので、顔は非公開にしたいとのことです。でも美人ですよ(笑)」という反応。
「本当かよ、まあこの娘でいいや」と指名。
待つこと数分・・・。
「準備が出来ました。完全ゴム着用でお遊びください」
ボーイに再度促されご対面。
ちなみにこの店では強制的に生でしようとしたら、写真を撮られ晒し者の上、結構な罰金を払わされ、出入り禁止になるそうだ。
いよいよご対面になったアスカ嬢。
(どっかで会ったことあるんだよなぁ~)
見た時からそう思いながら話していると、やっぱりちょっと前に贔屓にしていた車のレースチームのレースクイーンじゃないですか。
さて色々とまずいこともありそうなので、こっちの身分は明かさず、プレイ開始です。
風呂に湯を張る間にいつも俺のするトークがあります。
「年を12歳偽って(上に)話す、意外性があって話に食いついてきます」
「パイプカットをしている」
「滅多に遊びに来ないので、どうしたら良い?」
すべて大嘘です(笑)
ちなみに「パイプカットしている」は、ちゃんと精子は止めても精液は出る方法があることを説明しないと、後で揉める可能性があるので説明してあげましょう。
ベッドに入って最初はゴムを付けるのですが、付けると同時にチンポをふにゃんとさせます。
後はどんなにゴムフェラが上手くても立たないようにじっと我慢です。
頃合いを見て、「遊びにもほとんど来ないからゴムとか慣れてなくて・・・」と寂しそうに言うと、さっきのパイプカットの話もあって、大概『生OK』になります。
ここで断られる場合は、今日は運が無かったと諦めましょう。
さて今回のアスカ嬢、なんなくこの関門を突破!
生入れOKとなりました!!
入れながらよくよく話を聞いてみると、「プライベートでも生は無いの・・・」と嬉しい言葉。
「でも、興味はあるから入ってるとこ見てみたい」と興味津々といった顔。
どうやら本当らしいです(ラッキー!)。
さて激しい突きにも限界が来て、やっぱ中出しだよねぇと思い、「このままイッてもいい?」と聞くと、「ごめんなさい、中は駄目!中は怖いの」と至極当然の返事が返ってきました。
しかし中出ししたい俺、でも無理矢理もあまり好みではありません。
そこで少しの沈黙の後に・・・。
俺「なんで?大丈夫だよ!(笑)」
嬢「本当に?」
俺「大丈夫だよ!」
だから、なにが大丈夫だってんだ?(笑)
嬢「なら・・・どうぞ・・・」
俺「じゃあ、滅多に無いだろうからお願いしてごらん」
嬢「な、何を?」
俺「中で出してくださいって!」
嬢「いっ、言えない・・・」
俺「じゃあ、止めちゃうよ!」
嬢「な、中出しして、ください・・・」
よく言えたご褒美とばかりに、濃い~精子を膣奥に爆射!
しばらく抜かずに余韻を楽しんでいました。
チンポを入れたまま、「チンポの先に当たる(子宮口)けど生理近いの?」と聞くと、「ううん、終わってから7、8日かな?」との返事。
(へ~、危険日なんだ~)と、ニンマリする俺。
それから4日ほど毎日通って、生中出しを続けました。
ご丁寧にバイアグラまで飲んで、1日2発ずつ中出し。
生が初めてと言う以上、当然中出しも俺だけでした。
それから1ヶ月後、HPのプロフィール一覧から突然名前が消えたアスカ嬢。
もしやと思い、他の仲の良い姫にその日はお相手してもらって、なんとなしに聞いてみると・・・。
「あぁ、あの娘~、何かねぇ妊娠して辞めてったよぉ、彼氏もいないって言ってたから、客にチップでも貰って生でやらしたんじゃないの~?」とのこと。
大当たり!
やっぱり堕胎したのかなぁ。
産ませてみたかったなぁ(鬼畜)。