この奥さん、結構おっぱいが大きくて、色っぽい女性だったんです。
そのアパートで僕が唯一の学生ということもあって、奥さんからご飯のおかずをもらったりする程度の間柄だったんです。
事の発端は、奥さんの部屋と僕の部屋がすごく近くて、窓越しにテレビさえ見れそうな距離だったことからです。
ある日、窓側に置いてあるベッドで目を覚ますと、奥さんが掃除をしてました。
ぼんやりと奥さんを眺めていると、チラチラこっちを窺っているのがわかりました。
あまりにチラチラ見てるので、寝たふりをして様子を窺うことにしました。
と、その時、僕はトランクス1枚で寝ていたことに気づきましたが、寝たふりしてるのでどうしようもありません。
しかも、ちんちんはしっかり朝勃ちしています。
(あ~!ちんちん見てるんだ!)
トランクス越しとはいえ、急にドキドキしてきます。
いつの間にか、朝勃ちが興奮による勃起に変わりました。
(もっと、よく見てほしいかも・・・)
そう考えた僕は、奥さんが目を逸らした瞬間を見計らって、トランクスの前開きの部分からペニスを引っ張り出しました。
(勃起したおちんちん見て・・)
緊張が走ります。
薄目を開けて奥さんを観察しますが、なかなかこっちを見てくれません。
やっと、こっちに顔を向けてくれた瞬間、奥さんが固まります。
僕はメチャメチャ興奮状態で、手も触れてないのに射精してしまいました。
奥さんは大きく目を見開いて、じっとペニスを見ています。
僕は興奮の中、目を覚ますふりをして伸びをしました。
奥さんはいなくなっていましたが、僕の中ではこんなに興奮した射精は初めてでした。
(また、見て欲しいな・・・)
その翌日から、奥さんが部屋にいることを確認して勃起したペニスを露出するようになっていました。
もちろん、寝たふりをしたままですが・・・。
しかし、欲望はどんどん高まり、勃起を見せるだけでは満足できなくなっていきました。
ある日、思い切ってトランクスを脱いで全裸で奥さんが部屋に来るのを待ちました。
すでに勃起は限界で、先走りも出ています。
そろそろ、いつもの時間です。
右手を添えて上下に動かします。
そう、いよいよオナニーを見せようと考えたのです。
奥さんが入ってきました。
僕のオナニーにすぐ気づき、入り口で固まっています。
興奮がピークに達し、ものの数十秒で射精しました。
そのままティッシュを取ろうと起き上がった時、奥さんと目が合いました。
「あ・・・」
僕はわざとらしくペニスを手で隠します。
「すみません・・・、おはようございます」
あくまでも、今気づいたふりです。
奥さんも、「ごめんなさい、おはよう。びっくりしたよ」と初めて見たような言葉をかけてくれます。
でも、一度射精したはずのペニスがまた大きくなりかけてます。
僕は手で隠すふりをしながらも、亀頭を手からはみ出させました。
精液でぬるぬるになったペニスを奥さんに見てほしかったんです。
「すみません、すぐに始末します」
などと動揺するふりをして、ペニスから手を離し、ティッシュを取り、射精した精液がついた布団を拭いました。
それから、新しいティッシュでペニスを拭います。
心臓はドキドキしていて、勃起したペニスを奥さんに晒しながら、ペニスについた精液を拭き取りました。
「すみません、変なとこ見せちゃって・・・」
「ううん、私の方こそごめんね。恥ずかしかったでしょ?」
「いえ、なんかすごく高ぶっちゃいました」
「へー、そうなの?今も?」
と勃起したペニスと僕の顔を見ながら、会話を終わらせようとしません。
「はい、まだ昂ってます」とペニスに手を添えました。
「じゃあ、まだ見てていい?」
奥さんがそう言ってくれるので、無言で頷き、ペニスを擦りはじめました。
「勃起したおちんちん見てほしいんだ?イクとこも見せたいの?」
そう言って、奥さんは優しく尋ねてくれたのです。