1人目セクキャバ嬢。
どうでもいい。
2人目昨日のアナル松本。
まあまあどうでもいい。
3人目スナックのやったら美しい30代のお姉さん。
営業メールキタコレ!
そんなわけで風俗から脱線するがおっさんはスナックに行くことにした。
一人でいてもつまんないし、どうにかあのお姉さんのオッパイくらいは触りたい。
そんなわけでおっさんはスナックへ。
ちなみに沖縄のスナックは8時にならないと開かない。
まあこれも当時の話。
なんて言うんだろう、この美しすぎる30代のお姉さんはヤバイ。
フェロモンがムンムンである。
誰に似てるかっていうと叶姉妹の美香さん。
あんなサイボーグではないし、あんな巨乳ではないが、色白でフェロモン系。
もちろんあんなに煌びやかでもないが、普通に土下座してやらせてもらいたいレベル。
話をよーく聞くと美香お姉さんは沖縄出身。
子供がいてもう中学生だという。
美香お姉さんの年齢は32歳。
なんだか沖縄らしい人生だ。
そんなわけでおっさんはスナックのお姉さん方を全部あっちにやって美香お姉さんと飲む。
時間制ではないし、店も暇なのでノンビリ。
あんまり沖縄の人はがっついてこない。
本当にうちなーたいむがあるように、時間やお金には寛容らしい。
美香お姉さんとどうしてもなにかしたいおっさんは美香お姉さんの仕事のあとで一緒に遊びたいとせがんだ。
おっさんがあまりにしつこいので美香お姉さんは遊んでくれた。
バーみたいなところへ行って帰りにキスして帰ってきた。
またあとで出てくる。
ちょっとおっさん、美香お姉さんに恋心を抱きそうになった。
そんな思いを抱きつつ、3日目。
とりあえずこの日も昼は筋トレ&トレーニング&プロテイン。
夕方になって某雑誌を読んでいると、やたらメンズエステという言葉が目立つ。
メンズエステってなんぞ?と思いながらよく見てみると1軒、宿から数分のところにあるようなので行ってみることにした。
時間は60分くらいだったような気がする。
料金は確か8000円かそこら。
入ったら風俗だとわかったが、しかし何をする所かよくわからん。
普通の雑居ビルでやっていて風営法を通してないんだろうか、説明もしっかりしてこない。
そんなわけで写真からとりあえず好みのお姉さんを選び、半個室へ。
床はタイル貼りの部屋にベッドがドンと置いてある。
奥になんか風呂みたいなのがある。
そこで待ってるとお姉さんがきた。
23歳で宮古島だかなんだか忘れたが離党出身の人。
これも沖縄の人なのに不思議と色白。
誰に似ているだろうか。
misonoっていうブスの妹に似てる。
つまりお姉さんは結構可愛い。
脚はムチムチしているが、だがそれがいい。
お姉さんは俺になんか変なステテコパンツに着替えてベッドに横になれという。
(なにが始まるってんだ!?)
お姉さんはエロい看護婦みたいな格好をしていて、ベッドに横になっているおっさんの体にガンガンお湯をかけてくる。
じゃーじゃーかけてくる。
意味がわからない。
その後、体を洗われる。
これでもかというくらい泡立てられ20分くらい洗われる。
意味がわからない。
ぽかーん、としているとお姉さんは泡立てた泡でおっさんの乳首をコリコリしてきた。
その次におっさんのパンツに手を突っ込み、ゴシゴシしてきたなるほど。
そうとわければおっさんはミソノお姉さんのスカートの中に手を突っ込む。
しかしミソノお姉さんはおーっと!とか言って逃げてる。
とりあえずピンポイントでクリトリスタッチだけはしておいた。
どうやらお姉さんの体に触るのはNGらしい。
意味がわからない。
乳首をコリコリされながら、チンポをゴシゴシされてぽかーんとしていると、ミソノお姉さんがキスをしてくる。
意味がわからない。
まあとりあえず泡で泡立てられるのが気持ちよかったので発射しておいた。
最後にまた物凄い量のお湯をかけられ終了。
メンズエステはあんまりオススメしない。
そんなわけで、きっと沖縄にしかないであろう大量のお湯かけ風俗、メンズエステを初体験して宿に帰る。
夜、テレビを見ながらオリオンビールを飲んでいるとスナックの美香お姉さんから電話が。
また行きたくなったが、なんかキスしたせいか美香お姉さんとの心の距離が近くなっているのを感じ、普通に遊びに誘ってみた。
そうするとあさっては仕事が休みだというので、あさって会う約束ができた。
ラッキー!
少しテンションが上がったおっさんは性欲も復活したのでデリへルを呼ぶことにした。
また例の沖縄雑誌からテキトーな店を選んで電話した。
30分後、デリへル嬢到着。
見た目は誰だろう。
ブスでもなけりゃ極めて美人でもないが、まあまあ可愛い。
歳は19だかそのくらいでギャルだった。
しかし話していたら米軍基地の黒人と付き合ってるということで、ものすごく萎えた。
おっさんは生理的に黒人が好きではない。
理由はわからない。
なんか沖縄で黒人と付き合ってる女の子のことを、「アメ女」と言うらしい。
「蔑称っぽい言葉だけど」とアメ女は言っていた。
上がっていたテンションが下がってしまい、アメ女とやる気は失せたので、80分ひたすらフェラさせるという苦行を与えることにした。
おっさんはテレビをみながら、アメ女が休憩しないように見張っていた。
アメ女は最後のほう、顎がガクガクしてよだれを垂らしまくっていたが関係ないので喉の奥に突っ込んでみたりした。
酔っぱらっていたからに違いない。
今会ったら謝りたい。
アメ女は疲れて帰っていった。
料金は本番料金を支払った。
そうこうして、もう4日目。
そろそろ本気を出さないといけない。
これまでのおっさんといえば・・・。
・セクキャバでバイ舐め。
・デリへル嬢とアナルセックス。
・ソープ嬢とノーマルセックス。
・メンズエステで手こき。
・美香お姉さんとキス。
・アメ女の喉奥に発射。
・・・しか、していない。
それなのになぜか10万くらい使っている。
もう4日目だ。
あと2日とちょっと。
何をしに来たというのだ。
反省したおっさんはついにメインイベントの『ちょんの間』に向かうことにした。
ちなみに当時の沖縄に『ちょんの間』は4箇所くらいあったらしい。
真栄原、吉原、栄町、金武、そんな感じだとグーグル先生に教えてもらった。
栄町は那覇からいちばん近い。
国際通りからなら『ゆいレール』とかいうモノレールで何駅かの距離。
しかし栄町は熟女専と聞いたので歩くだけにしておいた。
なかなか熟女だった。
入ってはいない。
吉原には行ってないが、まあまあデカイらしい。
金武だかはアメリカ軍専用だかなんだか。
やはり沖縄の『ちょんの間』といえば真栄原、新町である『まえはら』という地名。
沖縄の人は「しんまち」と呼ぶ。
真栄原というところに真栄原社交街というのがある。
国際通りからタクシーで2000円くらい。
ところでおっさんはレンタカーを借りたが全然使っていない。
そんなわけでタクシーで真栄原へ。
運転手さんも、「新町ね~」とか言って当然のように運んでくれる。
現場に近づくと運転手さんが「ここらへんから入っていって、そこからあのへんまであるから」と教えてくれる。
沖縄の人は親切。
さてそんなわけで、真栄原、新町の地に降りたおっさん。
そこはどこか懐かしい、いかにも『ちょんの間』である。
かの地に降り立った瞬間、なぜここに最初に来なかったのかを悔やんだ。
黄金町と似たような空気。
だがお姉さんたちは全員日本人、しかも若い、しかも可愛い、しかもエロい、しかもコスプレとかしてる。
店は黄金町と同じきたない掘っ建て小屋。
だいたい100人くらいいるんだろうか。
目の前を通ると、「こんばんは~」と話しかけてくる。
話しかけてこないお姉さんもいる。
あとで知ったのだが、お姉さんが嫌だと思ったら拒否されることもあるらしい。
酔っ払いとかリアルおっさんとかは拒否対象なのだろうか。
普通に歩いてる男もオシャレしてるやつが多いし、普通に若者だ。
なにやらお姉さんに耳打ちをして断られている男もいる。
値段交渉だろうか、よくわからない。
お姉さんたちの顔を眺めていると、どうもここは沖縄の人と各地方から集まってきた人とが混合しているらしい。
そして年齢層はたぶん20~25歳が中心。
繰り返すがレベルは高い。
料金は15分5000円。
(5000円??)
3回くらい聞き返したくなる。
お姉さんによっては30分1万の人もいるらしい。
それにしても1万である。
繰り返す。
お姉さんのレベルは高い。
普通にセット8000円くらいのちょっと高めのキャバクラに行っても、このレベルのお姉さんが出てくる。
おっさんは一気にビンビンになった。
さて、久しぶりの『ちょんの間』の空気をしばらくは楽しみたい。
おっさんはシャイボーイなふりをして3周くらいしてみた。
もうとにかくピンクのネオンが懐かしい。
そしてエロい。
呼び込みにあうが、シャイボーイのふりをして通り過ぎる。
というかどこに、入ったらよいのかわからない。
それくらいレベルが高い。
どこに入れば良いのかわからずメダパニ状態のおっさんは、(それでは・・・)と思い、一騎駆けすることにした。
『店一列全部制覇』である。
(10軒くらいハシゴしよう。そして隣から隣の店に行こう!)
そう決めたおっさんは、角っこの店に入った。
お姉さんはまたも色白。
誰に似てるか、この最初のお姉さんは印象がある。
とりあえずあとで知ったが背中にバリバリのタトゥー和彫りがある。
なんか鳥の絵だった気がする。
誰に似てるかわからんが、石田ゆり子をもっと肉付けた感じ。
違うな、もっと彫りは深い。
が、とにかく美人である。
しかし、このお姉さんは「30分からです」と言ってきた。
つまり1万だが、余裕でOKな器量だ。
おっさんはこの色白モチ肌お姉さんにかぶりつきたい。
そんなわけで入った。
石田ゆり子に肉付けしたようなお姉さんは、ちょっとだけぽっちゃりした体つきである。
しかし色白でピンクの乳首だ。
最初、部屋に入るとお姉さんはどこかに行ってしまう。
1分後、シャワーから上がってバスタオルを巻いたお姉さんが現れた。
めっちゃ興奮する体のお姉さんだった。
おっさんは迷わずクンニしたが、綺麗なマンコだった。
背中の刺青が面白いのでバックでガンガン突いた。
ピンクの部屋に石田ゆり子肉付けお姉さんのアンアンがコダマする。
おっさんはそのとき最高に生きてる感触を得た。
ピピピピとタイマーが鳴るが、おっさんはイカない。
「延長できるよ?」と言われたが、おっさんは笑顔で断って店を出た。
そして速攻で隣に入った。
隣のお姉さんは、脚がエロい。
ししゃも脚というのか、ふくらはぎの筋肉がしっかりしている。
細い脚に良い筋肉、健康美である。
おっさんはそのししゃも脚が気に入って、そこを持ちながら開脚してガンガン突いた。
そういえば壁1枚か2枚隔てて、さっきの石田ゆり子肉付けお姉さんがいるなと思うと興奮する。
そんなわけでガンガン突いたり乳首引っ張ったりサドの限りを尽くし、またもやイカず、おっさんは店を出た。
そしてまたすぐ隣に入った。
なんかししゃものお姉さんに見られた気がするが、関係ない。
ハアハア言いながら、有無をも言わさず3人目のお姉さんを奥に押し込む。
変態が極まった状態、へブン状態である。
しかし3人目のお姉さんはなんていうか特徴のないお姉さん。
可愛いし、たぶん若いのだが、若すぎるような気がした。
セックスに慣れてないせいかどうか知らないがマンコにローション塗りすぎである。
ガバガバ感が半端ないのでタイマーとともに切り上げて店を出た。
そしてまたすぐに隣に入ろうとした・・・が、隣は同じ店だった。
同じ建物に玄関が二つあるみたいな造り。
しょうがないのでスキップしてその隣に入った。
看護婦の格好をしたお姉さんが待ち受けていた。
おっさんは沖縄で異次元に迷い込んだらしい。
おっさんは情けないことに腰が痛くなっていた。
金玉が膨張してマスクメロンみたいな模様になっている。
(しかしどうしてもこの椎名林檎とヤりたい!)
顔は椎名林檎ではないが、このお姉さんも十二分に綺麗だ。
椎名林檎のお姉さんはガーターベルトみたいな、そんなストッキングみたいな格好だった。
おっさんはたまらずそれをつけてプレイさせてくれとお願いした。
林檎お姉さんは嫌がっていたが、あと5000円差し出すと、そのストッキングみたいなのをつけてくれた。
おっさんのマスクメロンみたいな金玉は見て欲しいが見て欲しくないので、おっさんから攻撃しまくる。
とりあえずナースの脇はどうなっているか知りたかったおっさんは林檎お姉さんの脇で確かめた。
(さすが沖縄!)
なんというか沖縄という南国の味がした。
夏と太陽と汗と南国の果実が混ざった味・・・つまり臭い。
しかしその臭さを差し引いてもまだまだ余りある肉体美とガーターストッキング。
おっさんは脇を舐め続けながらイッた。
その後、林檎お姉さんとディープキスをすると若干林檎お姉さんの顔が嫌がっていた。
(いやいや、それはおっさんの口腔異臭ではないよ、お姉さんの南国の脇さー)
そういえば沖縄の人って語尾に「さー」って付けるよね。
10軒制覇を目論むおっさんは椎名林檎お姉さんの店を出ると、一旦ビールが飲める店の方に足を向けた。
すぐ隣の隣のガバマンお姉さんとししゃもお姉さんがおっさんの動きを察知していて、ギロリと睨んでいたが、おっさんは過去の女に未練がないのでシカトした。
今のおっさんの女は林檎お姉さんなのである。
それもあと30分後に過去の女となるが・・・。
ビール1杯500円で飲める店が路地の奥にあった。
おっさんは椎名林檎お姉さんに生気と性器を吸い取られて静かにビールを飲んでいた。
(これからどうしたらいいんだろう?)
そんなことを考えながら30分過ごした。
そして巨乳のお姉さんのいる店に入った。
(今は顔なぞどうでもよい!ただひたすら巨乳に顔を埋めたい!)
そう心に刻むと、巨乳お姉さんの谷間に顔を突っ込んで口呼吸をした。
鼻呼吸はできない。
推定Hカップはある。
もはや乳というより、オバQの着ぐるみに見えた。
入れようと思ったがどうにも愚息が起き上がらない。
やはり林檎お姉さんは偉大だった。
15分のインターバルを得て出発しようかと思ったが、もう体がだるくて仕方がない。
あと5000円渡して、20分くらい巨乳の上で休憩した。
巨乳のお姉さんは、「酔っぱらっちゃったの?」と言って心配してくれたので、「そうなんだ」と言って甘えた。
そういえば、何ヶ月か前に早稲田大学の野球部が沖縄に合宿にきたらしく、例のハンカチ大魔王が真栄原に来たという話をしていた。
(そういう話しちゃダメじゃん・・・)
そう思いつつ、ちょっとハンカチの弟にでもなるか、と思っていた。
勇気を得て、店を出た。
そして数歩進み、今度は黒ギャルの店に入った。
よく覚えているなと思うが、あのとき真栄原にいたおっさんは輝いていたんだ。
だからよく覚えてる。
黒ギャルはなんていうか、黒ギャルだった。
これもたぶんアメ女なんだろう。
なぜそんな苦手なものに入ったのか。
それは黒ギャルのミニスカートから黒ギャルのなんとも健康的な太ももを捉えてしまったからだ。
おっさんは女性の体のパーツすべてが好きである。
そらがセクシーであればあるほど興奮する。
そして、そこばかりを弄りたくなる。
太ももをいちばん楽しむためには顔騎だが、黒ギャルお姉さんのマンコは舐めたくない。
そこでバックで入れて、女の体を崩し、女を完全にうつ伏せ状態にしてから、女のケツの上に乗る。
そして太ももの裏を手でこする。
おっさんからのセックス指導でたいへん恐縮だが、なかなか女をイカせられない若い小僧どもは、この体勢を覚えると早い。
女をうつ伏せにし、脚を閉じた状態でケツの上に乗る。
もちろんバックでいれてる状態から崩しながらやる。
そしてケツの上で前後に揺れる。
ケツや太ももを掴みながら前後左右に揺れる。
これは男はあんまり気持ち良くない割に、女は最高に気持ちよくなる体位である。
3分もやれば大体の女がイク。
それを黒ギャルでやった。
もちろん太ももを大きくつねりながら。
黒ギャルは「うーうー」と言った後、絶叫していた。
その次は、なんか30くらいの巨乳お姉さん。
歯が黄色かったくらいしか印象がない。
そして息が臭い。
ここで心が折れかけた。
もう女を見たくない気持ちになっている。
(帰ろう・・・)
そう思って歩き始める。
椎名林檎お姉さんが座っている。
横を通り過ぎる。
・・・が、戻ってくる。
再び入る。
脇を舐める。
5000円あげなくてもガーターしてくれてる。
おっさんイク。
そして帰る。
宿で泥のように寝た。
沖縄サイコー!