私が付き合った人妻の中でも最もハイレベルだった、由美の話を書きたいと思います。

某メル友募集サイトで知り合った由美は、身長162cm、体重50キロ。
バストは小ぶりなBカップで、子供を産んだとは思えないスレンダーな体つきの、茶髪の長い髪が似合う美人でした。

PCMAX
メールを始めた当初は草食系っぽい会話で、好青年を演じながら、単身赴任中の10歳年上の旦那や、同居をしている姑の愚痴をじっくり聞いてあげていました。

ある日、写メを交換してみると、予想以上の美しさに、一気にテンションが上昇!!

まずは、『ところで、由美さんって彼氏居るの?』って話を振ってみると、『居ないよ。ってか、結婚してから旦那だけだし・・・』と誘って欲しそうな素振り。

思わず、『それじゃあ、由美さん綺麗だし、メッチャ好みなんで、俺が彼氏に立候補していいかな?』と送信。

『私、年上だよ。こんなおばさんで良いの?』と可愛いOKが。

一気に肉食系モードに突入し、怒涛のラブラブメールを交換した後、2日後の夜に、60キロほど離れた由美が住む街に、俺から会いに行く約束をして、その日のメールは終了。

約束の2日後、夜7時過ぎにドンキの駐車場で合流。

「お待たせ~、まずは食事でも行こっか?」

って明るく挨拶すると・・・。

「お腹空いてないし、人に見られたらヤバいから、ホテルの方が良いな~」

・・・って、奥さん、やる気満々ですね(笑)

旦那が単身赴任中で、欲求不満気味の奥様は、当然のことながら“ゆっくりお話”なんて後回し。
ホテルに入り、速攻シャワーを浴びた後は、まずはソファーで抱擁しながらのフレンチキスからエッチ開始。
じょじょに耳からうなじへの愛撫に切り替えた後、ベッドに移動し、バスローブを開くと、現れたのはピンク色の小さめで可愛い乳首と、人妻特有の美味しそうなエロいボディ。
しばらく感動のあまり見惚れてしまいました。

さて、まずは美味しそうな乳首に直行し、じっくりと堪能した後、必殺のクンニ攻撃を開始しようと下に移動すると・・・。

「私、そんなとこ舐められたことないし、汚いからいいよ」と残念ながら拒否反応・・・。

しばし、押し問答が続きましたが・・・。

「俺は彼氏なんだから、由美の全てが知りたいよ。嫌いだったら、言ってもらったら途中で辞めるから、少しだけ舐めさせて」

そう懇願し、やっとのことで下への攻撃開始。
両手でガッチリと由美の太ももを捕獲した後、最初は反応を楽しみながら、舌先で、クリトリスへの愛撫を開始。
すると、お腹の下がピクピクして、じょじょに可愛らしい喘ぎ声に変化が・・・。
しばらく舐めていると、あそこも愛液でトロトロになったので、中指を挿入し、舌と指で複合攻撃。
すると、喘ぎ声が絶叫に代わり、指も凄い締め付けで、何度かイッたらしく、「おかしくなっちゃうから休憩させて」とギブアップ宣言!!

「凄い気持ちよかったよ。癖になりそうでヤバいかも」

なんて嬉しい感想を聞きながら、腕枕でのピロートークを開始しました。

・・・が、そこで由美から『驚きの告白』がありました。

いきなり由美から、「実は隠してたことがあるの。怒らないで聞いてね」と言われて、ドキッとしました。

しかし、実際の内容は、可愛い話で一安心。
その詳細ですが・・・。
実は、由美はそれまで至って真面目な主婦で、結婚以来、浮気なんて考えたこともなかったそうです。
しかし、仲良くなった子供の幼稚園のママ友が結構遊んでて、出会い系で知り合った若い男とラブラブだったらしい。
いつもノロケ話を聞かされて、悶々としていたところに、「由美も旦那が単身赴任で寂しいなら、彼氏作っちゃえば?」って背中を押されたそうなのです。
それで、そのママ友から教えてもらったサイトに早速登録し、最初に知り合ったのが、俺だったとのこと!!
だから、「年下の彼氏」って喜んでたんですね(笑)

そして、「実はその娘、ドンキの駐車場に来てて、貴方のことチェックしてたのよ。さっきもメールが来て、『優しそうな人で良かったじゃん』って。だから、『初めてのクンニ、凄い気持ち良かった』って返信したの。黙っててごめんね」だって(苦笑)

幼稚園のママ友ネットワーク恐るべしです!!

その話を聞いて、ますます燃えちゃった俺は、再度上から下まで舌先で由美を堪能した後、満を持して挿入。
正常位でまずは先端だけ入れて焦らしながら、うなじや耳たぶを舐めて、可愛い喘ぎ声を楽しんだ後、ディープキスに切り替えて奥まで挿入し、お互い絶頂に・・・。

その後、由美とは毎週のように会って、“欲求不満”を解消してあげ、毎回、どんどんエロくなるのを実感しましたが・・・。
その真っ只中、私の本業で、急に大きな仕事が舞い込んだため、全く時間が取れなくなってしまうことに・・・(泣)
由美から頻繁に来る『逢いたいメール』への返信も思うように出来ないほど忙しい日々が続いた結果、ある日、由美からの『さよならメール』で残念ながら、この関係は幕を閉じることになりました。
サラリーマンとして、仕事を優先したことには現在でも後悔していませんが、由美とは体の相性も大変良かったので、本当に残念な結末でした。

(今頃、どこかの男が由美のスレンダーなボディを楽しんでるんだろうか?)

なんて、今でも、ふとした時に考える悲しい思い出でした。