この時は珍しくお姉さんの部屋に初めて入れてもらったのです。
しばらく話をしていたら・・・。
「弟はこんな本見てるんだよ。あんたも見てんの?こんなの」
と、床にバサッとエロ本を投げ落としました。
『お尻クラブ』という本で、ものすごく卑猥な汚い本でした。
「こういうの見ると勃つ?もう勃ってるんじゃないの?」
と、ズボンとパンツを脱がそうとするのです。
「見せなさいよ!勃ってないんなら!」
そう言いながら脱がすんです。
とうとうズボンとパンツを取られ、下半身を手で隠しました。
「手をどけなさいよ、じゃないと返さないよ!」
そう言われ、冗談なのかマジなのか分かりませんでした。
手をどけた時は、たしかに萎んでいたんです。
お姉さんの目線が自分のオチンチンに向いているのを感じると、勃起してしまいました。
すると、手でオチンチンを掴み、親指で先っぽを擦りました。
「なんだ、やっぱり勃っちゃうんだ。自分が包茎だって知ってた?」
そう聞いてきたので、「知らない・・パンツ返してよ・・・」と言うと、「お前包茎だよ、モテないよこんなんじゃ。剥いてみる?」と言われた。
そして、皮を根元に押しつけ、ベロンと剥かれてしまいました。
「お前のってデッカイね。なにこれ、ええ!?デッカイ・・・、センズリしてるんだ?」
そう言いながら、剥けた亀頭を親指でしごくのです。
そんなことをされて、「はぁはぁ」と息が荒くなっちゃいました。
「なに感じてるの?」
「エッチしたことある?」
「教えてやろうか?」
こんな感じで言われて、半ベソで「パンツ返して」と言いましたが、「チンチンが萎んだら返す」と言って返してくれません。
オチンチンは上を向いたまま戻りません。
そして僕はベッドに押し倒され、オチンチンはコンドームを被せられ、お姉さんにのしかかられました。
裸が見れるかと思ったらスカートを取っただけで、パンティーは穿いたまま横にずらしただけでハメられました。
そしてユサユサと腰を使ってきます。
キスしようとしたら、顔を背けられ悔しくなりました。
出てしまいそうなのを必死で堪えていたら、ポコチンの感覚が無くなりました。
お姉さんは僕の上で10分くらいで、イッてしまいました。
ぐったりしたお姉さんに再度キスしようとすると、させてくれました。
そしてキスしながら僕もイッたのです。
その後は何度もお姉さんの部屋でしました。
その時もお姉さんは一度も上は脱がず、おっぱいを見せてくれませんでした。
「お前ほんと、デッカイねぇ、なんだよコレェ!」が口癖でした。
そんなにデッカクないと思うんだけど、太いのかも知れません。
そのうち学校でも「デカチン」と呼ばれるようになり、お姉さんが言いふらしたのだと思いました。
それから後輩とするようになって、女は色んなことをしてくれるんだと分かりました。
お姉さんはキスと挿入だけでしたから・・・。
高校になって初めてお姉さんと真っ裸でするようになったのですが、お姉さんのおっぱいの下にほんの少しの火傷の跡を見つけ、胸を出さなかった訳がわかりました。
初体験のお姉さんとは、僕が大学1年までエッチ友達でいました。
今は結婚して子供がいるようです。