その夜は公園のトイレでフェラしてもらい、精子を飲むところまでしてもらって、次の休みにラブホに行く約束をしました。
当日、駅で待ち合わせると彼女は白に花柄のワンピース、日傘もさしていて、普段のバイトのときの姿からは想像もできないようなお淑やかな感じでした。
思わずドキドキしてしまいました。
まずお昼ご飯を食べたのですが、頭の中はセックスのことでいっぱいで、味も覚えていないくらいでした。
たしか和食だったと思うのですが・・・。
彼女も緊張していたのか、なんとなく言葉が少なめでした。
その後、ラブホに行きました。
彼女が部屋を選んで、お会計して、カギを持ってエレベーターに乗りこむのに慌ててついて行きました。
ラブホも初めてなので勝手が全く分からなかったからです。
部屋に入ると妙に涼しくて、バッグを置いて彼女とソファーに2人で腰掛けました。
少し話をしてからぎゅっと抱きついて、キスしました。
甘い香りがしました。
キスしながらオッパイを揉んでいると、「ちょっと待ってね、いま脱ぐから」と彼女。
ワンピースを脱ぐと淡い紫のブラとショーツにストッキング姿で、それだけでペニスが硬くなりました。
「あなたも脱ぎなさい。私だけじゃ恥ずかしいでしょ」
そう言われてハッと我に返り、僕もパンツ一枚になりました。
全部脱ぐのはちょっと恥ずかしくて躊躇ってしまいました。
彼女は僕をベッドに座らせて、僕のパンツからペニスを取り出し、フェラを始めました。
夜の公園で一度味わった快感がまたやってきました。
彼女の締め付けるような口が上下してそのたびに硬くなっていくのが分かります。
と、急にフェラが止まり、彼女が口を離しました。
「つづきはお風呂の後でね。汗、流そ」
僕はこのままでもよかったのですが、大人しくお風呂に入って洗いっこさせてもらいました。
彼女の垂れたオッパイや丸いお尻にボディソープを塗らせてもらって、体を擦りつけあうとヌルヌルして最高に気持ちよかったです。
シャワーで流してお風呂を出て、2人ともタオル1枚でベッドに戻ってきました。
布団を広げて彼女が横になりました。
「おいで」
僕が彼女のタオルを外すと、お風呂上がりでちょっと赤くなった白い肌が見えます。
オッパイはもちろん、オマンコの毛も丸見えでした。
僕も裸になって彼女に覆い被さり、キスをしながらオッパイやオマンコを無我夢中で触っていきました。
「もう少し優しくしてみて。ゆっくり動かして」
「うん、ごめんね」
「そう、そう、いいわ・・・そこ」
オマンコに指を入れてゆっくり中をかきまぜていると、彼女がクリトリスを触ってグリグリし始めました。
そのうち彼女のあえぎ声が大きくなってきて、最後にビクッ!!!となって、少しグッタリした感じになりました。
「大丈夫?」
「大丈夫よ、今度はしてあげるね」
今度は僕がベッドに仰向けに寝て、彼女が上になってペニスをフェラしてきました。
オマンコのびちょびちょの感覚が残っていて、たまりません。
ペニスはガチガチすぎて今にも出てしまいそうです。
また、彼女の口が止まりました。
(今度は・・・?)と思っていると、「入れてみよっか」と彼女が跨がってきて、オマンコを広げて、僕のペニスの先に当ててきました。
そのまま彼女が腰を沈めると、僕のペニスがずぶずぶと中に入っていくのが見えました。
中は熱くて、とろとろしていて、フェラとも違って、いままで味わったことのないような感触です。
とうとう根元までペニスが飲み込まれると、彼女は大きくため息をつきました。
「どうしたの」
「あなたの、大きいから・・・私もすごく気持ちいい」
「そうなの?」
「うん、こんなの初めて。ゆっくり動かさせてね」
やがて彼女がゆっくり腰を上下させると、ペニスがオマンコに出入りしているところが見えて、そのたびに興奮してイキそうになりました。
なんとか我慢していたのですが、彼女の腰の動きがだんだん速くなってきて限界に近づいてきました。
「もう出ちゃいそう」
「いいわ、このまま出して。中にちょうだい」
彼女がさらに腰を速く上下させて、僕は呆気なくイッてしまいました。
彼女のオマンコの中でドクドクと精子が出ているのがなんとなく分かりました。
彼女は僕の方に倒れこんできたので、両腕で抱き締める形になりました。
「すごいのね、最後、中でわーっと膨れて硬くなって爆発したみたいだった」とうっとりした顔でいます。
少し休んでから2回目、今度は正常位でさせてもらいました。
その後も、もう子供が出来る心配もないので、何度も中で出させてもらって、夢のような素敵な初体験でした。
それ以来、熟女にハマってしまい、今まで一番若くても55歳で、最高で76歳の女性とエッチしました。
もちろん熟女しか知りません。
その彼女とは別れてしまったのですが、今は71歳の彼女と半同棲しています。