その四十路熟女は多恵さんというフリーターで、漫画家を目指していると自慢気に言っていた。
つまりそれは・・・イカれたおばさんだったわけだ。
ルームシェアの基本ルールで、他人の部屋には勝手に入らないという当たり前のルールをこの多恵さんは守らないのだ。
つい自分の部屋の鍵をするのを忘れた時、外から自分の部屋に戻ると、多恵さんが俺の部屋で漫画を読んでいたり、共有スペースで作業とかしていると、多恵さんが勝手に俺の部屋に入ったりすることが度々あった。
そして、その被害を受ける確率が俺が圧倒的に多かった。
「多恵さん勝手に部屋に入らないでよ!」
「ごめん、ごめん。なんか暇で・・・」
「だったらリビングでいいじゃないですか。そこがみんなの共有スペースなんだから」
「うーーんわかってるけどねー」
と全然反省していない。
さすがに何かを盗んだりってのはなかったが、多恵さんは自分の部屋よりも他人、それも俺の部屋にいるのが好きなのだ。
多恵さんの見た目はいかにも喪女なオタクおばさんって感じで、痩せているが、眼鏡をかけていて、見るからに面倒くさそうなオーラを醸し出す。
(メンヘラ?ヤンデレ熟女?)
俺を含めて他の住人も似たり寄ったりだが、多恵さんの異常さは突出していたのは確かだ。
そして多恵さんがルームシェアで住むようになってわずか3週間くらい経った時だ。
深夜、俺は爆睡していたんだが、無理やりメンヘラおばさんの多恵さんに起こされた。
多恵さんが逆レイプ、逆夜這いしてきたのだ。
目が覚めた時には、暗がりの中で多恵さんは全裸になって俺にキスしてきたのだ。
マジでびっくりした。
俺が飛び起きると、多恵さんは「私よ。わ・た・し!多恵よ!」と叫んでいた。
(いやいや、なんだよその主張は・・・)
多恵さんだって気づいて、「なんだ多恵さんか!」ってなるわけないだろうがと思ったが、多恵さんは金玉を掴んでくる。
それも優しい握り方じゃなく、強い金玉握り!
「痛い・・痛い多恵さん痛いよ・・・」
男はこんなに弱いのか・・・。
身動きが全く取れない。
「私とエッチしたいって言ったら離してあげるわよ」
多恵さんはそう言うが、エロさは全くなくて、こんなキチガイな行動をするババアに恐怖と痛みしか感じなかった。
金玉が今にも潰れそうなほどギュッと握ってくるキチガイおばさん。
もうしょうがないので、「多恵さんとエッチしたいです・・・」と言うと、ようやく多恵さんは金玉を開放してくれた。
と同時に、俺に激しくキスして逆レイプしてきた。
嫌悪感しかないのに、多恵さんは俺の洋服を脱がすと全身を舐め回し、チンコも舐めてくる。
「素敵なおちんちんねー!美味しい素敵なおちんちん」
ジュボジュボジュボ・・・。
激しいディープスロートをして強制勃起させると、69になって膣を俺の顔面に押し付けてオマンコプレスしてくる。
別段臭いマンコじゃなくて安心していると、またギュッと金玉を強く握ってくる。
「ほら、オマンコ舐めてよ」
悲しいかな、キチガイおばさんのオマンコを渋々舐めてクンニする俺。
舐め犬奴隷になった気分・・・。
クンニしてわかったが、多恵さんのクリトリス超デカいの。
どちらかと言えば痩せてガリガリなスタイルなのに、クリトリスは巨大でビビる。
また金玉潰されそうになると怖いので、俺はその巨大勃起クリトリスを舐めると、「うぁあおおんうぁおおおん」って、獣みたいな喘ぎ声を出す多恵さん。
そしてチンコが欲しくなったのか、騎乗位で挿入してきて、俺にキスしながらエロい腰使いをしてくる。
いつもはノロノロしているのに、騎乗位の時はすげーグラインド!
「あーいいわー、ねー、結婚しましょうー!結婚!いいよね?結婚しましょうううう!」
ヤバイことを吐きながら感じまくりのキチガイ熟女。
当然、ゴムもしてない生挿入。
中出しもさせようとしてくるので、俺はイク瞬間にキチガイおばさんを投げ飛ばして射精した。
「もうー、中に出して欲しかったのぃいー!」
って残念そうなキチガイババア。
俺は翌日、そのルームシェアを逃げるように出ました。
多恵さんに見つからないように家を出て、すぐに契約解除してもらったんです。
ほんとヤバイババアだった。
あのまま居たら絶対結婚するまで俺は追いつめられていたと思う。