先輩は会社を退職して自分で仕事を始めましたので、頼もしかった先輩でしたから俺も先輩について行きました。
若い者ばかり10人足らずの職場でしたが、活気があって楽しかったんです。
その10人足らずの職場に女子が二人いました。
20代半ばで、それなりに見た目もいい女性でした。
酔ってなくても、「私でイケるなら見せてあげようか?」と乳房を持ち上げたりお尻を突きだして笑うような二人でした。
「身体は駄目だけど、口でしてやろうか?」と一人が言えば、「私なら身体も許す」と言うような、実際にお世話になったことはありませんでしたが、ネタにさせてもらったことはありました。
男女比9対1くらいでしたが、そんな感じで若い職場ですから、若い女子も何人か新しく入ってきました。
男子は上下関係とか煩わしいことがあるのか、長く続く子は長く続くのですが、短い子は入ったその日に辞めた子もいました。
女子は基本美形なら面接合格でしたから、入社後も扱いは緩く、遊び半分でも来てくれれば大丈夫みたいな感じでした。
ただ、中には他所で経験していた女子もいて、一言でいうと『生意気な女子』もいました。
二十代半ばの先輩に意見したり、「女を武器にしてんじゃねえよ」みたいな陰口を言ったりするタイプです。
もともと採用基準が見た目重視でしたから、その子もそれなりの容姿を持った女子です。
若い男子は“あわよくば”と思っていました。
その生意気な女子は『さおり』といって、22歳の女子としては背が高い子で165cmくらいあり、体重は推測で40kgちょいくらいかなって感じでした。
生意気は生意気なんだけど、「私はアンタらとは違うよ」というオーラ全開でした。
うちの会社は忘年会は仕事の関係でやりませんが、新年会は毎年やっていました。
新年会は全員出席で泊まりがけで行なわれていて、飲めるだけ飲めという雰囲気で無礼講でした。
女子は全部で4人、先輩二人に、新人二人という区分けです。
男子は全部で14人、下は17歳から、上は35歳くらいかな。
先輩女子の二人は、常に新人女子の二人があまり気に入らなかったようでしたが、『若くて綺麗』という要素が根本的に許しがたいことだったようです。
浴衣必着の宴会が始まっても、彼女たちは近づきませんし話もしません。
ただ俺らには、「どんどん飲ませてやって」と事前に指示がありました。
「嫌がるようなら無理しなくていいから」とも言われていました。
先輩二人は新人女子らに睡眠薬みたいなものを混ぜた飲み物をあつらえていたようでした。
キャピキャピと騒いで笑っているうちに、新人女子二人は「うーん、むにゃむにゃ」と呂律が回らなくなり、静かに横になってしまいました。
すると先輩女子二人は・・・。
「しょうがないね、若いから。自分の量が分からないんだね」
そんな優しい言葉をかけ、新人女子二人を早々に部屋に連れて行ってしまいました。
浴衣の裾が肌蹴たりして男子には良い雰囲気だったのですが・・・。
しばらくして、先輩女子二人は宴席に戻ってきて飲み始め、いつものエロエロモードの二人になっていました。
男子の何人かは酔い潰れていて、最後まで先輩女子二人と付き合って飲んでいたのは俺を含めて5人でした。
先輩女子二人は口々に・・・。
「アンタらも若いんだから、ヤリたい盛りだよね?ヤラせたげようか?どう、私たちの身体?」
とか言いながら、太ももを見せたり胸元を開いて谷間を見せてくれたりしました。
そのうちに、「若い子には刺激が強かったかな?私たちはも少し飲みたいから、女子部屋で飲もうよ」と誘われました。
期待半分で女子部屋に行くと、襖で仕切られた和室二間で二間とも既に布団が敷かれていました。
先輩女子の一人が奥の部屋に行き、新人女子の様子を確かめ、「いい感じ。だけど念のためにもう1錠ずつ飲ませた」と笑いました。
「見ていいよ」
そう言われて奥の部屋を覗くと、新人女子は二人ともスヤスヤと静かに寝息を立てていました。
先輩女子の一人が布団を引き剥がすと、新人女子二人は何も身につけていない状態で横たわっていました。
「写メでも動画でもなんでも撮っていいし、順番を決めて、この子らを大人にしてあげて。ただし、複数は駄目だよ。あくまでも1対1。どっちとやっても両方とやってもいいけど、基本的に順番を守って、次の人のために終わったら身体を綺麗にして次の人に渡すこと」
一部屋に二人の女子がいて、二組の布団が敷かれているので、二人の男子が一緒に行き、先に終わった方が待っている男子と交代するシステム。
待っている男子は覗かないで、飲んだり話したりしながら、待つのみ。
俺はくじ引きで三番目になり、先に入った男子のどちらか先に出てきた方と交代する。
待ちながら、先輩女子に「中出しとか、大丈夫っすか?」と聞くと、「ピル飲ませてるけど・・・」と言う。
「病気とかは?」と聞くと、「アンタら、病気移されるようなことしてるわけ?」と言われた。
(まだかよ・・・)
缶チューハイの2本目を飲み始めたところで交代になった。
布団を見ると、例の生意気な女の子が目を閉じて俺を待っている。
身体はアルコールを含んだウェットタオルで綺麗に清められていた。
「お借りしますよ、生意気ちゃんのマンコ」
そう声をかけ、マンコ観察から開始。
もちろん写メパシャパシャ。
生意気ちゃんの顔にチンチンを近づけて写メ。
生意気ちゃんのマンコにチンチン突きつけて写メ。
入れて写メ。
ケツの穴も写メ。
(アナルの経験ないんだよなぁ~)
そう思いつき、アナルチンチンも写メ。
アナルに入れちまったけど口を開かせてフェラチオ、イラマチオも写メ。
(写メばっか撮ってると時間がかかるな・・・)と気付き、射精モードに入る。
脱力した生意気ちゃんの身体をうつ伏せにして股間を撮影してから鬼突き。
突きながら目に入ったアナルにも鬼突きして、射精寸前に抜いて根本を手で押さえながら生意気ちゃんの口に挿入し、放射。
生意気ちゃんの口に日本酒を注いで全部胃に流し入れてから、ウェットタオルでお清め。
交代して、またしばらく待ってから、もう一人のギャル系女子の身体を楽しんだ。
今度は中出ししてやった。
アナルも突いたし・・・って、みんな日頃やりたくても出来ないからか、後で聞いたら、みんなアナルやったらしい(笑)
一応二人の身体を一巡したら、「後はやりたかったらご自由に」ということになり、結局複数オーケイ。
俺は生意気ちゃんのマンコに中出ししたくて、もう一度生意気ちゃんの身体を堪能して、これ以上奥はないって突き当たりにチンチンぶつけながら激射精。
男子が終わったら先輩女子が入ってきて、手マン、指マンしてから顔面騎乗でマンコを新人女子の唇を中心に顔に押し付ける。
他の4人は出来上がっていたが、最後まで見ていた俺に先輩女子が、「ちょっと道具貸しな」と言って仰向けになって股を開く。
いい感じにテカっていて、欲情したのが分かった。
フェラチオして欲しかったけど、「駄目」と言われた。
口は彼氏だけなんだって・・・。
マンコは、「その時の気分で」と言う。
フェラチオして欲しかったけど駄目だから、生意気ちゃんの口を開かせて口を突いてやった。
咽の奥に差し込むと、「うげぇっ」と苦しんでいた。
思いつきだったけど、閉じている瞼を開いて、目に直接精子を注いだら、「アンタは本当の鬼」と先輩女子に言われた。
終いには、「よく出るね、溜まりまくりだったんだね」と呆れられた。
<後日談>
先輩女子が新人女子らに「ピルを飲ませた」というのは嘘で、生意気ちゃんの方が妊娠した。
当然、父親は誰か分からない。
結局生意気ちゃんの付き合っていた彼氏が父親ということになり、生意気ちゃんは予定外に早々と寿退社した。
もう一人の方は、あの時はまだ処女だったらしく、最初にチンチンいれた奴がしっかり写メってた。
マンコに違和感があったものの、“まさかヤラれた”とは思っていないようで、彼女は今も現場で足場を組んでいる。