私と妻が結婚して10年が経ちます。
でも今では、夫婦というより、妻は私の性処理をする女になっています。

それは2年前のことがきっかけになります。
その頃、私は仕事が忙しく、毎日残業で帰りが遅く、深夜12時を越えることもしょっちゅうでした。

PCMAX
そのことにより、夫婦の会話は激減し、もちろん夜の関係も気づいたら、もう1年近くしていませんでした。
当時、妻は32歳、私は55歳で、いわゆる『年の差婚』をしました。
妻にしたらヤリ盛りで、それを相手できなかった私にも責任はあると思います。
それにしても・・・。

ある夜、たまたま私は定時で帰りました。
あわよくば夜頑張ってみようと思って帰宅したのです。
しかし、妻は玄関にお出迎えもなく、奥のリビングから話し声が聞こえました。
気づかれないように歩を進めると、妻が電話をしているようでしたが、会話の相手は男性であることはすぐにわかりました。

話の内容は、明日、その男性に家に遊びに来るように話しているようでした。
しかも、明日が初めてではないような話しぶりです。
男性のことは、「健くん」と呼んでました。
私の記憶が合っていれば、数年前に1度家に遊びに来ていた、高校時代の同級生の『健二くん』のことでしょう。

私はなぜかいけない閃きがありました。
実は仕事で色んなカメラを扱っているのですが、そのことを思い出し、職場に一旦戻り、数台のカメラを持ち帰りました。
帰ったときには既に、妻は健くんとの会話は終わり、寝室で寝ていました。
私は、妻にバレないようにリビングや玄関先に隠しカメラを設置することに成功しました。
さらに翌朝、寝室にもカメラを設置し、出社しました。

数日後の休日、妻は買い物に出ていき、私は部屋に1人でこもり、カメラの映像を確認しました。
やはり、私が想像していた健くんがそこに写っていました。
妻は健くんを玄関に迎え入れるとすぐに、濃厚なキスをし、さらに健くんは履いていたズボンをずらし、妻はなんの躊躇いもなく、チンポにむしゃぶりついていました。
さらに驚いたのが、妻が裸にエプロンという姿で迎えていることでした。
おそらく2人の間での約束なのでしょう。

その後、2人はリビングに移動し、妻はソファーに押し倒され、全身をくまなく舐めまくられています。
妻は自ら両手で脚を広げ、健くんの顔をオマンコにうずめ、激しく悶えています。
再び体勢は逆転し、妻が健くんのチンポを口に咥えこみ、お尻を健君の顔に擦り付けています。
そして、挿入・・・。
健くんはなんと生でチンポを挿入していました。
体位を変えながらも最後は、妻の口の中にザーメンを1滴残らず流し込み、妻も最後の1滴まで飲み込んでいました。
そして、その後、寝室でも同様の行為が繰り返され、都合3度のセックスを確認できました。

以前、私と妻は同じスポーツジムに通っていました。
しかも時間が重なることが多く、いつしかよく話をするようになり、食事にも行くようになりました。
結婚のきっかけは妻の方からのアプローチでした。
私は年齢差があることから断っていましたし、もちろん妻の両親からも反対をされていました。
なにせ、私と妻の母親が同い年なのです。
父親とも2歳差しかなかったので受け入れられるわけありません。
それでも妻は私との結婚に突き進み、両親が折れる形で一緒になることができました。
すでに妻の兄夫婦に孫がいることもあり、そういった点では助かっていますが、私たち夫婦に子供がいないことも、数年前まではかなりプレッシャーでした。
今は両親たちも諦めてくれているようです。
そんな経緯もあり、“妻は私と離婚はできないのでは・・・”と私は踏んでいました。

そして、妻が買い物から帰ってきました。
晩御飯の仕度を始めるようです。
私は自分で調達したエプロンを妻に手渡し、「これをつけてほしい」と頼みました。
不思議そうに首をかしげながら、エプロンをつけ、キッチンへ向かう妻を私は引き止めます。
そう、すべて脱いで、裸でエプロンをつけるように言いました。
1度は拒否されたものの、私の指示に従い、裸になり、エプロンをつけてくれました。
私はあの映像と同じように妻を抱き締め、唇を奪いました。
突然のことで妻は戸惑っていましたが、かまわず、舌を入れ、掻き回しました。
妻の口から吐息が漏れ、腰が砕けていきます。
私はそのまま、妻をしゃがみ込ませ、目の前に私のチンポを見せつけました。
もちろん健くんと同じように、口にチンポを含ませることを強制しました。
いつの間にこんなエロいフェラを覚えたのかと思いましたが、ここは射精を必死に我慢しました。

妻を流しで手をつかせ、お尻を突き出すポーズをとらせ、硬直したチンポをバックから挿入していきました。
久々の妻の中の感触でした。
妻も久々の私の感触に興奮し、自らさらに突き出し、感度を調整しているようでした。
最後は正常位でラッシュをかけ、妻の口の中に私のザーメンをいっぱい流し込みました。
弱っている妻を私は無理やり寝室に連れて行き、例の映像を見せることにしました。

目の前に移っている自分の痴態。
私に内緒の浮気の現場。

妻は全身震えながらも涙を流し、私に許しを請うように頭を下げてきました。
私は妻を部屋の窓際へと連れて行き、外に向けて裸を見せつけるように縛りつけ身動きできないようにしました。
さらに乳房にはローターを貼り付け、オマンコにはバイブを挿入し、さらに電マで全身を攻めまくりました。
外は暗くなっているものの、住んでいる部屋の向かいにもマンションがあり、この痴態を見せつけているかのような状況に、さっき発射したはずの私のチンポもすぐに硬くなっていきました。
それでも妻を何度もおもちゃでイカせ、窓は妻のよだれやスケベ汁でベトベトになっていきました。
そして、妻の口から、「チンポでもっと突きまくって欲しい」と言わせ、2度目の挿入。
窓際に立たせたまま、バックからの挿入は今までにない興奮を覚えました。
その夜は、さらにもう2回戦やり倒し、結局朝方になっていました。

もちろん浮気相手とは手を切らせました。
浮気相手の健くんも妻帯者です。
あの映像を見せた瞬間、「2度とこの部屋に来ません」と言ってすぐ出ていきました。
そして、妻には私がいない時間に勝手にオナニーをすることすら禁じました。
帰りの時間には全裸で迎えることにしました。
さすがに私が毎日相手できるわけではないので、毎日のようにおもちゃを使っていじめています。
妻は喜んで、私の前で毎日悶え狂っています。