近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。
しばらく経つと主人は「トイレに行ってくる」と言って、私に「ここでオナニーしなさい」と命令し、「遠くで見ているから大丈夫」と言いながら行ってしまいました。
私は、すぐ帰ってくるものと思い、恥ずかしいけど主人の命令なので、指でオナニーしながら楽しんでいました。
私は自分の手のひらでそっと胸を触り、美由紀の最も敏感な部分を指で刺激しました。
私は思わず声を発しそうになったのですが、近くのおじさんに恥ずかしいので息を呑み込み、必死でこらえました。
でも声が出てしまい、「美由紀の淫乱おまんこが濡れています」と小声で言ってみました。
お尻には生温い液が垂れてきています。
主人がなかなか帰ってきません。
不安になりましたが愛液が止まりません。
「あぁ!!」
私は下を向いて必死で堪えました。
私の中で手が動いています。
私は堪えることが出来ないで声を出してしまいました。
「美由紀の淫乱おまんこを触ってください」
近くのおじさんに聞こえたみたいです。
隣の席におじさんが来ました。
「変態淫乱女、オマンコにぶち込んで欲しいのか?」
厳しい口調で言うので私は下を向いたまま、「美由紀は変態牝豚です」と、喘ぐのを我慢しながら言ってしまいました。
「美由紀のオマンコ、触ってください・・・」
おじさんは汚いペニスを美由紀の口に押しつけます。
主人はどこに行ったのか助けてくれません。
おじさんは、「トイレに行こう」と腕を掴んで、恥ずかしかったけどついて行きました。
主人はまだ来ません。
個室に連れ込まれ、美由紀を便器に座らせると足を思い切り開かせ、いきなり挿入・・・。
「ああぁ~!いいぃ~~~!」
美由紀はおじさんの物を咥えたくてたまらなくなってお願いしました。
「淫乱美由紀はおじさんの物を咥えたいです」
「物ってなんだよ?ちゃんと大きな声で言ってみなさい」
そう言われたので、美由紀は大きな声でちゃんと、「おじさんのちんぽ、咥えさせてください」と言いました。
美由紀はそれに飛びついて愛液で汚れたペニスを気にせずに咥え込みました。
美由紀の開いた足の真ん中でおじさんは指を滑らせました。
「あっ、美由紀の淫乱オマンコから沢山愛液が出ています」
美由紀は咥えながら藻掻きました。
ご主人様のを一生懸命咥えていたら精液が出てきて美由紀はそれもごっくんしました。
「お前もイキたいのか?」
おじさんがそう聞くので、美由紀は「お願いします、おじさん、美由紀は盛りのついた牝犬です」と懇願しました。
するとおじさんはトイレから美由紀をどかせて自分が座ると、美由紀をその上に座らせました。
そして、足を手で開かせ、小さい子をおしっこさせるような体勢にすると、トイレのドアを開けました。
人が来たら大変です。
美由紀の頭は混乱してしまいました。
「お前にはこれで充分だ」
美由紀はもう声が我慢できなくって、沢山喘ぎました。
「美由紀は淫乱な牝豚です、あぁ・・・はぁ!」
「もっと言いなさい」と言われたので、美由紀は沢山淫らで恥ずかしい言葉を叫びました。
「おじ様・・・あぁぁぁ・・美由紀イッちゃいそうです・・・!」
おじさんは、「まだ駄目だ」と言って手を止めてしまいます。
それを繰り返され、美由紀はもう気が狂いそうになって・・・。
「おじ様!!美由紀の淫乱オマンコは、もう!!!」
あまり覚えてないのですがお願いして、おじさんが激しく手を動かして後ろから首に噛みつかれて、美由紀はイッてしまいました。
終わった後おじさんが言いました。
「お前は気がつかなかったけど、お前の主人がずっと見ていたんだよ」
そう言われた時、主人が隣に・・・。
美由紀は自分の顔が真っ赤になるのを感じました。
でも次の日、主人が優しく、「また行こうね」と言ってくれました。
病みつきになりそうです・・・。