高校生にしてマニアックなフェチに目覚めてしまったようです。
こんなのが好きなのなら、家の周りだってストッキングを穿いた女性はたくさんいるので、普段から目を楽しませているのでしょうか?
でも息子のフェチは私譲りかもしれません。
母である私は手フェチで、男の人のきれいな手が大好きです。
指が長くてほっそりとしているのが私の好みで、その綺麗な指を見つめているだけでおまんこ汁が溢れてくるんです。
パンストフェチも男の子だからしょうがないのでしょう。
ですから息子のフェチに気づいていないふりをして過ごしてきました。
私はスタイルには少し自信があり、年甲斐もなくスカートは短い方を選ぶほうだと思います。
そんな息子が私の脚をよく見ていることは知っていました。
その日、私は短めのスカートに少し光沢があるストッキングを穿いて食後の後片付けをしていました。
後で聞いたのですが、息子は光沢のあるストッキングが一番欲情するようです。
息子の視線が痛いくらい私の脚に突き刺さるのを感じました。
「やだ、さっきから何見てるのよ」
「いや、別に・・・」
「ふーん、かっちゃんってストッキング好きなんでしょ?」
「えっ!?」
「知ってるのよ、かっちゃんの部屋にある物」
「・・・」
「お母さんの脚でも見たいの?」
「う・・ん、母さんの脚、きれいだし」
息子は小さな声で答えました。
「嬉しいわ、かっちゃんにきれいなんて言ってもらえるなんて。じゃあ、サービスでもっと見てもいいわよ」
私は息子が座るソファーの隣に座り、息子にストッキング、そして太ももを見せてあげました。
だけど、息子は恥ずかしいせいかあまり見ていませんでした。
私は脚を息子の太ももの上に乗せました。
「どお?」
息子は私の脚に触れるか触れないかくらいの微妙な感覚で触ってきました。
私はとても感じやすく敏感な熟女なんです。
主人ともご無沙汰だったせいか、こともあろうに私は息子の手で感じてきてしまいました。
これはいけないと感じた私は息子の太ももから脚を退けようと・・・。
「もうだめよ、見るだけねっ」
そう言うよりも早かったか、息子は私の足の指をストッキングの上から口に含んでいました。
ストッキングの上から愛撫される初めての経験に、私は自分の完熟した体が言うことをきかなくなるのを感じました。
「だめ!もう終わりよ」
息子は聞き入れてくれません。
「だめ!だめ!」
息子はそのまま続けました。
「だめ!だめ!」
感じてきてもうどうでもいいと思いました。
どうせ息子はストッキングが好きなだけだから、脚だけなら許そうと・・・。
息子は右足の指、左足の指を舐めまくりました。
足の指がこんなに感じるなんて初めて知りました。
私は喘ぎ声が漏れ始めてしまい、息子にも完全に感じているのを悟られました。
「母さん、やらしい声を出すね。父さんがいない日の夜になるとそんな声が聞こえてくるよ」
「えっ!」
私がしているオナニーのことでした。
そこまで息子に知られているとは思いませんでした。
息子はそのことをいいことに私のパンツに手をかけました。
「それはだめ!」
「いまさら何言ってるの」
息子はいきなり私のクリトリスを愛撫し、私はもう完全に無防備になってしまいました。
「気持ちいい!気持ちいい!入れてー」
息子に自分から入れてと叫んでしまいました。
「母さんも好きだね」
つい自分の口から出た言葉にとても恥ずかしい思いをしました。
「ちょ、違うわよ!」
もう遅かった。
息子は服を着たままで、ストッキングを途中まで下ろした私に入って来ました。
「イクッ!」
私はあっという間に息子の指マンで絶頂・・・。
「えっ、母さんもうイッたの?」
私はこんなに早く達したのは初めてでした。
相手が息子であるにも関わらず、とても深く達してしまいました。
息子はまだ達していませんので、腰をまた振りはじめました。
「あっ!また」
「今度は俺もイク」
二人で同時に果ててしまいました。
「どお?満足した?」
「気持ちよかった、最高」
息子のものをフェラチオしながら回復したのを見て、「今度は後ろからして」と言い、後ろから入ってきました。
その日はあまりにも良くて5回くらい近親相姦をしたでしょうか、今までした一日でセックスした回数で最高だったと思います。
それから若い体は朝昼晩を問わず、主人がいない時は私を求め、背徳の母子相姦しています。
そして私も応えました。
主人が寝た後に、私から息子の部屋に行き求めました。
とても恥ずかしい話ですが、私は1週間しないと欲求不満で、おまんこが疼いておかしくなっちゃいそう・・・。
息子の男根で性欲にまた火が灯り、この熟女な私の体は毎日疼いて、母子相姦とはいえエッチがしたくてしょうがなくなるのです。
それにすっかり息子に調教され、エッチする時は網タイツとかパンストを穿いています。