姉の旦那さんは３１歳で背が高くなかなかのイケメンでした。

夜中に隣の部屋から姉夫婦の営みが長々と続き、姉の喘ぐ声を聞かされ、いつも愛液を溢れさせていました。

ある日、義兄から電話が来て・・・。

「れい（仮名・姉の名前）が、仲の良い仲間たちと旅行に行って留守だから、どこかで一緒に夕食をしないか？」

そう誘われ、私は義兄から初めて誘われ喜んで出かけました。

イタリアンをご馳走になり、なんとなく寮に帰りたくなくなり、義兄に誘われるまま姉たちの家について行きました。

家に着くと義兄は浴槽にお湯を張り、先に入浴を済ませてＴシャツと短パン姿でリビングに戻ると・・・。

「二人だけで過ごしたことが、れいに知れるとヤバいから」

そう言って義兄のパジャマを渡されました。

入浴を済ませた義兄とリビングのカーペットに並んでテレビを見ながら・・・。

「ゆみ（仮名）ちゃんが、泊まってる時。隣でれいの喘ぐ声を聞かされて、どんな気持ち」

そう聞かれ、「激しくて時間も長くしてるし、頭が変になりそう」と答えると・・・。

「れいは、生理の時以外は毎晩要求してくるんだ・・・。僕が浮気をするんじゃないかと思って、しないように考えてるんじゃないかな？」

そう言うと、私の肩を抱き寄せるので、私は義兄に体を預けるようにすると、「ゆみちゃんの胸、大きくて魅力的だからいつも触りたかった」と言い、胸に触れてきました。

キスをされ、舌を絡ませながら義兄は指先で乳首を撫でるので私は、「ウウウ」と声を漏らすと、義兄は「感じる？」と囁きながらパジャマの前のボタンを外し、胸を肌蹴させられました。

「綺麗なおっぱいだな」

そう言いながら乳房や乳首を丹念に揉まれ、私はいつしか義兄の股間を触っていました。

義兄は短パンを下ろして、いきり立っているモノを私に握らせました。

長くて先端のエラが張っていて、私は思わず、「すごい、こんなの初めて」と囁くと、「今までの彼たちはどうだった」と聞かれ、私は黙っていました。

指で陰部を触られた時には既に愛液が溢れてビチョビチョになっていました。

義兄に抱かれてベッドに運ばれ、バスタオルを敷いた上に寝かされました。

そして首筋から胸、陰部などに舌を這わされ、溢れ出てる愛液を舌ですくいあげるようにして舐められ飲まれました。

私も義兄のを口に頬張り、指で扱きながら大きさ硬さを確かめていました。

挿入され、色々体位を変えながら、攻めまくられ、何度もイカされ失神してしまいました。